Mojim 歌詞

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1 3.狼の泪 を切るようにむなしくく走る走る凍える森の中で孤独振りはらい行けよ ... 孤独振りはらい行けよの下夜空に消えてった一筋の流れ星願いをかけたなら叶わぬ夢に涙流す群れからはぐれ ... た孤独な狼吹き付けるに心も凍る期待と裏切り繰り返しては愛に傷ついて寂しさを知る吠える吠える静かな夜 ... 空に輝いた青白く光る願いをかけたなら叶
2 1.アマネゾラ ゾラ 作詞 雨河 作曲 雨河掠れる声が落ちてく落ちてくから心も底に沈めた雨の水面に落ちゆく雨が冷たい冷たい ... 届かない声が何度も反して枯れ果てるまで鳴りいた雨の空溜まり続けてまだ空は涙色増えた痛みは何時になれば癒えるのかな「答えろ ... た」変わらぬ日々が五蝿い!煩いから泣き言を全部包んでよあの雨音で消えない「
3 1.The Beginning of the End ない流星地獄の産声がく The beginning of the end has come美しき闇 ... け始めた無情な火の嵐が欠けてゆくように The beginning of the end has ... 無限の夜(よ)に沈むが解けてゆくように The beginning of the end has
4 2.かくれんぼ 呼夏も近付く八十八夜の裏側足跡遺し祭囃子に合わせ手をヒラヒラ振る仕草睡蓮の花に見えてため息一つ溢れ ... 溢れ蝉の声と花火の音く僕の鼓動高鳴り君の黒い髪に口付けしたこんな日々よ永遠に続けと願ってた純情忘れ ... 情忘れない冬も近付くさゆる夜の化粧に足跡遺し姿消したのは何故?胃がキリキリ痛みだす未練の黒い塊喉に詰まっ
5 1.Lamy*Love Fest☆ 花ラミィ-Lamy*Love Fest☆1.Lamy*Love Fes ... んらみですー!お酒と民さんをこよなく愛する5期生、顔が肝臓 ... する5期生、顔が肝臓花ラミィです!朝・昼・夜といろんな時間に配信してるのでお好きな時間に会いに来t ... タッタッタラッタ!)の国から(タッタッタラッタ!)やってきました!勘違いされますが ... た!勘違いされますが

6 2.宵ノ花 にまに紅く染めて山にく遠音やがて篝火消えるように落ちてく限界を越え放て桜吹 ... く限界を越え放て桜吹追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで夜 ... )夜風が冷たく刺す残に歌えばさらば泣いてるこの拳が守ってきた絆命くれてやるまで野望の先へさんざめく ... 炎限界を越え放て桜吹追風が吹き
7 5.今 るでしょ祝福の鐘街にき渡って粉が広場の屋根を覆い尽くす間に遠く雲は流れ浮かぶ ... に遠く雲は流れ浮かぶが満ちる間に今日が明日になる誰も昨日に生きられない誰も明日は見えないから走ろ
8 3.Kodiak 夜を越えて、顔のないを仰いで、のなかをゆく。利口でなんかいられない悲哀すら色がつくまで、旅はまだ続く。捨てら ... めきがあると、声高くかせろよエコー。ひどい冬を終えて、花のない時をまたいで、意味を目指してゆく。不 ... の嵐が待つと、声高くかせろよエコー。いつかどうせ朽ちるだけ。そんなもんだって知ったって、乗りこな
9 5.私と世界 と世界 作詞 森之丞 作曲 さかいゆう Tokyoは夕立慌てて取り込むTシャツビデオで話してた彼女 ... 私世界の一部なの空とと愛と同じバスの席譲った少女と微笑む時遠くで銃声が幾度も ... 時遠くで銃声が幾度もいたのは No lies!空耳じゃないって分かっている動いてる未来に向け哀しみ ... 世界に生きている空とと愛と風と歌と夢を抱いて mumumu I'm
10 1.Just Crazy レオン-Just Crazy1.Just Crazy 作詞 如 ... azy 作詞 如レオン 作曲 黒崎ジョンシグナル振り切り駆けぬけた砂埃を夜がかき消す「ヤバイからズ ... r淡い空ブレーキ鳴り花の夜背中向けた奴「オレに関係ない」なんて耳タコもんの古い訳さそうそろ現在を
11 2.Crescent Cutlass ano静寂積もりゆくさえ幽かなる音を鳴らすなら耳を澄まし手繰り寄せてその刹那奏でるようこの身に宿る ... 貫け我が声命の証しにけ明媚で鋭利な一太刀と変われ描くは三日 ... 刀と変われ描くは三日哀惜の欠片満ちることなき心叫び続ける木の葉流れ落つ雫の調べが記憶を引き戻す閉ざ ... り)と成れ描くは三日面影は遥かもう欠け落ちぬ魂歌い
12 1.夢咲*ハレ舞台 作詞 六ツ見純代 作曲 睦周平はらはら花吹ひらひら舞いおどれ春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)笑顔満開でウェルカム!!刹那の ... 想いを乗せてこの歌声けヒカリ繋ぎ永久(とこしえ)まで!艶やかステージが伝えるメッセージぬくもりと志 ... ふり注ぐはらはら花吹ひらひら舞いおどれ春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)笑顔満開でウェルカム!
13 3.アラビアン・ユートピアン 金銀財宝ザクザク空にき渡るファンファーレ踊りだすよ紙吹 ... ァーレ踊りだすよ紙吹何もかも完璧百点満点パーフェクト全てうまくいくそうでしょう?カラフルなパレード ... コノオモイカナエテ)の光照らし出す美しい横顔瞳は見抜いてる真実だけをそのままのボクがいいんだ、と
14 1.ふわり 伴奏だけが部屋に鳴りくのはうんざりだ!生まれ変わって口遊むよ簡単に言うけど知ってる?言葉通り容易い ... 星光る桜日傘木枯らし君の熱色付いて花鳥風っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何だ!許す許さないすら戻らない戻
15 2.長編歌謡浪曲「沖田総司」 辰巳ゆうと-花2.長編歌謡浪曲「沖田総司」 作詞 三波美夕紀 作曲 三波美夕紀剣に ... 池田屋へ。その夜、六五日は祇園祭の宵山で。日が暮れかかり、鉾や山に灯がともり、祇園囃子が鳴り ... もり、祇園囃子が鳴りく。新選組のその日の出で立ち、鎖帷子(くさりかたびら)、胴衣に鉢金(はちがね) ... 司は知らず、そのふたのち、総司は
16 1.アラビアン・ユートピアン 金銀財宝ザクザク空にき渡るファンファーレ踊りだすよ紙吹 ... ァーレ踊りだすよ紙吹何もかも完璧百点満点パーフェクト全てうまくいくそうでしょう?カラフルなパレード ... コノオモイカナエテ)の光照らし出す美しい横顔瞳は見抜いてる真実だけをそのままのボクがいいんだ、と
17 1.魂蔵 魂蔵御影密&白東 作詞 shie・Yu(vague) 作曲 Yu(vague)「ボクたち2人だ ... 言葉おやすみ眠れ眠れ夜の晩に魂が泡沫の旅にでる記憶の忘れ物を探しゆらりゆらり季節を泳ぐ深い深い眠り ... れ眠れ誘いの歌魂が玉(たまゆら)の旅に出る辿る夢路は ... の旅に出る辿る夢路はのしらべ今宵も眠りましょう逢いたい人がいるような伝えたい言葉があるような
18 4.With All night)が阻んだ届かない夢を語る煌めきが切なく夜飾り付けた My Dream come ... 光差すこの街で冴えたに長い夜(Oh time)微かな光でさえもよく見える鳴り ... さえもよく見える鳴りく溢れそうな地球(ほし)の音色 My Dream come true toni ... を光差すこの街で今夜が消え戸惑うならもっと強く輝くから… My Dream come true
19 29.わせねでや withみちの空 の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... て負けてなるかと浦にくよみな声あげて秋は萩の花咲きみだれ思い出の海よ冬は ... だれ思い出の海よ冬はの松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢
20 9.NOWを ノ美兎-の兎はヴァーチュアルの夢をみる9.NOWを 作詞 Seiko I ... るように細いひと筋のの光に上から照らされているわたしこれがロックスター?ただの虚空じゃないか要求も ... りはこうして踊り狂いノ美兎隙のみと思うなかれ準備万端勇気満タンで盛り上がれ次々と ... ンで盛り上がれ次々との日も晴れの日も say HO!さあ行こうてっ

21 5.百花繚乱花吹雪(Bouquet ver.) r>5.百花繚乱花吹(Bouquet ver.) 作詞 武田将弥(Dream Monster) ... ひは刹那百花繚乱花吹パッと咲いて散った花は終わり実をつけてくその時を待てど暮らせど事は進まずそっと ... と吹き消した夜を灯す明かりに曖昧な心が揺れて声は ... 曖昧な心が揺れて声はかずもっと触れたくて夢をなぞる指先さえいつの日か馳せた思い出(カタチ)を忘れか ... らり
22 1.粋だね ょう)の川面に浮かぶ取って欲しいと甘えてみたい粋だねー風流だねー好いたお方と二人連れせりふ何をくよ ... ばき夜の仲町下駄の音く粋だねー風流だねー今日も花街華舞台今宵初 ... 日も花街華舞台今宵初しんしんと赤い欄干化粧雁木格子ネオンが滲む粋だねー風流だねー好いたお方と夜明けま
23 48.恋花 も待ち伏せしていたねどけ水の溢れるあぜ道の堀の影から笑顔をのぞかせる君に会いたくてもう一度だけその ... だけあれから十数年の日が流れたけれどずっと…会いたくてもう一度だけあの笑顔見せてほしくて夢の中だけ ... できらめく歌が君にもくように
24 1.ETERNAL BLAZE n)遥か天空(そら)いている祈りは奇跡に黒天‐真夜中‐の蒼に溶けて流れてく涙の粒迷いなく包み込む温 ... りに出逢った真っ白なのようにどこまでも素直なコトバ鉄の羽根纏った僕を動かしてく傷つくたびに優しくな ... ない未来へ冷たい緑のに映し出すココロの夜(かげ)淋し気に呟いた「君のそばにいたい」真実と向き合う
25 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 心隅田の川風を流れてく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは、山鹿流儀の陣太鼓「時に元 ... 「時に元禄十五年十二十四日、江戸の夜風をふるわせて、 ... の夜風をふるわせて、くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ。思わずハッと立上り、耳を澄ませ ... は幽暗地は凱々たる白を蹴立てて、行手は松坂町…」吉
26 2.君の未来日記 ら花が咲き誇る煌めく夜にの音がく心の星宙へ舞い上がれ君が描く未来への日記は君の言葉君の心君の全て詰め込んで
27 3.わせねでや の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... て負けてなるかと浦にくよみな声あげて秋は萩の花咲きみだれ思い出の海よ冬は ... だれ思い出の海よ冬はの松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢
28 12.Accepted Blood limitあの日のを越えて発見(み)つけるよいつも、求めてたものはたったヒトツ………(変わらぬ) ... も、終わらないねあのが、降り止まないままなら Ain't it too too bad about ... もさ(もぅ)何にも、かないよEverynight頭、割れそうなCryいつかの、約束すらもあゝこの狂 ... limitあの日のを越えて発見(み)つけるよいつも、求めてたものはたったヒトツ……
29 8.高い塔とStardust 成をこえてより透明なきを放つ東京の街に孤独を捧げている高い塔の一つそれは直線的な曼荼羅僕らの魂のあ ... 優雅に揺らす波が土にに島に花に草に獣たちが吼える門に社に屋根に路地に家の隅に太陽が優雅に揺らす水が ... 陽が優雅に揺らす水がに霧に虹に雨雲に獣たちがやどる文字に模様に体に記憶に生きることはいつの ... に生きることはいつ
30 1.Crescent Cutlass ano静寂積もりゆくさえ幽かなる音を鳴らすなら耳を澄まし手繰り寄せてその刹那奏でるようこの身に宿る ... 貫け我が声命の証しにけ明媚で鋭利な一太刀と変われ描くは三日 ... 刀と変われ描くは三日哀惜の欠片満ちることなき心叫び続ける木の葉流れ落つ雫の調べが記憶を引き戻す閉ざ ... り)と成れ描くは三日面影は遥かもう欠け落ちぬ魂歌い
31 8.キスの温度 くらい抱きしめあったの匂いといっしよに春の空隠したらずっと忘れないかな耳障りな静けさよけいに不安を ... ない夜半分に欠けてたさえもあのころに捨ててみようあなたがいれば泣けてくるほど幸せな気持ちが溶けだす ... 部包んであげたい体にくくらい強く抱き合って逃げないように二人の温度が ... いように二人の温度がに暖かさゆだね
32 4.フレスベルグの少女~風花雪月~ スベルグの少女~風花~ 作詞 草木原俊行(株式会社インテリジェントシステムズ) 作曲 金﨑猛(株式 ... く消えゆくひとひらののようにかすかな想いがあなたに伝わるように鈴の音 ... に伝わるように鈴の音くような蒼いあかりに照らされてテラスをわたる風が頬の火照り醒ますまではこのままで心を彩る
33 8.You're my Santa Claus 美里 作曲 斎藤有太12の香りをまとってメガネの縁にコートの襟に冬が来るイルミネーション街を染める頃トキメキも鈴の音も ding dong ... ネーション街を染める頃トキメキも鈴の音も ding dongきあうよ毎年ひとつずつ光るオーナメントを増やそう永遠の一瞬を手のひらにこの指に ... 明日へのハピネス12の香りまとって冬が来るよ友達の町から初 ... 来るよ
34 8.よさこいディスコ Party 、町はザワワざわめくく喝采に小粋な華咲かせましょソイヤッサ×3ア!そーれ!ソイヤッサ×3ア!そーれ ... い花火打ち上げて花吹舞い散れば今宵はパーリーナイ!よっしゃ来いよさこいお祭りNight!!(Nig ... aLa万華鏡まん丸お様もソワソワしちゃうソイヤッサ×3ア!そーれ!ソイヤッサ×3ア!そーれ!手拍
35 15.花吹雪 E15.花吹 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひ ... ずっと)夏の夜の花吹重なる赤織り成す青七色に染まる君と恋をしたい迷うハートに火を灯せ走り出しは好調 ... き先に迷う織姫それかのかぐやけ(け)け(もっと)鳴りやまぬ蝉時雨人波と鼓動ごと隠しておくれ踊れ(踊れ)踊れ(ずっと ... ず
36 2.ETERNAL BLAZE n)遥か天空(そら)いている祈りは奇跡に黒天-真夜中-の蒼に溶けて流れてく涙の粒迷いなく包み込む温 ... りに出逢った真っ白なのようにどこまでも素直なコトバ鉄の羽根纏った僕を動かしてく傷つくたびに優しくな ... ない未来へ冷たい緑のに映し出すココロの夜(かげ)淋し気につぶやいた「君のそばにいたい」真実と向き
37 8.CHORUSU amura音楽時間年場所感情関係性責任感共有しても完結しないやがてたどり着く僕らのスタイル10年経 ... の頃のこと思い出話にが降り振り返ると足跡に花が咲き123人揃ってなければ成り立たない頑固な遊びいつ ... を見せ合い聴かせ合いかせたら一人遊びより面白いでしょう
38 1.誓いのサンタクロース ちらちらキミに降りる髪、肩、指先で溶けるまるで僕の願いのようキミとひとつになって'どこまでも歩めた ... '誰もが浮足立つ12にも会えたらギフトボックスそえて想い告げようって決めてた仲良しの先に待ってるも ... 、一途なサンタさ1224日(イヴ)くらいどうか僕にその役やらしてよ'欲しいもの何ですか??'ココロ ... ロが吐き出した「13
39 7.Talk2 Night 竜二 作曲 竹市佳伸12も気づけばあとわずかイルミネイションの街で街路樹さえお疲れ気味忙しさでごまかし ... 外に見惚れていた白いのつくる新しいページきっと知らない景色の中で嬉しいことそうじゃないことでもたぶ ... が鈴の音混じって胸にいたらふたり今度はいつ会えるかな夜明け前の静けさには寂しさが灯るよそれもまた
40 4.snow of silence 光る街並み降り続いたがそっと君との思い出に積もる重ねた日々振り返ったそこに君が見えなくて今もずっと ... 節が過ぎては繰り返す日を感じてる人は今日も今も孤独で求める答さえ今はまだ無力で冷めきった心と身体哀 ... い想いだけがこの心にき続ける胸にただ巡る言葉「君に会いたい」白く深く街を染める冷たく光る街並み降り ... 光る街並み
41 2.Love Magic 作曲 kiyo上弦の空に浮かぶ弓のようだねく楓はまるでときめくココロのよう「僕が奏でてあげる」「私と踊って」左手のリング ... 変わる街路に迷う人影の舟自らは輝かないRegret冬のが融ける季節に嗅いだ香りよこの恋は四季のよう春風吹く前に消ゆと季節巡りまた出
42 2.日本うた暦 映二 作曲 桧原さとし睦(むつき)新年初詣家族とお国の安寧を願って参る大社(おおやしろ)如 ... 大社(おおやしろ)如(きさらぎ)建国記念の日神武(じんむ)に始まるこの国の歴史を祝い ... るこの国の歴史を祝いが舞う弥生(やよい)おみなの雛飾り母から娘へその孫へこころと共に受け継がれ卯 ... ろと共に受け継がれ卯(うづき)宵闇花の宴酒くみかわ
43 5.雪の黄金郷~平泉~ 安代絵-ふるさとの鈴の音5.の黄金郷~平泉~ 作詞 藤原清秀・石割さくら 作曲 藤原清秀あなたの見果てぬ夢 ... のくは冬のみちのくはがつもりつもりつもる時がとまる夢を眠らせ ... 時がとまる夢を眠らせのひかり堂この坂であなたは旅のすべてをきっと振り返る涙の ... をきっと振り返る涙の見坂みちのくはみちのくは冬のみちのく
44 2.リリィ んてしないよ舞い踊るが溶けて君をさらっても胸に残る君の歌は今夜また街に ... 君の歌は今夜また街にくよ「二人で遠くへ行かないか今夜俺の車であの空の ... 今夜俺の車であの空のを見上げてこんな狡い街なんて捨てちまえ小さな海を見下ろす白い壁の家で暮らそう」 ... いいはずだよ舞い踊るが空に溶けて君をさらっても胸に残る君の歌は
45 3.真夏の雪 ”3.真夏の 作詞 次松大助 作曲 次松大助ノアール、ごらん自壊してく摩天楼の灯(ひ)遥か ... 摩天楼の灯(ひ)遥かへ届かずにノアール、赤、叫びが弧を描いた巨大な化け物(オグル)が横たわる la ... 裂いてはじまりの歌がく夜を泳げ湿った夢のように伽藍の中で遊ぼうね崩れていくそばまで目をつむってて ... あぁ、かなしみの歌はいた裂開し

46 10.再会 kuro止まない花吹踏んで固まる道隠していたキスの傷思い出すふり運命論じゃ解けない足枷をいま外した ... ていたままの鍵茜色の隙間風が吹き込んでもそれ以上は求めないあなたの手を思い出していたの時には比べた ... の弦のように触れればく唇はピアノみたいに語れないでもあの時よりも美しい音色をいま ... りも美しい音色をいまかせ
47 14.愛の漸進 はあの時と同じ晩秋の国眼鏡を外して抱えたその背中越しに揺らめく星のその青さを運命と定めて言葉を選ぶ ... ていたのに君の美しいきは風の調べ詩人の真似でもいいそよ風すら書き留めながらこれまでのめぐり会いをい ... でそばにいたいだからが綺麗だからが綺
48 2.スリル スリル 作詞 森之丞 作曲 布袋寅泰 Baby Baby Baby Baby Baby Baby ... 球最後の愛に飛び込め夜の涙はハープ吐息にふるえて ... ハープ吐息にふるえてく孤独にひび割れそうな真夜中は俺の激しさを抱きしめてそうさ迷わず Baby
49 10.桜、月華に舞う E10.桜、華に舞う 作詞 藍川藍 作曲 佐久間和宏そっと闇に ... 佐久間和宏そっと闇にく春を待ちわびる声にゆっくりと目覚めゆくめぐりめぐる季節の詩水面照らした ... 季節の詩水面照らした影に淡く浮かぶ桜花微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ風に思いを乗せて遥か ... 抜け花びら舞い降りて華をまとい奏でるはらはらと麗しく蕾
50 5.飛騨の与吉の五平餅 りゃ食べへんかい?吹になろうが与吉にゃ構わぬ谷に ... が与吉にゃ構わぬ谷にく五平餅いらんかえ!もちもちもちほりゃご馳走だいごしごしごし皆腹ごしらえスラれ ... 祖母食べへんかい?正外せばどこでも行くのさそれがオイラ五平餅!売りだ!いざ!飛騨飛騨いざ
51 11.いつか(TALENT ver.) って夏が来て秋にはさを眺めたり冬はに頬を染めて誰しもが同じように年老いてまた夢を見てきっとここがスタートラインさ ... 動重なり合って永遠にいていけいま君の声を聴かせて(あなたの声)忘れたくないな離したくないな流れる
52 5.ebb and flow 中沢伴行降り積もる粉が舞う諦めかけた夢がまた波打つあの日のままで変わらない笑顔見つめた染まる頬に触 ... らゆら水面に浮かんだは何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が吹く朝樹々の葉が ... てねぇ問いかけた声がくはらはらと一緒に夜空駆けていけばあの丘に日差しさす頃に「見つけた」願いは宝
53 1.流氷慕情 情 作詞 風屋皐 作曲 小田純平すすり泣くよな流氷の哀しい ... 泣くよな流氷の哀しいきがする夜は浜の漁師(おとこ)も店(ここ)に来て私の燗で酌み交わす最果ての北の ... あるのだけどガタゴトん中上ぼりの列車行く度にあなたに逢いたい流氷慕情戻らないあなたへは遠い噂ひと
54 12.everlasting snow ど色づいてく街に鐘はいて想いをのせた'better not pout'はしゃいだ夢は足跡を残してく ... の形そして変わらない日が過ぎ去った事描いた何かに躓いて泣いた昨日も愛しく思えて優しく包み込んでゆく ... ありふれた景色消しては降る世界が幸せであれと願う様に恋人は歌う夜の街で Let it snow…
55 5.雪を聴く夜 Ye's5.を聴く夜 作詞 MYTH& ROID 作曲 MYTH& ROID遠くへとお ... れの言葉を悔いているが降る夜に銀色星(ほしつき)凍えた木々よ待人幾年(いくとせ)望めば此処に風が吹きすさぶ寒空に愛 ... だと知りつつ繰り返すが降る夜に別れがいつも惜しくとも見せずただ人は去る夜空を仰げば幻他愛ない最後の ... れの言葉を悔いているが降る夜に想いを
56 1.いつか って夏が來て秋にはさを眺めたり冬はに頬を染めて誰しもが同じように年老いてまた夢を見てきっとここがスタートラインさ ... 動重なり合って永遠にいていけいま君の聲を聴かせて(あなたの聲)忘れたくないな離したくないな流れる
57 11.わせねでや の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... て負けてなるかと浦にくよみな声あげて秋は萩の花咲きみだれ思い出の海よ冬は ... だれ思い出の海よ冬はの松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢
58 3.Butterfly Regret はどこへゆく「幻」淡手のひらで溶けたずっと願ってたけどいつも祈ってたけどたった1mmずれただけで世 ... はもう触れられない玉霞む景色揺れる愛の誤差広がる歪みもう道はない果てなき夢終わらないからさよなら ... わらないからさよならがふたりを繋ぎ星が示した小さなエフェクト選んだのは離れること信じたのは君の幸
59 12.Secret Liqueur はるか-結び音リボン~Daichi no Oto~12.Secret ... った白と紅が交わる粉が舞う裏側口付けの音だけく小さな部屋で「大好き」と呟いたねぇ、もっと強く私を揺さぶってよ・・・・・首
60 6.Merry× Merry Xmas★ ら聞こえるわシャララくジングルベル幸せなのこんなにも素敵なXmas night今宵は ... s night今宵はが羅針盤地図なんて必要ないのよキミはサンタのカッコして二人の未来祈ってね瞬間瞬 ... as★見降ろした街にが降るわ What a beautiful world!世界一眩しいLove& ... ら聞こえるわシャララくジングルベル幸せなのこんなにも素敵なXmas night恋せよEvery
61 2.everlasting snow ど色づいてく街に鐘はいて想いをのせた“better not pout”はしゃいだ夢は足跡を残してく ... の形そして変わらない日が過ぎ去った事描いた何かに躓いて泣いた昨日も愛しく思えて優しく包み込んでゆく ... ありふれた景色消しては降る世界が幸せであれと願う様に恋人は歌う夜の街で Let it snow…
62 2.Everlasting Snow ど色づいてく街に鐘はいて想いをのせた“better not pout”はしゃいだ夢は足跡を残してく ... の形そして変わらない日が過ぎ去った事描いた何かに躓いて泣いた昨日も愛しく思えて優しく包み込んでゆく ... ありふれた景色消しては降る世界が幸せであれと願う様に恋人は歌う夜の街で Let it snow…
63 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 「時に元禄十五年十二十四日、江戸の夜風をふるわせて、 ... の夜風をふるわせて、くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上り、耳を澄ま ... は幽暗地は凱々たる白を蹴立てて行手は松阪町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大将 ... る折りも一人の浪士がをけたててサク、サク、サク、サ
64 11.Kiss Merry X'mas のオーナメント12ヶの想いが集まるきらめくスケートリンク白く煙れば今夜は恋人たちのバースディ君を待つ今宵Silent night伝える言葉はたったひとつ Woo Kiss Merry X'mas Kiss Merry X'mas ... s Merry X'mas Kiss Merry X'masのような頬に Ohバラの花 Kiss Merry X'mas Kiss Mer ... nightキャロルがけばきっと平気 Woo Kiss Merry X'mas Kiss Merry X'mas待ち合わせたわざと Oh早く来た Kiss Merry X'
65 1.夢現乱舞抄 ゆけと――闇を裂いてく刃音宿命(さだめ)を背負い往くは乱世舞うは夢か現(うつつ)か硬き岩も砕く剣そ ... 強く乱れ舞うように吹く花は何を求め何を願うかよ照らせ我が誇りを使命を己が技を磨き上げて五感を研ぎ澄ませてこの身が砕け散る
66 7.狂い咲け雪月華 7.狂い咲け華 作詞 一ノ瀬貴妃 作曲 MACARONI☆降り積もれ無数の ... I☆降り積もれ無数の悲しみを隠すまで下に寄り添うような白い溜息巡りゆく時間五千の夜に ... りゆく時間五千の夜にき合いながらこぼれ落ちた息吹き ... らこぼれ落ちた息吹きが満ちる今動き始める身を焦がして…乱れ咲け我が華よ運命を狂わせる抗えぬ定か
67 9.スリル スリル 作詞 森之丞 作曲 布袋寅泰 Baby Baby Baby Baby Baby Baby ... 球最後の愛に飛び込め夜の涙はハープ吐息にふるえて ... ハープ吐息にふるえてく孤独にひび割れそうな真夜中は俺の激しさを抱きしめてそうさ迷わず Baby
68 2.桜、月華に舞う イン2.桜、華に舞う 作詞 藍川藍 作曲 佐久間和宏そっと闇に ... 佐久間和宏そっと闇にく春を待ちわびる声にゆっくりと目覚めゆくめぐりめぐる季節の詩水面照らした ... 季節の詩水面照らした影に淡く浮かぶ桜花微かほころぶ紅に胸躍らせ手を伸べるそよぐ風に思いを乗せて遥か ... 抜け花びら舞い降りて華をまとい奏でるはらはらと麗しく
69 1.ニホンノカブキ こそ花道狂えや花鳥風一丁柝の合いの手大向う和となっては ... 手大向う和となってはけよお囃子絶景かな刹那を興せば満開の儀これにてお開き盛れや盛れ今宵咲き誇れ散る ... 香り遊ぶは魅惑の花吹春の生命は儚くやがて枯れ散りゆく人生こそ花道狂えや花鳥風 ... こそ花道狂えや花鳥風幕引きは漸うと近くせり上げを待ち構えて息を呑む袖大
70 1.流離〜SASURAI〜 の風が吹く高鳴る胸のき舞い踊れ夢の花吹時刻(とき)を忘れゆら、ゆら咲き誇れ徒然浮世(つれづれうきよ)に会うは分かれ目 ... の葉では伝えられないのみぞ知る世界舞い踊れ夢の花吹 ... 世界舞い踊れ夢の花吹時刻(とき)を忘れゆら、ゆら咲き誇れ徒然浮世に会うは分かれ目の始め流離はゆ
71 15.Merry× Merry Xmas★ ら聞こえるわシャララくジングルベル幸せなのこんなにも素敵なXmas night今宵は ... s night今宵はが羅針盤地図なんて必要ないのよキミはサンタのカッコして二人の未来祈ってね瞬間瞬 ... as★見降ろした街にが降るわ What a beautiful world!世界一眩しいLove& ... ら聞こえるわシャララくジングルベル幸せなのこんなにも素敵なXmas night恋せよEvery
72 2.心の空 光を掴めると春待ち桜夜の花火燃える夕焼けふわり初 ... 燃える夕焼けふわり初どんなときも離れてでも心に同じ空がある幸せのかけらを愛しき切なさを分かち合い絆 ... y! Hello!'くこの唄を一つに歌おう以って貴きこの和を(この和を)巡り巡りゆく春夏秋冬ヤオ
73 6.花雪 ket6.花 作詞 ゆうゆ 作曲 ゆうゆ桜の風が髪を揺らした頃ため息ひとつ隠せないひとりの ... でく聴いて聴いてよお様涙こらえ見上げる滲む日々の果ての果てキミは現れたひらり花 ... キミは現れたひらり花の唄を背負う御伽ノ国ノ姫無邪気に舞う袖が降らす花数多の軌跡差し出されたその手の ... 私が支えるよふたり花と舞い遊べや御伽ノ国ノ
74 2.Accepted Blood MIKOTO-ノ音2.Accepted Blood 作詞 岩崎大介 作曲 MIKO ... limitあの日のを越えて発見(み)つけるよいつも、求めてたものはたったヒトツ………(変わらぬ) ... も、終わらないねあのが、降り止まないままなら Ain't it too too bad about ... もさ(もぅ)何にも、かないよEverynight頭、割れそうなCryいつかの、約束すらもあゝこの狂 ... limitあの日の
75 4.ふゆみどり はるか-なないろスコア4.ふゆみどり 作詞 花野十三 作曲 柳川和樹と ... びら手の中に包んだ淡降る音のない夜いてく私を呼ぶ懐かしい声抱きしめて眠るこの夜の先にはあの空が待っている千の朝が ... 影いつまでも見てる淡降る音のない夜いてく私を呼ぶ懐かしい声胸の戸を開くいつか別れたあの春
76 12.歌謡物語山内一豊と妻千代 ……。」天正九年は二も末の京の内裏の東方南北八丁の大広場天子出御は織田信長の史上名高き馬揃え空に ... 史上名高き馬揃え空にいた大太鼓馬揃え告げる辰の刻一陣二陣三陣と並足打たせる馬印あれは先駆の大名達よ ... 馬蹄戛戛(かつかつ)かせて葦毛雲雀が現れた時あっと ... 雲雀が現れた時あっと動(どよめ)く十万の民桟敷に起こる賞賛の
77 5.もう少しだけ 也 作曲 金木和也残ったをふたり踏み歩いてた駅のホーム最後の見送りをした気を利かせた笑い話もできず行き ... 終列車のアナウンスがく零れかかった涙を拭ったら最後の想いを言葉にもう少しだけもう少しだけ閉まるドア ... た背中をさするようにの光があたたかく僕を照らす同じ ... たかく僕を照らす同じを見て同じことを思って君も涙を流
78 15.カ・リ・ス・マ in the dark しのない口を開けてるは降り続く裸で鍵を失くしてるコインランドリーは廻る廻る私の気も知らずにもう真新 ... 当たらないただ美しいの下で踊る支払いは一度きり in the dark世界は息をしているからサナギ ... こにいないの海鳴りはく裸足で母を背負いて潮騒街のどこか遠くあなたの声が聴こえた気がしたもう真新しい ... 当たらないただ美しい
79 1.花雪 leY inc.-花1.花 作詞 ゆうゆ 作曲 ゆうゆ桜の風が髪を揺らした頃ため息ひとつ隠せないひとりの ... でく聴いて聴いてよお様涙こらえ見上げる滲む日々の果ての果てキミは現れたひらり花 ... キミは現れたひらり花の唄を背負う御伽ノ国ノ姫無邪気に舞う袖が降らす花数多の軌跡差し出されたその手の ... 私が支えるよふたり花と舞い遊べ
80 12.ebb and flow 中沢伴行降り積もる粉が舞う諦めかけた夢がまた波打つあの日のままで変わらない笑顔見つめた染まる頬に触 ... らゆら水面に浮かんだは何も語らないただの傍観者「同じね」握る手が痛いいたずらに風が吹く朝樹々の葉が ... てねぇ問いかけた声がくはらはらと一緒に夜空駆けていけばあの丘に日差しさす頃に「見つけた」願いは宝
81 18.君の声と約束 鳴らし名も無きうたをかせるしだいに溶ける僕は君の声と高らかに謎解ける僕は澄んだ音階と跳ねる絶え間なく激流の向こう ... 手を繋いで渡ろう「八空揺らした小指の約束覚えてる?あの時くれた君の声は一度も色褪せはしない」重ねた ... 鳴らし名も無きうたをかせ
82 6.花はうつつに た艶やかな花隠れ雲との如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消 ... 打つ鼓動舞い散る花吹紅に染まれ心を掻き乱して彼方の空に遙かな風に浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に ... 絆(ひかり)に変わるき合う鼓動終わらぬ花吹紅に染まれ心を満たすように願いが伝うなら止まない風に消えぬ想い永久に
83 11.冬来たりなば いるけれどいいのさ正のこの街いつでも晴れだね冬来たりなば!歩こう鈴懸けの並木道を行こう揺れる鈴懸け ... かしわで打てば誰かにくだろう日陰の解けだして凍てついて繰り返して春が春よ来
84 1.ebb and flow 中沢伴行降り積もる粉が舞うふりつもるこなゆきがまう諦めかけた夢がまた波打つあの日のままであきらめか ... らゆら水面に浮かんだは何もゆらゆらみなもにうかんだつきはなにも語らないただの傍観者かたらないただの ... ねぇー問いかけた声がくといかけたこえがひびくはらはらと一緒に夜空駆けていけばはらはらといっしょによ ... 中沢伴行降
85 1.BINKANあてんしょん 神前美-BINKAN あてんしょん1.BINKANあてんしょん神前美 ... しょん神前美(橋本ちなみ)・寿日和(小倉唯)・桐谷 ... 日和(小倉唯)・桐谷那(金元寿子) 作詞 こだまさおり 作曲 高田暁(BINKANにあてんしょん気づいてよ ... るのは誰のせいなの影はもう甚大戻れないと知っていてもせめてもの悪あがき?(しちゃう)そっちから振
86 1.花はうつつに た艶やかな花隠れ雲との如く瞼に秘めた夢の随に忍びの恋うつつ…色は匂えど届かず揺らいだ陽炎現れては消 ... 打つ鼓動舞い散る花吹紅に染まれ心を掻き乱して彼方の空に遙かな風に浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に ... 絆(ひかり)に変わるき合う鼓動終わらぬ花吹紅に染まれ心を満たすように願いが伝うなら止まない風に消えぬ想い永久に
87 5.ナガレボシ 先冷たいな光がにじむ景色暗くなるなよボクはここだようた声 ... ボクはここだようた声かせて歩く君のための道標“あーどこにいるのさベイビー。 Ohマイダーリン。”あ ... マイダーリン。”あぁが笑って愚かだねってボクに言うん
88 2.ナガレボシ 先冷たいな光がにじむ景色暗くなるなよボクはここだようた声 ... ボクはここだようた声かせて歩く君のための道標“あーどこにいるのさベイビー。 Ohマイダーリン。”あ ... マイダーリン。”あぁが笑って愚かだねってボクに言うん
89 12.13月のソラノシタ T12.13のソラノシタ 作詞 UNIST 作曲 UNISTガードレールに腰をかけて見 ... 見上げた空に咲いた粉白い息は静寂に消えて僕らの冬が始まる積もった ... の冬が始まる積もったの中いるみたいに Appで作った君との写真寒さの分だけ人は寄り添い賑わい出した ... おしく思えるのは街にくアイノウタと二人きり過ごしてた時間のせいかな白い冬の流星
90 1.絆鶴 寄り添う二人に冷たいが降ろうとも翼広げて…希望(ゆめ)を広げて…運命(さだめ)預けて幸せ掴(つか) ... 鶴の一声(ひとこえ)かせて浮世の風に耐えてゆく涙を拭き合い幾度世(いくとせ) ... い幾度世(いくとせ)日が過ぎるとも翼広げて…希望(ゆめ)を広げて…運命(さだめ)預けて幸せ掴(つか ... 寄り添う二人に冷たいが降ろうとも翼広げて…希望(ゆ
91 3.シロイトイキ 空を埋めて魅せるのに明かり映した背の高い黒い影に飲み込まれそうで吸い込むため息恐くないあの日 ... ため息恐くないあの日いたゆずれない宝物が形のない保証のない幻想だったとしても白い吐息が明日のお日様 ... も呼んでくれるかな?が溶けてやがて花が咲く頃ココロ空っぽになった気がするけど一つ一つ感じて来た幸せ ... 超えて輝くからあの
92 12.俵星玄蕃 と立った俵星、思わずの大地に正座して息をころして見つめる杉野あゝこれぞ元禄名槍譜(めいそうふ)一. ... 「時に元禄十五年十二十四日、江戸の夜風をふるわせて ... 戸の夜風をふるわせてくは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立上り、耳を澄ませ ... は幽暗地は凱々たる白を蹴立てて行手は松坂町……」吉良の屋
93 1.楓 V.A.-天ノ和樂1.楓るなちゅ[鏡音リン] 作詞 るなちゅ 作曲 るなちゅはらり ... の身に降り積もる白いを浮かべて君思ふ…嘆くはふわりと浮世の眼を隠す今宵消える儚き恋模様有り触れた色の滴る夢境咲き乱れる君 ... てあえかに散り行く古の元で春空待ちわび赤とともに世界は目覚める華は違えど四季は訪れるあなたは目覚め私は消え行
94 9.一夜かぎり て紅葉の季節やがてはの舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕の ... と願いながら夜ふけのが雲るを眺め夜風にためいきつくもう朝なんだあと一時間あなたは寝息だけ愛してつづ ... ろあなたの胸に少しはくでしょう愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎ
95 1.13月のソラノシタ UNIST-13のソラノシタ1.13のソラノシタ 作詞 UNIST 作曲 UNISTガードレールに腰をかけて見 ... 見上げた空に咲いた粉白い息は静寂に消えて僕らの冬が始まる積もった ... の冬が始まる積もったの中いるみたいに Appで作った君との写真寒さの分だけ人は寄り添い賑わい出した ... おしく思えるのは街にくアイノウタと二人きり過ごしてた時間
96 14.大漁まつり 祭りの太鼓がドドンとく[ソイヤ]浜じゃ法被(はっぴ)のヤン衆も御輿かついで祝い節ヤーレンソーラン大 ... ソイヤソイヤ……]半ぶりだねごくろうさんン子テラチラ舞う漁港(みなと)纜(ともづな)投げ出すケンちゃんに惚の宇の姉ち
97 16.わせねでや の唄春は菜の花おぼろ夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... て負けてなるかと浦にくよみな声あげて秋は萩の花咲きみだれ思い出の海よ冬は ... だれ思い出の海よ冬はの松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢
98 2.それゆけ!乙女の戦車道!! わり誘導輪はたんぽぽ花あぶらの器に一輪の花これがわたしの戦車みち「三番、装填手、秋山優花里!」75 ... 、操縦手、冷泉麻子」夜の晩にぽんぽこぽんぽん下美人の迎え酒タンクデサント無理するな早寝早起き無理するな三文損して白昼夢こぼ ... ち(全員で)おしりにくV12慣れればこれで心地良い好みの履帯に履き替えて目指すは彼方の
99 8.元禄名槍譜俵星玄蕃 「時に元禄十五年十二十四日、江戸の夜風をふるわせて、 ... の夜風をふるわせて、くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、耳を澄 ... は幽暗地は凱々たる白を蹴立てて行く手は松坂町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大 ... る折しも一人の浪士がをけたててサク、サク、サク、サ
100 25.君の歌をうたう りで過ごすイブに2ケあまりも温めた君への歌を歌ってます綺麗な言葉を並べて僕にしちゃ甘過ぎな甘いモノ ... せた弦を弾いてみてもかなくなったギター Ah〜君は別れを優しさとするから繋いだ手の温もりが残るまま ... ururu歌ったら粉がそこに積もった So this is Love song for you‥

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