Mojim 歌詞

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1 4.カナタボシ く薄紅色の花始まりの故郷(ふるさと)思い出すよどこにいても季節が巡ってもあの日誓った記憶色褪せないど ... なれるから降り注いだ前も見えない闇夜が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと…何度
2 3.百花唱 くぐれば聴こえる五月(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あ ... …遠く近くに聴こえる故郷(ふるさと)恋(こ)うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄
3 1.時代 を続ける人々はいつか故郷に出逢う日をたとえ今夜は倒れてもきっと信じてドアを出るたとえ今日は果てしもな ... は果てしもなく冷たいが降っていてもめぐるめぐるよ時代は巡る別れと出逢いをくり返し今日は倒れた旅人
4 2.しばらく東京離れます れからどうするかって故郷(さと)の空気も恋しいししばらく東京離れます出張みやげと ... 離れます出張みやげとの夜くれたお守りたからものあなたいつでも親身になって聞いてくれたわ悩み事私こ
5 10.スズラン 紛れて風が吹くあの丘故郷(ふるさと)に残した花は今も揺れてる裏切りに目を伏せ重い荷物抱えて守りたい笑 ... せずに咲く花よ憂鬱なに打たれて迷って立ち竦んでも信じて進むそこにいつも仲間がいる顔(を)上げて進

6 1.Old Home 逃げるよう予報通りのが濡らしてる Tokioたまに疲れるがまぁやれちゃいるようねるスカイツリー視界 ... んな Verse書き故郷に帰る触れる事も出来ないような音に恋した同士思い返せばここじゃないどこか遠
7 1.令和哀歌 てくれよとむせび泣く故郷(ふるさと)はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ汗と涙のしみついたこの ... 国なまりを聞きながら故郷はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たものだ小 ... ん遠くへ来たものだ小の路地裏夜は更け風音(かぜ)に耳を澄ます負けちゃいけない戻れないこんな男の生き ... 果てぬ夢を追いつづけ故郷はなれて時は流れてず
8 1.OK!岡山 の日が多いだから基本は降らないと思ってる天気予報の ... と思ってる天気予報のマークは県民全員無視 OK!ぼっけー岡山!岡山といえばそう果物が美味しい白桃ピ ... においでここが我らの故郷 OK!岡山
9 8.俯きヶ丘 ては積んだ車両倉庫の音に昔日の車輪は錆びて軋むばかり昨日が愛おしいと泣いたら昨日はそのまま意味で過 ... を痙攣させてああ我が故郷の遠きエアレンデル置いてきてしまった未熟な涙がスペクトル観測にて発見された
10 1.たとえばぼくが死んだら と呼んでくれたとえばにうたれて杏子の花が散っている ... 杏子の花が散っている故郷をすてたぼくが上着の衿を立てて歩いてるたとえばマッチをすっては悲しみをもや
11 16.川の流れのように 道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生あぁ川の流れの ... に連れて夢探しながらに降られてぬかるんだ道でもいつかはまた晴れる日が来るからあぁ川の流れのように
12 5.酔歌 りぽつりと降りだしたに男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレ ... ヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹 ... よヤーレンソーランヨから霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの
13 6.青空とヒマワリの旗の下に ってるヒマワリの咲く故郷へ丘に広がる麦畑ママの髪も金色に光ってたヒマワリ ... 色に光ってたヒマワリ風に耐えて咲く花ヒマワリ踏まれてもなお立ち上がれ青空とヒマワリの旗の下にのどか ... リの旗の下にヒマワリ風に耐えて咲く花ヒマワリ踏まれてもなお立ち上がれ青空とヒマワリの旗の下にこの
14 2.徒然酒 )しぐれ路地の酒場でやどり独りしみじみ酒のむ時ゃよなぜか ... み酒のむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然なるままに遠いあの娘が浮かぶ夜無理をする ... ゃんにどこか似ているン中石につまづき転んだ時ゃよ母に会いたくなるもんだ徒然に…徒然なるままに酒で
15 28.南部酒 がヨあればいいしぐれなら瞼(まぶた)を閉じて故郷(くに)におふくろあればいい胸が痛けりゃ両手を合わせ熱い涙があればいい酔え
16 9.そのわけは旭川 車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる ... こか優しいあゝ岡山…も泣いてる城下町そのわけは…ふたり別れたそのわけはいくら答を探しても探しても
17 6.Teenage dream あきらめないでやがても溶ける生きるのが下手でもいいじゃない笑っていよう Teenage dream ... また3人でいつかあの故郷(まち)に帰ろ
18 3.Teenage dream あきらめないでやがても溶ける生きるのが下手でもいいじゃない笑っていよう Teenage dream ... また3人でいつかあの故郷(まち)に帰ろ
19 5.まほろば けれど元気でいますか故郷の父母よ戦う日々です空よ風よ山よ海よ都会暮らしに疲れた日々よ出かけてみよう自 ... って芽を吹かすようにを受け太陽に温められ機を待つ日々です家族仕事仲間日常昔話とこれからの話誰も明日 ... ゆくまほろば柔らかなに育まれ土と川とともに生きよう清洌な水の味心潤す泉あなたの命と今繋がる運命な
20 8.千変万化 いて日は昇り風は吹きは降り晴れ渡り最高の人生を歩いてゆこうぜ思い切り泣いたり笑ったりしようぜ高い壁 ... の奥の梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの ... 鳴いてる蛙季節外れの宿り太陽の温もりに僕ら包まれてゆく幸せ生きているんだな千変万化空も大地も海も弛 ... の奥の梟の瞳風の中で故郷の匂

21 2.東京灯り ゃあぁ東京東京灯り夜(よさめ)に寄り添う傘の花沁みるよ胸の古傷にろくな幸せやれないと泣いてゆずった ... オンの眩しい空だって故郷につづくおなじ空どこにいたって出直せるひとついいことあればいいあぁ東京東京
22 7.JB Freeway をチェックしてたまにもいいけどね今日はそんな気分じゃない鼻先朝日に向け ... ゃない鼻先朝日に向けの降らない方角へとゆっくりクラッチつないだら心ごと上げていこう何のことはないた ... ここまで来た生まれた故郷今日は寄らずに胸張って頑張って錦のひとつもいつか飾ってみせるぜ常磐道常磐道
23 16.綾子の夢は夜ひらく~アルバムバージョン~ く夢は夜ひらく生まれ故郷に家もなく別れを惜しむ人もない勇気をくれる流行歌(はやりうた)夢は夜ひらく心 ... ら虹も出る届く夢ならもやむ胸に沸き立つ希望の太陽(ひ)きっと手に入れる曲がりくねった人生の角を曲
24 7.すばらしい世界 ていて誰か傷ついてるはやまないけど次の休みには歩いて行きたいな生まれ ... いて行きたいな生まれ故郷まで慣らされてた偽りとか占いとか嫌わないでそんな日々をすれ違いのスローライフ ... 濡れた木々予定変更で宿りHey Siri渡る交差点入った喫茶店情緒あふれるコーヒーカップ流れるの
25 4.燕 て沁みる花冷えもどり軒にせつない燕よ燕岬小島に城下町香る山川 ... 小島に城下町香る山川故郷(さと)あたり飛んで行きたい街がある疾(はや)き翼でいますぐに光る切っ先ひ
26 2.JB Freeway をチェックしてたまにもいいけどね今日はそんな気分じゃない鼻先朝日に向け ... ゃない鼻先朝日に向けの降らない方角へとゆっくりクラッチつないだら心ごと上げていこう何のことはないた ... ここまで来た生まれた故郷今日は寄らずに胸張って頑張って錦のひとつもいつか飾ってみせるぜ常磐道常磐道
27 1.帰郷 ち)をめざしたあの日あがりの空七色に染まれありがとうこんな私のことありがとうずっと待ってくれて虹の ... るように帰ってきたわ故郷(ここ)にあぁ憶えてたあぁこの匂いこの温もりこのやわらかさ私をつくるものよか ... ねながら帰ってきたわ故郷(ここ)にありがとうこんな私のことありがとう何ひとつ責めずにありがとうこん
28 1.明治一代女 ラ、お月さま。この梅空で、うっとうしゅうござんしょう私もねえ、旦那も持たずに芸一本で、この柳橋での ... こんな箱屋風情でも、故郷へ帰れば地主の伜。今は亡え父親が、あっしのために残してくれた田畑を売り払い
29 15.Twinkle Little Star Star小さく見える故郷で大きくなって背比べ未だに僕はここにいて何も変わらない。変われない。 Twinkle Twinkle Little Star Twinkle Twinkle Little Starありのままの貴方でいい今は信じなくてもいい Twinkle Twinkle Li ... 肩に Twinkle Twinkle Little Starの降る日も風の吹く日も瞳閉じれば Twinkle Twinkle Littl
30 9.さすらいラプソディ いて手を振ったように故郷が滲んでいた霧の中で幾度と過酷な余生に悩み砂の道で ... な余生に悩み砂の道でを辿って転んで迷うけど晴れ渡れ比べない僕らの青春は同情で測られるものじゃあな
31 12.未来のフィラメント ント 作詞 児玉子 作曲 michitomo(GOLDTAIL)故郷を飛び出したときのこと異郷で恋をしたときのこと瞳に映る星々の模様天球儀回し
32 1.下手くそな生き方だけど がふと嫌になった日は故郷(ふるさと)のことを思い出すよ ... )のことを思い出すよの日は縁側でばあちゃんが昔話を読んでくれたっけうさぎとかめの話が好きだったうさ ... い出すよこんなんじゃ故郷(ふるさと)に帰れないあの娘のために頑張りたいからうさぎとかめの話が好きだ
33 7.ワラウカドニハ! だ!太陽が引っ込んでに震える日もあってなんか寂しくって群はぐれた鳥の様で(元気にしてるかな……?) ... にしてるかな……?)故郷思い出して足が後ろへ向きそうねおんなじ境遇だからわかり合えるはずスタート地
34 1.そのわけは旭川 車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる ... こか優しいあゝ岡山…も泣いてる城下町そのわけは…ふたり別れたそのわけはいくら答を探しても探しても
35 4.Pain Killer しく打ち付ける恵みのそれはやがて色をつけいつしか名もない人の夢何一つ奪わずに与える否定肯定目の前の ... ひら空になり後にした故郷星クズ降りそそぐ街の港無垢な表情歪ませた水面薄暗い空模様三日月と雲重たい不安 ... しく打ち付ける恵みのそれはやがて色をつけいつしか名もない人の夢何一つ奪わずに与える否定肯定目の前
36 1.北海の花 よやけに恋しい漁火は故郷(こきょう)に春呼ぶ北海の花だ風が吠える氷 ... 海の花だ風が吠える氷に濡れる見上げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて ... 花を燃える命の漁火は故郷に輝く北海の花
37 7.HORO NOVA AZIO maro生命の五月 Mistera神秘の五大陸海踊れいさあ皆で Mondpaco祈りより燃えた命 ... うにあなたの言語思想故郷色信じているもの全て同じで違うということ分かり合いたいよ Mondpaco
38 2.友よ~夢の旅人~ し友よ友よ桜舞い散る故郷(ふるさと)を体ひとつで旅立った誰も知らずひとりぼっちのこの街でキセキみたい ... さずに歩いたな止まぬなどありゃしない明日(あす)は晴れると信じ合ったぜ友よ友よ今も熱いぜこの胸は
39 1.あなたにつつまれて~お父さんへ~ ったあなたと過ごした故郷(ふるさと)に紫陽花が咲きました ... に紫陽花が咲きました音のメロディー静かに響くあなたがくれた折鶴が風に揺られています私の言葉を伝え
40 3.なにわ月 作曲 四方章人さみしいに打たれてもいつかは止み間に笑う月小さく肩をすぼめても背中にやさしく手をくれる ... な、なにわ月なにわ月故郷恋しと聞いた日は夢など失くしてないか問う遠く離れた友に云ういつでも迎えてや
41 4.群青 砂降りの街ミサイルの発射ボタン押したその理由を遥か空は高くて ... 理由を遥か空は高くて故郷が泣いてもまた君のこと愛せると信じたいから見つめてくれ運命じゃなくて僕らの手 ... の先を遥か空は高くて故郷が霞んでもまた僕らなら照らせると信じたいから許せないはずの相手まで愛せてしま ... 許して遥か空は高くて故郷が遠くへ悲しみさえも
42 1.銀の雨 中村美律子-銀の1.銀の 作詞 坂口照幸 作曲 弦哲也名なし宿なし甲斐性なしと微笑(わら)い流せるひと ... 道も外はにわかの銀の人のご縁はつながるように出来ているのねいつの世も肩を並べてお酒に酔って口の滑( ... りもうれしくていつか故郷のあの歌にも合いの手銀の使い古しのお店の傘を借りて手にしてたわむれてそうよまだ
43 1.明けの明星 えますか止まない涙のに降られて明日が見えなくなるけど凍えた心アカリ灯してもう一度明日を信じたい友よ ... 父よ母よ愛しき日々よ故郷の海の朝日観に行こう人の嘆きも涙も隠して街は動き始めるけど疲れた心アカリ灯
44 1.望郷酒がたり たかたかし 作曲 弦哲也が降る夜はこころも湿(しめ)るましてひとりで酒飲む夜(よる)はどんぶらこどんぶ ... ぶらこ酒とどんぶらこ故郷(こきょう)はなれて都会の海に夢を浮かべて酒とどんぶらこハァ~ヤーレンソーラ ... 惚れた男を指折り数えの音聞き酒とどんぶらこハァ
45 1.大人になって 揺れた茶色い野良猫はに打たれ鳴いてたんだなんでなんで人は生まれ愛を知っていく悩める美しい若き日々よ ... 潮風に乗り手を振れば故郷は遠くしがらみに錆びて笑うなんでなんで人は生まれ愛に満ちて死ぬ重ねる手と手

46 18.時代 を続ける人々はいつか故郷に出逢う日をたとえ今夜は倒れてもきっと信じてドアを出るたとえ今日は果てしもな ... は果てしもなく冷たいが降っていてもめぐるめぐるよ時代は巡る別れと出逢いをくり返し今日は倒れた旅人
47 2.奥州三関 の涙思い出させる通り桃のひと枝懐(ふところ)に未練断ち切る勿来(なこそ)の関よ俺が俺が決めたこの道 ... 揺れてる野辺の花遙か故郷(ふるさと)懐かしく越える試練の念珠ヶ関(ねずがせき)後に戻れぬ人生一度俺
48 8.薩摩の女 別れてきたと君は泣くがふるふる天文館通の青いランプに身をよせりゃああ悲恋の旅のドラが鳴る信じていた ... て出船の合図はあるが故郷で待てよとささやけばああ錦江湾に陽がのぼ
49 11.故郷 唄う~11.故郷 作詞 高野辰之 作曲 岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな)釣りし ... もめぐりて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき ... つつが)なしや友がきに風につけても思い出(い)ずる ... ても思い出(い)ずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青
50 1.男泣かせの雨が降る 大川栄策-男泣かせのが降る1.男泣かせのが降る 作詞 小山内圭 作曲 筑紫竜平夢に弾(はじ)かれやけ酒に世渡(よわた) ... ぁ今夜は…男泣かせのが降る涙こらえて生きるには温もりほしい夜もある痩(や)せた肩先この手に抱けばた ... ぁ今夜は…男泣かせのが降る少し酔ったと頬(ほほ)染(そ)めて恥じらいなぞる白い指酒にぽつりとお前の ... ぽつ
51 9.溜息も白くなる季節に… 作曲 上原子友康「ひとごとに寒くなるから体に気をつけて」電話の向こう優しいお袋の声「心配するなよ子供 ... る夢の中の俺はいつも故郷の土の上で生きているあの街を飛び出していいこと少ない街に着き雪のない街で知る ... る夢の中の俺はいつも故郷の人の中で生きているあの街を飛び出していいこと少ない街に着き雪のない街で知
52 14.時代 を続ける人々はいつか故郷に出会う日をたとえ今夜は倒れてもきっと信じてドアを出るたとえ今日は果てしもな ... は果てしもなく冷たいが降っていてもめぐるめぐるよ時代はめぐる別れと出会いをくり返し今日は倒れた旅
53 10.東京 も言えないことや遠い故郷の古い歌をなんだか忘れられずにいる不思議な気分だな遠くに空を眺めて低い屋根の ... 眺めて低い屋根の下でを凌ぐのは不思議な気分だな消えない街の灯りがこんなにも惨めにさせるのか冬の風に ... 眺めて低い屋根の下でを凌ぐのは不思議な気分だな消えない街の灯りがこんなにも惨めにさせるの
54 1.女追分渡り鳥 原シズ江 作曲 宮下健治もあがって旅の空浮かれ蝶々がお伴する泣いて流した涙の跡を袖にかくして三度笠女お ... 空に浮かんでるあれは故郷(ふるさと)母の顔足の向くまま風まま気まま明日は何処(いずこ)の流れ旅女お
55 1.ブッダのように私は死んだ りゃあしないゲリラ豪(あめ)落雷(いなびかり)故郷(ふるさと)へ帰してくれ他人を見下した目や身なりの悪さは赦(ゆる)すただ箸
56 1.まほろば けれど元気でいますか故郷の父母よ戦う日々です空よ風よ山よ海よ都会暮らしに疲れた日々よ出かけてみよう自 ... って芽を吹かすようにを受け太陽に温められ機を待つ日々です家族仕事仲間日常昔話とこれからの話誰も明日 ... ゆくまほろば柔らかなに育まれ土と川とともに生きよう清洌な水の味心潤す泉あなたの命と今繋がる運命な
57 4.逢いたかったぜ 末のおゝ縄のれん生れ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんど ... と俺さ夢が欲しさに小の路地で泣いたあの日があゝ懐し
58 3.逢いたかったぜ の…‥縄のれん生まれ故郷の思い出話今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さ今度あの娘 ... と俺さ夢が欲しさに小の路地で泣いたあの日が…‥なつかし
59 10.上州鴉 て身を忍ばせて来れば故郷は祭の太鼓浮いた浮いたもやくざの身には袖につめたい袖につめたい涙 ... めたい袖につめたい涙瞼離れぬ心の重荷きれいさっぱり流して解いた亥之(いの)が情の茶碗の酒を呑んで
60 1.来年の夏。 ろ会いにゆこう離れた故郷を思い出すこの頃抱えた傷跡癒すように来年の夏こそは僕らまた会おう浴衣祭りばや ... かな風に強い強いまたが降る GOOD NIGHT GOOD NIGHTまたねおやすみ来年の夏こそ
61 4.来年の夏。- Reggae Remix-(feat.Devincy) ろ会いにゆこう離れた故郷を思い出すこの頃抱えた傷跡癒すように来年の夏こそは僕らまた会おう浴衣祭りばや ... がりゃあいいやまないなどどこにもない明けない夜など存在はしない我ら日本人の戦後した成長全て焼け野原 ... 強い傘もないのにまたが降る GOOD NIGHT GOOD NIGHTまたねおやすみ君が寝る前に
62 5.あっかんべ、だぜ故郷 5.あっかんべ、だぜ故郷 作詞 竹原ピストル 作曲 竹原ピストル鈍色の海を縁取りひしめく工場群。痛ま ... ろ。あっかんべ、だぜ故郷。当て付けのように痩せ細った ... けのように痩せ細った。青痣のようにぼんやり滲みゆく街並み。片手に下げていた喪服を、ひそひそと胸に抱 ... えようがなかった夢。故郷。。俺はこの街を見放して、この街は俺を
63 2.東京 ぇそうだろう?東京のは想像よりも冷たくはないんだ悔しくて涙が溢(こぼ)れる夜を誤魔化してくれる大丈 ... (あふ)れ出した想い故郷の空が何もない空が夕焼けに染まるのを寂しいと思いながらもアナタに手を引かれ
64 3.ヤイロチョウタマシイ よう晴れの日もありゃも降る立ち止まる日もあるだろう答え探して幾千年それもまた祭り踊り子が跳ぶ宵闇の ... ノサノ)変わり続ける故郷(ふるさと)の守り続けた心意気託し託され幾千年その全て祭り絆が弾む終わらな
65 2.女がひとり そめなのね港町釜石時れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らしの私にも命 ... たいな三日月みあげて故郷(ふるさと)みちのく故郷(ふるさと)みちのく…女がひとり…女がひと
66 2.ふるさと列車 美里里美-の海峡2.ふるさと列車 作詞 円香乃 作曲 清水アキラあふれる涙発車の ... の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私
67 5.時代 を続ける人々はいつか故郷に出会う日をたとえ今夜は倒れてもきっと信じてドアを出るたとえ今日は果てしもな ... は果てしもなく冷たいが降っていてもめぐるめぐるよ時代はめぐる別れと出会いをくり返し今日は倒れた旅
68 5.さだめ川 るままにゆるした夜はでした二人の恋を憎むよなうわさが辛いさだめ川 ... うわさが辛いさだめ川故郷の町を逃がれる旅はいずこの山かまた海かすべてを水にながしては生きて行けない
69 1.獣 夢が泥に変わり果てた故郷を発つ牙を揃えても血の味を覚えても無垢の罪なら ... 覚えても無垢の罪ならが洗い風が乾かすだろう今鏡のようなグラウンドへ落ちた朝がすぐに僕らの影も拭い
70 3.故郷 の抒情歌3.故郷 作詞 高野辰之 作曲 岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな)釣りし ... もめぐりて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき ... つつが)なしや友がきに風につけても思いいずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷
71 4.男の傷あと くつになっても生まれ故郷は恋しいものでございますひとり地酒に酔いながら唄う ... 地酒に酔いながら唄う故郷の木挽(こび)き唄夢に出て来た夢に出て来たおふくろがたまにゃ帰れと泣いていた ... いていた日暮れ淋しいの酒場のしのび酒男は熱く燃えながら生きてゆきたいものでございます意地でこらえ
72 11.ゴールデンジパングソウル ブシテンプラあんたの故郷は(ジバジバジッパング)ハナトリカゼツキゲイシャニオンセンオイラの心は(ジバ ... ブシテンプラあんたの故郷は(ジバジバジッパング)ハナトリカゼツキゲイシャニオンセンオイラの心は(ジバ ... 獅子たちが通りゃんせ降り風間に通りゃんせ花に嵐 Alright Say!うっぱらっちまえセイヤ!セ ... ブシテンプラあんたの故郷は(ジバ
73 12.故郷 VER12.故郷 作詞 高野辰之 作曲 岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐり ... もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙なしや友がき ... す父母恙なしや友がきに風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷忘れがたき故郷(!
74 6.母恋しぐれ 乾したら鳴く汽笛遠い故郷(ふるさと)母さんへ書いた手紙も出せずに二年つらいこの胸叩くな ... 年つらいこの胸叩くなよ窓辺に降ります母恋しぐれ星がまたたく空の下母さん今頃冬支度耳をすませば聞こ
75 1.男の昭和挽歌 にも見せない傷があるの横丁縄のれん酒が知ってる男の涙今なら笑って話せるだろか遠い昭和のあゝ男の挽歌 ... 見ててくれよと誓った故郷(こきょう)今なら笑って帰れるだろか今なら笑って帰れるだろか遠い昭和のあゝ
76 3.ひとつ星 う見上げれば満天の星故郷(ふるさと)と同じ星負けるな男だろう後ろ振り向くなきっとその手でつかめひとつ ... 星冬ならまた春が来るならまた陽もさすさそんなことさえ忘れたら空でも見ろよと笑う見上げれば満天の星 ... う見上げれば満天の星故郷と同じ星泣くなよ男だろう叱る声がする遥か海を越え届けひとつ星こんなとこじゃ終 ... う見上げれば満
77 2.東京 も言えないことや遠い故郷の古い歌をなんだか忘れられずにいる不思議な気分だな遠くに空を眺めて低い屋根の ... 眺めて低い屋根の下でを凌ぐのは不思議な気分だな消えない街の灯りがこんなにも惨めにさせるのか冬の風に ... 眺めて低い屋根の下でを凌ぐのは不思議な気分だな消えない街の灯りがこんなにも惨めにさせるの
78 1.ワンダー はいた暗澹と降りつむなぜか胸を撫で下ろすくらいに人間を捧げてたんだあの日見た輪郭を忘れてた見えてな ... 日見えた姿だけが僕の故郷だ浅い眠りが時を戻す実存のありかを寝過ごす終電はもうないが戻る場所もとっくに ... を抜き透明に戻れたらがまた降るころ
79 5.酔歌 りぽつりと降りだしたに男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレ ... ヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに)のヨ父親(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹 ... よヤーレンソーランヨから霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの
80 1.北のみれん酒 の唄をあの人聞いてた故郷(くに)のあの唄をあきられた恋なのに時 ... あきられた恋なのに時(しぐれ)そぼ降るこんな夜はフラリあなたが来るようで帰りたくない北のみれん酒
81 10.深谷宿ひとり旅 清く流れる大利根川は故郷(くに)とつながるきずな川春になったら城跡あたり桜もきれいに咲くだろう深谷宿 ... 造り酒屋の煙突見上げの気配か鉛雲深谷宿名残り町明日は越後か信濃路
82 1.しぐれ情恋 ん 作曲 増田空人しぐれ私は待つわ今夜は来てかぼそい声で甘えてぐずるお前が好きと私が愛した人だから夢を ... に心を燃やすのしぐれ私は耐える今度はいつ淋しい声で別れがきてもお前が好きと私が生まれた ... が好きと私が生まれた故郷(ふるさと)へ涙ひろって故郷(ふるさと)へ忘れても忘れても忘られぬ愛だから…だからよけいに心が痛いの私
83 2.感謝 曲宮下健治いつも心に故郷(ふるさと)がある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔のなつかしさ有難う…あ ... ぎたあの日にああ感謝の降る日も嵐もあった泣いて挫(くじ)けた日もあった哀しみに寄りそって背中支え
84 3.旅の終りに 俺の肩につめたい夜の春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜ ... 影に肩寄せあって歌う故郷の子守
85 3.正念場 ンを追いかけてあの日故郷(ふるさと)後(あと)にしたの日風の日嵐の日一に我慢二に我慢男が惚(ほ)れる男になりたい親にもらったこの
86 1.春夏秋冬・夢祭り 桜の夢祭りハアー二つ故郷胸に抱きも嵐も吹き飛ばしドカンとねドカンとね打ち上げろ夏は花火の夏は花火の夢祭りハア
87 1.嫁入り峠 のたびに遠くなります故郷の村がシャンシャンシャンシャラリと鈴が鳴る嫁入り峠はエ…なみだ坂空は晴れても ... なみだ坂空は晴れてもは降る嬉しい筈の嫁ぐ日に門出という名の別れがつらい誰がうたうか長持ち唄をシャ
88 3.雨のむこうの故郷 ルバム~3.のむこうの故郷 作詞 原文彦 作曲 四方章人寂しくなったら帰ってこいと涙で見送る母の声思い ... じゃ帰れないあの日はきょうものむこうに見える故郷(ふるさと)北窓(きたまど)開いて真赤(まっか)な林檎かじればほろりと泣けて ... ら負けになるこころがきょうはのむこうに霞(かす)む故郷しぐ
89 11.みちしるべ 日へいこう晴れの日もの日にもあなたを守るためにかけがえのない宝物名前のない花は静かに眠るよ色なき風 ... き風が呼んでいる希う故郷懐かしい香り遠く幼い記憶は陽だまりのようなぬくもり泡沫の夢から覚め孤独が'ひ ... 日をいこう晴れの日もの日にも「愛してる」を伝えて…この街に生まれたのはあなたと巡り逢うためこの街
90 10.波止場しぐれ 止場しぐれが降る夜はのむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港一夜泊りのかさね着がいつかなじんだネオン町肩に重
91 3.乾杯 日をいくつ数えたろう故郷の友は今でも君の心の中にいますか乾杯!今君は人生の大きな大きな舞台に立ち遥か ... ばよい風に吹かれてもに打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯!今君は人生の大きな大きな舞台に立ち遥
92 2.さすらい種次郎 花咲かすいいさ世間の嵐愚痴は言うまい嘆くまいフワリフワフワひとり旅俺らさすらい種次郎つらい時には浮 ... らさすらい種次郎遠い故郷(ふるさと)夢で今夜は帰ろう
93 1.雨の宝殿駅 ノンちゃんと七福人-の宝殿駅1.の宝殿駅 作詞 平本憲孝 作曲 平本憲孝小 ... 本憲孝 作曲 平本憲孝小降る宝殿のホームに佇む時はあの頃の僕達をいつも思い出すんだ憧れと夢と希望を胸い ... 来を熱く語っていたねの宝殿駅であの日君を見送った君は笑顔で言った必ずここに帰ってくるわとあの日の宝 ... 帰らなかった僕が待つ故郷に僕の
94 16.時代 を続ける人々はいつか故郷に出逢う日をたとえ今夜は倒れてもきっと信じてドアを出るたとえ今日は果てしもな ... は果てしもなく冷たいが降っていてもめぐるめぐるよ時代は巡る別れと出逢いをくり返し今日は倒れた旅人
95 1.ゴールデンジパングソウル ブシテンプラあんたの故郷は(ジバジバジッパング)ハナトリカゼツキゲイシャニオンセンオイラの心は(ジバ ... ブシテンプラあんたの故郷は(ジバジバジッパング)ハナトリカゼツキゲイシャニオンセンオイラの心は(ジバ ... 獅子たちが通りゃんせ降り風間に通りゃんせ花に嵐 Alright Say!うっぱらっちまえセイヤ!セ ... ブシテンプラあんたの故郷は(ジバ
96 2.高幡雨情 苗代2.高幡情 作詞 岩崎愛子 作曲 周防泰臣傘の花咲く石畳若葉きらめく不動尊ひとりたたづ ... ひとりたたづみ黄昏る故郷離れてしみじみ染みた家族の優しさ温かさ紫陽花見つめる瞳が潤むあぁ情け感じる高 ... むあぁ情け感じる高幡情菊の香りが立ち込めて秋が深まる不動尊沈む心に灯がともるひとりで暮らしてしみじ ... ぐあぁ情け恋しい高幡
97 6.逢いたかったぜ のおゝ縄のれん生まれ故郷の想い出ばなし今宵しみじみ語ろじゃないか昔なじみの昔なじみのお前と俺さこんど ... と俺さ夢が欲しさに小の路地で泣いたあの日があゝ懐かし
98 3.よんなーよんなー with夏川りみ 宮沢和史朧月が笑えば故郷(こきょう)を思い出す青田風(あおたかぜ)に吹かれたはるか遠き恋うつむき辿る ... つの日か花となる月時(つきしぐれ)に打たれりゃ古傷が疼く捨てたはずの言葉が心締めつける涙こらえ走
99 12.波止場しぐれ 止場しぐれが降る夜はのむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港(とのしょうみなと)一夜(いちや)泊りのかさね着
100 5.ふるさと もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙なしや友がき ... す父母恙なしや友がきに風につけても思いいずる故郷こころざしをはたしていつの日にか帰らん山はあおき ... にか帰らん山はあおき故郷水は清き故郷忘れがたき故郷(!

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