Mojim 歌詞

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1 1.春のうちに with The Songbards ことがある今年もまたに降られ散ってしまった花を集め照らされた裸の枝を惨めに思う人の流れかき分けて手 ... てただけただ迷ってた吹く張りついた花びらが舞い上がり ... た花びらが舞い上がりにつく伝えることがあるから今年もまた予報はずれ溢れ返る人混みを背に流されてゆく ... に合うなら今歌にして吹く解けてゆく花び
2 2.Bye Bye Bye-Japanese version- ジュンソンあの日細い抱きしめていたら運命は変わったのか…呼び慣れた名前欠けた記憶月が照らす孤独 I ... the rain涙のに果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとず ... the rain涙のに果てなく打たれてる Bye bye bye遠くに光る星のようなひと(ずっとず ... う苦しまないでそう、はあなたに吹くのさ花を咲かせて Bye bye bye
3 1.負けるなハイジ いでてもいつかきっとの向きも変わるその時まで夢を探し続けよう哀しいとき逆に笑えばその口元に幸福って ... けるなハイジ川は深くが激しくても泥に両手ついて泣きじゃくってもいつかきっと青い空の海に漕ぎ出せるさ ... 畳むのさほら涙はそよ吹くで乾かしちゃえ隣りの誰かと組んでみよう生きる歓びを肌と肌で感じたら独りじゃない
4 2.サニーサイド 出された素肌にそっと吹くのように優しく二人の時は進む Amor…Eres mi todo Mi amo ... 放物線見えたなら二人寄せ合おう愛の前に至りてその香りだけじゃ物足りないから愛したいこのすべてを時を ... た白い朝にそっと降るのように優しく二人の時は進む Amor…Eres mi todo Mi amo ... の攻略戦始めよう二人寄せ合って愛の前に至りてその香りだけじゃ
5 5.Tenchi feat.志人 あの日の涙なんてどこ吹く日の目を見るってのはこういう事だろ?これから彼はどこに行くのだろうきっと誰か見 ... が居ました取り巻きと切り歩く最中道端でバッタリ会うかつての仲間彼が手を引く子は恐らく2、3歳「よぉ ... ふりしてんだこの黒いが止むまでぼったくってふんだくってやらぁ闇にフラッシュを焚く観光客の財布から

6 5.幸せの隠し味 葉を探していた優しい吹くたびあなたへのありがとうが溢れる夢を諦めそうになった時静かに僕の ... になった時静かに僕のを抱いて「全て受け止めるから」その言葉にどれだけ助けられただろう笑ってたりはし ... 愛情も入れたから」との中届けてくれた少し固めだけどあのおにぎりが幸せの隠し味細い目や低い声まるい
7 1.Step forJoy じめの一歩頼りなくてに揺られてた Our story碧すぎる空の下 ... ory碧すぎる空の下並べ歩いていこう世界は引き寄せられるみたいに偶然と必然の間描いた理想の遥か向こ ... している幕は上がる芽吹く期待鞄いっぱいに抱えまっさらな朝へ何度でもはじめの一歩頼りなくて ... じめの一歩頼りなくてに揺られてた Our storyあの日から幾千の夜を越えて
8 6.あなた り顔も全部知ってるよ降る夜はきまって長い電話をくれたねだけどこれから僕があなたの傘になれたらあなた ... 日でもまだ迷うだろう吹くときはふたりでを寄せあって過ごそう訪れる静けさが僕らをつつむまではあなたをずっとずっとずっ
9 15.Twinkle Little Star の向くままにうつむくに Twinkle Twinkle Little Starの降る日も吹く日も瞳閉じれば Twinkle Twinkle Little Star叶わ
10 5.Walk about は真昼の空に溶けて芽吹く今をあなたと笑い飛ばしたい鋭く胸を刺した痛みは跡になってる口笛吹いたヴィーナ ... 口笛吹いたヴィーナス叩きはにかんだ keep on walking keep on walking ... たと笑い飛ばしたい南吸い込んで膨らませば意味のない言葉も魔法になるゆっくりでいい踏みこんでそのまま ... っとそこにやわらかなもあたたかな吹く(!
11 3.Anytime Anywhere 外期待することはないも降ればその後虹がかかる適当でもこのメンツならばなんとかなる超仲良いfrien ... et窓開けたら涼しい吹くオレンジ色の太陽にocean view真夏の日差しが気持ちいい海岸沿い Th ... ト乗り込みさぁ行こうの力抜いてHoliday雲突き抜けていいね踊りだそう見た事ない景色がほら Ta-rat-rat-la僕らこの先照らしてく Anytime Anywhere遊び尽
12 2.家族写真 が3つ並んだカードがの午後に不意に届いたあの街に帰ったのね案内されてあなたと歩いた一度きりの夏から ... いた一度きりの夏から吹く別々の幸せがあるなんてあの時知らなかった運命がすれ違う十字路が煙って揺れてる ... と急ぐ影が夕陽の橋を寄せて行くねあれはまるであの日の私たち別々の未来へとたどり着く淋しい心たちが
13 3.赤城山残照 氷川きよし-の千波湖3.赤城山残照 作詞 清瀬あき 作曲 四方章人「いとしいあなた ... 愛は育ててなんぼだとに明日の吹く心乱れる夕暮れに命背負ったキリギリス遠くあなたの名を呼べば胸の花散る赤城
14 1.あなた り顔も全部知ってるよ降る夜はきまって長い電話をくれたねだけどこれから僕があなたの傘になれたらあなた ... 日でもまだ迷うだろう吹くときはふたりでを寄せあって過ごそう訪れる静けさが僕らをつつむまではあなたをずっとずっとずっ
15 2.追い風 et2.追い 作詞 井上竜馬 作曲 井上竜馬もう何も痛まないと強がる声は震えていた一度折れ ... る生きていく者だけに吹く追い誰の目も厭わずに咲き誇れ降りしきる ... に咲き誇れ降りしきるも背中を押すよもう誰も信じないと花弁はとうに閉ざされたそれも良いさだけどどうか ... も生きていく者だけに吹く追い何度折れても枯れ果て
16 1.追い風 SHE'S-追い1.追い 作詞 井上竜馬 作曲 井上竜馬もう何も痛まないと強がる声は震えていた一度折れ ... る生きていく者だけに吹く追い誰の目も厭わずに咲き誇れ降りしきる ... に咲き誇れ降りしきるも背中を押すよもう誰も信じないと花弁はとうに閉ざされたそれも良いさだけどどうか ... も生きていく者だけに吹く追い何度折れ
17 1.楓 忘れないから傘に楓のが降る夢を見たのがなぜ悪い私ばかりをあぁ…責めないで ... りをあぁ…責めないでに冷たい吹く夢ではそっと抱き寄せて忘れないで忘れないから ... れないで忘れないからに楓の蝶が舞
18 9.Little Birds のまま時よ止まれ通りに二人宿りして君のは半分まだ濡れたままではにかむ私ぎゅっと手握り言ったずっと一緒にいたいねふざけ ... できる魔法知ってる今吹くも笑った世界が今日もこんなに美しく見えるのは何故落ち込んでばかりだった昨日さ
19 2.Rock憂 不安だけが膨んだけどの力を抜いて自分らしくいればいいさ時代が変われど未だ気楽独り身何を言われようと ... 言ってた明日は明日の吹くなるようにしかならないそうだよ!マイペースで頑張らなくていいんだ ... 頑張らなくていいんだがいつか止むまで頑張らなくていいんだ Come on! Come on! R
20 2.天道虫 ざわと息を殺して誰のに止まるかなくるくる廻る天道虫背中の星が揃ったら ... 虫背中の星が揃ったら上がりの吹く通りを陽が昇ったトントン拍子進んでったら思わぬ落とし穴バグるテンパるめくれば ... 根が霞んで消えた誰のに止まるかなくるくる廻る天道虫街の隙間に見えるのはあの日のまま変わらぬ通りの

21 2.もっと強く抱きしめたなら 納好夫少しだけ冷たい吹く夕暮れの帰り道寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえて ... はこの街に降りだしたさえ君を想う時やわらかな優しさになるさみしげな眼をしてた君だからきっとわかるね ... にもこの街に懐かしい吹くそしてもう一度歩きたい同じ時をもっと強く君を抱きしめ
22 1.天道虫 ざわと息を殺して誰のに止まるかなくるくる廻る天道虫背中の星が揃ったら ... 虫背中の星が揃ったら上がりの吹く通りを陽が昇ったトントン拍子進んでったら思わぬ落とし穴バグるテンパるめくれば ... 根が霞んで消えた誰のに止まるかなくるくる廻る天道虫街の隙間に見えるのはあの日のまま変わらぬ通りの
23 1.Enough is Enough 作曲 古内東子グレーの雲に半分隠れてるタワーおろしたての高めの靴が濡れるだなんて憂鬱あなただって今夜 ... のが運命の人だったとの力を抜いて私もそんなに恋できたならあなたのことも追いかけて空回りしていただけああ短めに切った髪があ ... あ頬をなでるように夜吹く自由もあって女として今が最高のはずなのにああ幸せな友達
24 5.風は吹いている リス115.は吹いている 作詞 ケツメイシ 作曲 ケツメイシ・Tasuku Maeda始ま ... 始まりはいつも向かい辛いと思えば辛いだけ一歩引いて心で耳で流れ声を感じて聞いてここに居るだけじゃこ ... も暮れるどこからかの雲に濡れる背を向ければ全て追い ... 背を向ければ全て追い明日を待たず追いかけ飛び立て追い ... 追いかけ飛び立て追い
25 2.風は吹いている -夏のプリンス / は吹いている2.は吹いている 作詞 ケツメイシ 作曲 ケツメイシ・Tasuku Maeda始ま ... 始まりはいつも向かい辛いと思えば辛いだけ一歩引いて心で耳で流れ声を感じて聞いてここに居るだけじゃこ ... も暮れるどこからかの雲に濡れる背を向ければ全て追い ... 背を向ければ全て追い明日を待たず追いかけ飛び立て追い ... 追
26 1.silver rain 笑っちゃったんだよねが降る夜も吹く朝もあなたを想えば勇気がわくからすれ違った過去も見えない未来も歩いてゆけるよ ... ayああ降りはじめののようにあなたはをたたきそう俯きつつ迷っていた私を振り仰がせた大人ぶっていたいつの間に渇ききっ ... 包んで濡らしてくれたが降りる朝はが舞う夜はあなたの大きな手を感
27 1.人生夢灯り 生夢灯り照る日曇る日吹く日耐えて四十路(よそじ)の道なかばあれはたんぽぽ人目につかず背のびしないで咲 ... 中に汗でにじんだこの先のの積み荷が宝物見えますよ見えますね明(あ)かりほのぼの人生夢灯
28 8.セミロング 野米咲長い髪さらさら吹くたび撒き散らす甘い想いきらきらそれも昨日まで前に進むのよ今はあなただけよって ... つくたびれている君ので黒い髪つやつやが降るたび輪を描く苦い想いぽろぽろ捨てられないけど鍵をかけたのよ今はあなただけ ... つくたびれている君のでまた繰り返すきっと繰り返す泣かないで何回だって失えるようにち
29 2.東京テレポート 曲青木慶則激しく降るに洗い流される街の音を濡らしながら駆けていく学生たちヴィヴラフォンみたいに歌い踊る横断歩道五線譜広 ... し進もうキラキラ光る粒と銀色の街羽根を濡らす燕のように途切れ途切れの声の方へ耳を傾けてビルの谷間へ ... を傾けてビルの谷間へ吹くに乗るどこにでもいるようでここにしかいない人の影どこにでも
30 14.夫婦坂 来ました今日まで二人の降る夜は傘差しかけて雪の降る夜は ... しかけて雪の降る夜は寄せ合って泣いて笑って二人で歩くあぁ…夫婦坂人の噂に傷つく夜もあなた私の人生灯 ... もあなた私の人生灯り吹く日は手で抱きとめて暗い夜道は手を差しのべていばらの道も二人で歩くあぁ…夫婦坂 ... 坂たとえ冷たい浮世のも涙こらえてあなたと
31 9.きずな )むすんで生きるやつは冷たく吹くけれど今はおまえの俺でいい辛い過去(むかし)を可笑(おか)しく仕立て聞かすお ... ちのせいなのかうすいして意地を張り俺を男にすると言う可愛いおまえに泣ける夜時 ... いおまえに泣ける夜時(しぐれ)ふる夜ふらりと寄った安い酒場に咲いてた花よ絆むすんだ二人なら何処か
32 2.煙草子 えたね何時でも街角に吹くも優しかったねあの時代(ころ)は歓びも哀しみも分かち合ったね二人して燃えるくち ... だよ涙が夕暮れに降るに冷たいこの時代は踏まれても撃たれても生きて行こうよ二人して灰になるまで身を
33 9.夫婦坂 来ました今日まで二人の降る夜は傘差しかけて雪の降る夜は ... しかけて雪の降る夜は寄せ合って泣いて笑って二人で歩くあぁ…夫婦坂人の噂に傷つく夜もあなた私の人生灯 ... もあなた私の人生灯り吹く日は手で抱きとめて暗い夜道は手を差しのべていばらの道も二人で歩くあぁ…夫婦坂 ... 坂たとえ冷たい浮世のも涙こらえてあなたと
34 63.神戸で逢えたら じ舟揺れてどこまでも降る街角あゝふり向いた私をあの人は知らずに歩いてた低い空の下ただ ... いてた低い空の下ただを落とすセーター瞳を閉じればまるで昨日なの今は陽気な女に見えるでしょうだけど心 ... だけど心にはあの日の吹く神戸で逢えたら神戸で逢えたらもう一度同じ愛揺れてどこへでも神戸で逢えたら神
35 11.Flowers た花園陽光揮灑花園芽吹く新たな蕾剛發芽的花蕾淡い色を抱きしめて緊抱著淺色的花いつか目覚める時を待ちわ ... 緊靠著互相凝視一般(よせ)(緊靠著)安らぎの香り令人放鬆的香氣そよ ... り令人放鬆的香氣そよがゆっくりと運ぶ藉由微輕吹而飄揚いまは小さくて雖然現在還很微小(まだ)(還小)儚さで壊れそうな気持ち ... うに這份愛意就像穿
36 2.元気出しましょお手拍子 しょお手拍子隣同志のが触れちらほら咲きます恋の花心ときめくほろ酔い酒場緑が嬉しい裏通りどうぞ皆さん ... 声を合わせて賑やかに吹く日もの日も笑顔で一日終りたい差しつ差されつほろ酔い酒場情け通わすのれん酒どうぞ皆
37 1.ONCE AGAIN 零時日付の変わる瞬間上がりの冷気感じながら誓うまたリベンジ気がつけば人生も後半のページなのに未だハ ... を開いて振り絞る勇気はまた吹く気付かないならかざしな人差し指を陽はまた昇るゆっくりと決して立てるな己にその ... てるな己にその中指をはまた吹く気付かないならかざしな人差し指を陽はまた昇るゆっくりとその時立てろ
38 29.浪花姉妹 になろうねふたりして吹く日はよせてが降る日は一つの傘で春よ来い春よ来い早く来い願をかけましょ住吉さんにきっとし
39 28.恋の花ひらく時 ひらく時それは今春の吹くように突然に悲しみをかくしてた胸の中忘れてた愛の泉あふれさすはじまりはただの ... 白い空見上げながら「だね」と言った、それだけ肌寒い日曜の午後降り出した ... 日曜の午後降り出したの中をコートを傘にかぶりながら ... トを傘にかぶりながらをよせ走った言葉はいらないそばにいるだけでこんなに近く
40 3.神戸で逢えたら じ舟揺れてどこまでも降る街角ああふり向いた私をあの人は知らずに歩いてた低い空の下ただ ... いてた低い空の下ただを落とすセーター瞳を閉じればまるで昨日なの今は陽気な女に見えるでしょうだけど心 ... だけど心にはあの日の吹く神戸で逢えたら神戸で逢えたらもう一度同じ愛揺れてどこへでも神戸で逢えたら神
41 4.人魚になりたい 今日もレコードは外の音になり回るきのうから吹くの中へ熱く燃えてた腕の中へターンしたいのもう一度踊りましょうきかないわあなたの ... 立つのか涙つたうのをごしの鏡だけが知ってる素直に泣ける ... 知ってる素直に泣けるの中で冷たいフィズの泡の中で人魚になってしまいたいもう二度と踊れないきのうから ... と踊れないきのうか
42 21.Let It Smile 良いのに…降り出したこの胸は濡らすよ(Why won't you face me?)涙見せない強気 ... ?)涙見せない強気なにため息とが降るなら僕が傘を差してあげるよ太陽が見えるまで I want your sm ... く君の涙かわく頃にはもいつしか星空に変わるよ(Shining on you and me)何もいら ... て言わないためらいの吹くから僕はずっと側にいるからその ... っと側にい
43 10.25~ヴァンサンク~ えた髪を撫でるようにが香った懐かしい日々タンポポの綿毛を追いかけた河原や天空(そら)あおぎ見てた幼 ... 違った時の中で震えるをただ自分の腕で抱いた夜もあった通り過ぎた ... 夜もあった通り過ぎた涙さえも洗ってゆくその後に残ったあなたのもとへ続く道をやっと見つけられた夏の蝉 ... 並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も全
44 3.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
45 21.ONCE AGAIN 零時日付の変わる瞬間上がりの冷気感じながら誓うまたリベンジ気がつけば人生も後半のページなのに未だハ ... を開いて振り絞る勇気はまた吹く気付かないならかざしな人差し指を陽はまた昇るゆっくりと決して立てるな己にその ... てるな己にその中指をはまた吹く気付かないならかざしな人差し指を陽はまた昇るゆっくりとその時立てろ

46 10.もう一人の僕へ になってゆくどこでもは降るし吹くから夢は叶ったかな?もしかしたらなんて人の幸せのルビはみんなそれぞれ違うもの ... もしもすれ違えるならをたたき合うのだろう黙ったままで僕が選んだ道もう一人の僕へいつか見た映画みた
47 5.また、また明日 に歩いてた落ち葉の道並べ語り合う他愛もないそんな話いたずらに ... いそんな話いたずらに吹くが枯れた葉を落としていた吐く息が白く残りすぐそこにいる冬を感じ「じゃあね、また ... 日が来るのだろう冬の凍えてた気分さえ凍えていたこの季節越えたなら別々の道を歩む黄昏と希望とが共に在 ... が来れば別れの季節にが降る「じゃあ
48 18.HEKIREKI マッハ50の夢つむじが手首に絡みつき昨日の僕から食らった傷に誓う青い空は灰色に包まれ待ちわびたこの ... 包まれ待ちわびたこのなでる両の手に握り続けて来た「青天の霹靂」というニヒルな希望走り続ける足を止め ... めの一歩明日は明日の吹くさと黄昏空で涙こらえてやがて大人になる僕らへ青天のHEKIREKI敵は誰で味 ... 異」きっ
49 29.HEKIREKI マッハ50の夢つむじが手首に絡みつき昨日の僕から食らった傷に誓う青い空は灰色に包まれ待ちわびたこの ... 包まれ待ちわびたこのなでる両の手に握り続けて来た「青天の霹靂」というニヒルな希望走り続ける足を止め ... めの一歩明日は明日の吹くさと黄昏空で涙こらえてやがて大人になる僕らへ青天のHEKIREKI敵は誰で味 ... 異」きっ
50 28.涙をふいて 味堂-エレベスト28.涙をふいて Indies Album「s ... れのちくもりのそしてのち晴れの毎日をくり返してくり返してそうどこまでも強くなろう冷たい ... でも強くなろう冷たい吹くこの街でいじめられてだまされてそれでも大切なモノだけは見失わないように…涙を ... も立ち上がろう冷たい吹くこの街で誘われて裏切られてそれでも明
51 16.あんたの艶歌 歌三昧~火縁・城ヶ島情~16.あんたの艶歌 作詞 板橋雅弘 作曲 浜圭介俄かの ... 雅弘 作曲 浜圭介俄かのにひとつ傘あんたに余計差し向ける惚れられてから惚れてみただけどいまでは首ったけ ... いいとうそぶいた私のを抱き寄せる冷たいくせにあったかいお酒みたいな人だから泣いた昔も忘れるほどにあ ... で酔わせて欲しいひと去って宵の
52 3.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
53 3.夢しかなかった 夢しかなかった無情のを睨み返して有り金を数え直して ... て有り金を数え直して吹くをすぼめたらやっぱり俺には夢しかなかった悔しくて悔しくて泣いた夜心から心から
54 9.どんぐりッ子 弘あこがれの住む街にが降るふるさとの空が遠くなるつらいけれども歌おうよ明るい声でこころの歌を虹はか ... を虹はかがやく七色にが晴れたら寂しさに耐えて行けばいつか花も咲くただひとり歌いながら明日の道へ歩こ ... へ歩こうよさわやかによせて夢を見たあの人がなぜか別れてく頬を濡らして歌おうよ涙の中でこころの歌を鳥 ... しあわせは
55 24.空へ(HI-NRG Attack Remix) ブルーをよぎる白い雲越しに吹くこころを洗う降り続いてたあの ... 洗う降り続いてたあのまるで嘘みたいねどこまでも広がるこの世界で、いまこの瞬間を感じているめぐりゆ
56 14.きずな )むすんで生きるやつは冷たく吹くけれど今はおまえの俺でいい辛い過去(むかし)を可笑(おか)しく仕立て聞かすお ... ちのせいなのかうすいして意地を張り俺を男にすると言う可愛いおまえに泣ける夜時 ... いおまえに泣ける夜時(しぐれ)ふる夜ふらりと寄った安い酒場に咲いてた花よ絆むすんだ二人なら何処か
57 37.浪花姉妹 になろうねふたりして吹く日はよせてが降る日は一つの傘で春よ来い春よ来い早く来い願をかけましょ住吉さんにきっとし
58 8.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
59 2.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
60 16.あんたの艶歌 集~龍飛崎・木曽路の~16.あんたの艶歌 作詞 板橋雅弘 作曲 浜圭介俄かの ... 雅弘 作曲 浜圭介俄かのにひとつ傘あんたに余計差し向ける惚れられてから惚れてみただけどいまでは首ったけ ... いいとうそぶいた私のを抱き寄せる冷たいくせにあったかいお酒みたいな人だから泣いた昔も忘れるほどにあ ... で酔わせて欲しいひと去って宵の月
61 13.HEKIREKI マッハ50の夢つむじが手首に絡みつき昨日の僕から食らった傷に誓う青い空は灰色に包まれ待ちわびたこの ... 包まれ待ちわびたこのなでる兩の手に握り續けて來た「青天の霹靂」というニヒルな希望走り續ける足を止め ... めの一步明日は明日の吹くさと黃昏空で淚こらえてやがて大人になる僕らへ青天のHEKIREKI敵は誰で味 ... 」はきっ
62 24.願いを星の夜へ.... 消えそうな火をそっと吹くからかばうように煙草に近づけた夜が降りてくる窓の外飲みかけの缶ビールロにするた ... 伝え伝えたくて言葉に信じているそれでも明日明日君は僕のものだけと願いを星の夜へ....手のひらを重 ... かり歩いたね君の髪がに揺れて僕のにもたれいっそ抱きしめたいそう感じた会いたい君に...叶え叶えたくて心に ...
63 8.Lifestyle ow行き詰まって空は分からなくても Don't hurryうまくいかないときもあるさそれをバネにす ... それをバネにするだけ吹くまま前へ I can change my lifeそう願えばどんなに不安でもきっと変えられる無茶な挑戦だと笑われたって I'll keep on singin' every day ... I'll keep on singin' every dayの力抜いてだって I wanna try anythingそれが私のLifestyle It's my lifestyle私のLifestyle
64 7.エデン がとてもきれいで夏はに打たれて森へ急いだ震えるを抱いて口づけをした緑の草原に広がる青い空君の瞳の中映る愛声を聞かせて愛 ... 映る愛声を聞かせて愛のささやき愛夜が朝に変わるまでの幻秋は君と二人で寄り添い歩いた木枯らしの ... 添い歩いた木枯らしの吹く道で枯葉集めて冬は影を並べて星を数えた凍える手をつないでそっと抱き寄せ
65 2.ONCE AGAIN 零時日付の変わる瞬間上がりの冷気感じながら誓うまたリベンジ気がつけば人生も後半のページなのに未だハ ... を開いて振り絞る勇気はまた吹く気付かないならかざしな人差し指を陽はまた昇るゆっくりと決して立てるな己にその ... てるな己にその中指をはまた吹く気付かないならかざしな人差し指を陽はまた昇るゆっくりとその時立てろ
66 4.空へ ブルーをよぎる白い雲越しに吹くこころを洗う降り続いてたあの ... 洗う降り続いてたあのまるで嘘みたいねどこまでも広がるこの世界で、いまこの瞬間を感じているめぐりゆ
67 1.あんたの艶歌 雅弘 作曲 浜圭介俄かのにひとつ傘あんたに余計差し向ける惚れられてから惚れてみただけどいまでは首ったけ ... いいとうそぶいた私のを抱き寄せる冷たいくせにあったかいお酒みたいな人だから泣いた昔も忘れるほどにあ ... で酔わせて欲しいひと去って宵の月明日のはどこへ吹く信じてみたい信じてるこれが最後の運命(さだめ)だと生き
68 32.神戸で逢えたら じ舟揺れてどこまでも降る街角あゝふり向いた私をあの人は知らずに歩いてた低い空の下ただ ... いてた低い空の下ただを落とすセーター瞳を閉じればまるで昨日なの今は陽気な女に見えるでしょうだけど心 ... だけど心にはあの日の吹く神戸で逢えたら神戸で逢えたらもう一度同じ愛揺れてどこへでも神戸で逢えたら神
69 1.あんたの艶歌 雅弘 作曲 浜圭介俄かのにひとつ傘あんたに余計差し向ける惚れられてから惚れてみただけどいまでは首ったけ ... いいとうそぶいた私のを抱き寄せる冷たいくせにあったかいお酒みたいな人だから泣いた昔も忘れるほどにあ ... で酔わせて欲しいひと去って宵の月明日のはどこへ吹く信じてみたい信じてるこれが最後の運命(さだめ)だと生き
70 1.HEKIREKI マッハ50の夢つむじが手首に絡みつき昨日の僕から食らった傷に誓う青い空は灰色に包まれ待ちわびたこの ... 包まれ待ちわびたこのなでる両の手に握り続けて来た「青天の霹靂」というニヒルな希望走り続ける足を止め ... めの一歩明日は明日の吹くさと黄昏空で涙こらえてやがて大人になる僕らへ青天のHEKIREKI敵は誰で味 ... 異」きっ
71 2.25~ヴァンサンク~(27 Version.) えた髪を撫でるようにが香った懐かしい日々タンポポの綿毛を追いかけた河原や天空あおぎ見てた幼い頃時は ... 違った時の中で震えるをただ自分の腕で抱いた夜もあった通り過ぎた ... 夜もあった通り過ぎた涙さえも洗ってゆくその後に残ったあなたのもとへ続く道をやっと見つけられた夏の蝉 ... 並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹も全ての想い
72 2.霧笛 いてこの俺呼んでいるを濡らしたよりも冷たく沁みたか別れの言葉うらんでいるかい…霧笛潮 ... んでいるかい…霧笛潮流れ旅沖の漁り火消えてくようになんで未練の火が消せぬ胸の隙間に ... 火が消せぬ胸の隙間に吹くがおまえの面影哀しく揺らす忘れてくれたか…霧笛裏町影法師酔えば酔うほどおまえ
73 3.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
74 7.ひとり い忘れ酒薄い幸せ細い胸のすきまにが降るひとりひとりあいつもひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむガード下背中ぬ ... もうすく胸のすきまに吹くひとりひとりみんなひと
75 3.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
76 4.もっと強く抱きしめたなら 納好夫少しだけ冷たい吹く夕暮れの帰り道寄せて歩いた会話さえとぎれたままだったね高なる胸とただこみあげてく思い押さえて ... はこの街に降りだしたさえ君を想う時やわらかな優しさになるさみしげな眼をしてた君だからきっとわかるね ... にもこの街に懐かしい吹くそしてもう一度歩きたい同じ時をもっと強く君を抱きしめ
77 9.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
78 7.長崎悲歌 傷に更けて冷たい霧の山も燃えるか君ゆえに秘めてせつない男のこころひとり牧場(まきば)の夕空ながめ涙 ... がめ涙拭(ぬぐ)えば吹く紅(べに)の月さす窓陰にを寄せれば流れる涙みなと長崎マリアの鐘はだれが鳴らすか身にしみ
79 1.夢しかなかった 夢しかなかった無情のを睨み返して有り金を数え直して ... て有り金を数え直して吹くをすぼめたらやっぱり俺には夢しかなかった悔しくて悔しくて泣いた夜心から心から
80 43.黄昏ゆく街で Ozaki57番街に吹く小さなに二人をすぼめて歩き続けた待つ人もなくただ二人手をつなぎながら僕は煙草に火を点けて街 ... 僕らは知らないけれどに打たれにさらされ時の過ぎゆくままに愛を育んでいる二人に何処か似ていると君の温もりの中 ... ると君を見失いそうさを抱き寄せてみるけど遠くに感じる見つめていて僕だけのことベッ
81 4.25~ヴァンサンク~ えた髪を撫でるようにが香った懐かしい日々タンポポの綿毛を追いかけた河原や天空(そら)あおぎ見てた幼 ... 違った時の中で震えるをただ自分の腕で抱いた夜もあった通り過ぎた ... 夜もあった通り過ぎた涙さえも洗ってゆくその後に残ったあなたのもとへ続く道をやっと見つけられた夏の蝉 ... 並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も全
82 3.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
83 15.五つの橋 が架かってる旅の男のに揺られ一つずつ渡った春の日は春の歌 ... 渡った春の日は春の歌上がりは虹色五つ渡り終えたら国境の草原朝の光を一筋紡ぎ見えない弦(いと)が歌い ... がそびえる丘を越えて吹く砂巻き上げて駆ける栗毛色のたてがみ遥か時は流れてあの男はもういない高い空の真
84 18.どんぐりッ子 弘あこがれの住む街にが降るふるさとの空が遠くなるつらいけれども歌おうよ明るい声でこころの歌を虹はか ... を虹はかがやく七色にが晴れたら寂しさに耐えて行けばいつか花も咲くただひとり歌いながら明日の道へ歩こ ... へ歩こうよさわやかによせて夢を見たあの人がなぜか別れてく頬を濡らして歌おうよ涙の中でこころの歌を鳥 ... しあわせは
85 15.ひとり い忘れ酒薄い幸せ細い胸のすきまにが降るひとりひとりあいつもひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむガード下背中ぬ ... もうすく胸のすきまに吹くひとりひとりみんなひと
86 8.航海 かりささあ君の小さなを離さぬ様この海を渡ろう吹きつける ... 海を渡ろう吹きつけるにも負けず僕らの夢と幸せのコウカイやがて嵐も消えてなくなり海の向こうに求める場 ... この船でいつかの様に吹くのを待って流れ行く暮らしに安らぐ度に癒える事なき赤く開く傷を情けなくなる程の ... になるけど次の向かいに迷わず行かなきゃこの(
87 5.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
88 26.髪 と指にからめた黒い糸にながれた細い糸今その長い髪に ... 細い糸今その長い髪にが降る私は思うあなたがこの長い髪を愛してくれたことをごめんなさいあの日のケンカ ... すじに今その短い髪に吹く私は思うあなたがこの短い髪を愛してくれたらとかえしてほしいのあの日のキッス
89 1.Let It Smile 良いのに…降り出したこの胸は濡らすよ(Why won't you face me?)涙見せない強気 ... ?)涙見せない強気なにため息とが降るなら僕が傘を差してあげるよ太陽が見えるまで I want your sm ... く君の涙かわく頃にはもいつしか星空に変わるよ(Shining on you and me)何もいら ... て言わないためらいの吹くから僕はずっと側にいるからその ... っと側にい
90 7.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
91 9.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
92 13.CIELO なんてわからないけど吹く僕に歌うときめきは儚すぎるだけど愛を告げるそのたびに心はどこかで切り刻まれて ... けてしまうかなキミのを何度でも壊れるくらい抱きしめたいある日小鳥が飛び立つのを見て思わず追いかけた ... れるほどある日小鳥がに震えてた僕はキミを重ねてずっと見詰めていた I will hold you
93 5.涙をふいて 味堂-sketchbook5.涙をふいて 作詞 渡和久 作曲 渡和久涙 ... れのちくもりのそしてのち晴れの毎日をくり返してくり返してそうどこまでも強くなろう冷たい ... でも強くなろう冷たい吹くこの街でいじめられてだまされてそれでも大切なモノだけは見失わないように…涙を ... も立ち上がろう冷たい吹くこの街で誘われて裏切られてそれ
94 3.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
95 1.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
96 14.長崎悲歌 傷に更けて冷たい霧の山も燃えるか君ゆえに秘めてせつない男のこころひとり牧場(まきば)の夕空ながめ涙 ... がめ涙拭(ぬぐ)えば吹く紅(べに)の月さす窓陰にを寄せれば流れる涙みなと長崎マリアの鐘はだれが鳴らすか身にしみ
97 11.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
98 3.ひとり い忘れ酒薄い幸せ細い胸のすきまにが降るひとりひとりあいつもひとり夜更け靴音石だたみひとりたたずむガード下背中ぬ ... もうすく胸のすきまに吹くひとりひとりみんなひと
99 2.演歌みち を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひより)の春もあ
100 12.演歌みち のぶえ-全曲集 越前舞い12.演歌みち 作詞 吉岡治 作曲 岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が ... を誰が名づけた浮世坂が背をおす日もあればが胸つくたたくしんどいネそりゃましんどいけれどエンヤコラこのみち演歌みち人間生きてりゃ ... 演歌みち明日は明日の吹く惚れてふられてまた惚れてはぐれ鳥にもいつの日か待てば日和(ひ

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