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雅道 】 【 Lyrics 17 lyrics related been found

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1 1.優雅道別 張簡君偉-優雅道別1.優雅道別 Lyricist 張簡君偉 Composer 張簡君偉 Arranger 張簡君偉嘿是否有點疲憊使不上力的感覺愛 ... 靜閉上眼彼此靠著肩優雅道別認真過一切不後悔微笑著流淚我的寶
2 3.卦 犯桃花也罷卻夜飲鳴茄東風暗換年華換去了風雅道不如解語花還暗塵隨馬桂華映著流瓦芳思更交加流光亂了榮華雨做冷欺花從此算的情卦算不出回答又是一年春夏又一枝幼芽杯酒醉天涯有人巧笑抱琵琶(絲竹簫鼓沙啞輕撫著傷疤)折了蒹葭
3 5.肋骨 是想偉大越拼湊不如優雅道別是成熟的做法為了歸宿而追逐感動對你可有可無而他暗自反覆等待迷失的拼圖假如忍 ... 是想偉大越拼湊不如優雅道別是成熟的做法默契人一生能有幾回不合身的愛再美抱緊的心更容易碎我說男人呀女
4 2.優雅道別(閻奕格) 20之後-電視劇 20之後2.優雅道別(閻奕格) Lyricist 張簡君偉 Composer 張簡君偉看那輕狂的少年敢愛敢恨不虛偽愛天真的沒極限毫無保留一直給走進了大人的世界才慢慢發現有些事終究無解離開了單純的童年才慢慢瞭解
5 2.虎落笛 火哀歌2.虎落笛 Lyricist 津田雅道 Composer 深谷昭あなたにそえない切ない恋に心さみしい旅の宿このさみしさよさみしさよ哀しい音が垣根をゆらす聞こえてくるのは虎落笛ヒュルルヒュールと風が泣くあなたと出会ったあの

6 2.雪に咲く花 花2.雪に咲く花 Lyricist 津田雅道 Composer 保田勝紀雪に足跡残して帰る泊まることさえできないあなた後姿を見送れば雪のすだれにさえぎられ泣いているよな恨むよな積もる思慕(おもい)の雪に雪に咲く花ポツリ灯った街
7 4.雪に咲く花 花4.雪に咲く花 Lyricist 津田雅道 Composer 保田勝紀雪に足跡残して帰る泊まることさえできないあなた後姿を見送れば雪のすだれにさえぎられ泣いているよな恨むよな積もる思慕(おもい)の雪に雪に咲く花ポツリ灯った街
8 14.おふくろ酒場 br>14.おふくろ酒場 Lyricist 津田雅道 Composer 長谷川ひろのぶ男がひとりの手酌(てじゃく)の酒は憩(やす)らぎ欲しい癒(いや)し水肩の荷物が重いなら降ろせば心も軽いでしょう私のお酌でよかったらここはあなたのあな
9 2.おどり天国 語2.おどり天国 Lyricist 津田雅道 Composer 高橋敏夫阿波(あわ)の踊りは世界の踊り赤い裳裾(もすそ)がチラリと揺れて手元しなやか菅笠(すげがさ)越しに白いうなじが夜空に映える粋な法被(はっぴ)に飛び散る汗の
10 2.美子のノーエ節 br>2.美子のノーエ節 Lyricist 津田雅道 Composer 叶弦大富士の白雪ァノーエ富士の白雪ァノーエ富士のサイサイ白雪ァ朝日でとけるとけて流れてノーエとけて流れてノーエとけてサイサイ流れて三島にそそぐちょいと聞いてよおま
11 1.もういちどふたりで >1.もういちどふたりで Lyricist 津田雅道 Composer 松井タツオふとした君の仕草であの頃に戻るよ二十五年前と同じ笑顔で駆け寄り手を振るあれから長い月日の中で泣かせてばかりいたけれどまたあげよう新しい愛を君に今は言える
12 2.親父の祭り唄 2.親父の祭り唄 Lyricist 津田雅道 Composer 松井タツオ酒も呑まなきゃ博蛮(ばくち)も打たぬ男手ひとつで育ててくれた笑ったことなど滅多にないが祭り囃子が聞こえる頃にゃガキの昔にかえったようなハァー親父が唄うよ
13 3.秋挽歌 たの風3.秋挽歌 Lyricist 津田雅道 Composer 弦哲也過ぎたむかしは忘れてしまえおれと生きると云ってくれ雨が明け方降り止んで秋の終わりの風が吹く傷を癒せよこの胸で振りむく恋など悲しいものさ人を信じて愛することを
14 1.おとうちゃん 1.おとうちゃん Lyricist 津田雅道 Composer 大山高輝他人(ひと)にゃ見せない弱気と涙浪花気質(なにわかたぎ)の一本気うちはあんたが好きやから頼りにしてますおとうちゃん泣くのも一緒笑うも一緒なあおとうちゃん店
15 2.おんな春日和 .おんな春日和 Lyricist 大山高輝・津田雅道 Composer 大山高輝昨夜(ゆうべ)他人でなくなって今朝は他人でさようならそんなみじめな恋なんか二度としないときめたのにいつか愛したあの人もやはり遊びで失(き)えてった悔いはな
16 22.雪ひと夜 122.雪ひと夜 Lyricist 津田雅道 Composer 奈和生悟三味線(しゃみ)を叩けば思慕(おもい)がはじけあんた恋しと撥(ばち)が泣く好きと云う字を手鏡に口紅(べに)で愛しく書いて待つ雪は袈裟切り寂しさに化粧も凍え
17 2.すがり酒 電話2.すがり酒 Lyricist 津田雅道 Composer 大山高輝女がひとり呑む酒なんて味も素っ気もありゃしないそうね男はこりごりなのに甘いことばにまた惚れて涙ほろりとすがり酒手酌の冷酒(ひや)がじんじん染みてお猪口持つ