Mojim 歌詞

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1 1.Country Road がかかる空に走り出す泥まみれのシンフォニー We call it'Country Road'この旅 ... 泣いて歌ってりゃOKき雨が降り思わぬ方に進んでいく日もあるそれでも遠くに少し怖いけどね全部背負って ... がかかる空に走り出す泥まみれのシンフォニー We go this'Country Road
2 4.ライフサイクルユニヴァース だ想い出はあの飛行機消えちゃいそう冷麺をすするにはほんのちょっと肌寒い夏の終わり、もう何度目のあな ... だ笑顔と涙とその度、いて世界は輝いてたのにああどんな道を辿ったとしてもあなたとぼく巡り逢えたのかな ... を想い歌うメロディ、にのせてこの声届くといいなあああなたへ届きますよう
3 4.雨が降ったって ど怪しくなった突然の行き(このタイミングで何があった?)そんな時アタフタしちゃうよね?(何とかしな ... 同士気が楽になるはずいたっていいじゃんどこかへ流されるだけさいろいろあったっていいじゃん恋をする
4 4.ふるさと南部 もも香-オリジナルベスト20244.ふるさと南部 作詞 岡みゆき作 ... 村一郎電車下りたら涼が迎えてくれる郷里(さと)の駅思い描いたしあわせを捨ててこころを癒しに来たのふ ... るさとはいいな流れるも温かい幼な友だち変わらずに迎えてくれる久しぶり南部火祭り富士の川二尺花火が
5 9.桃のふる里 もも香-オリジナルベスト20249.桃のふる里 作詞 南 ... ふる里 作詞 南あきら 作曲 花笠薫甲州路峠七坂越えて勝沼一宮桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里そよ ... せ運ぶ桃のふる里そよわたる夢をかなえる母の町残雪が作る雪形緑さやけき山の里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふ ... 幸せ運ぶ桃のふる里浮走る夢があふれる愛の

6 8.ロータリーを抜け出せ! あるけどアイワナビーの切れ間から落ちてくる優しい光のようにあれはいつかのダンスホールひとりでにステ ... に惑わされないようにいて気づく現在地悩みながらもここまで来たことあのロータリー後ろ姿から滲む夕暮
7 1.導火 あの頃は水面の月へ闇に手を伸ばしていた正しさの全部が正しいわけじゃない本当に願うものを失くさないよ ... 望んで求めて征くんだき飛ばしていこう不安も苦難もほら全てを爆破して痛みも悔いも導火になれ ... みも悔いも導火になれを待ってなんていられない拙い軌跡もどんな不格好な過去もいつか笑い飛ばせる時が来 ... 望んで求めて征くんだ(
8 1.アオイハル 僕は僕でいられるんだき抜けるが呼んでる闇にかけてゆく言葉はもうしまい込んで何気ない日常がまた始まるいつの日も続くような ... は僕でいられるんだ春の影が泣いてる栄光にかけてゆく心を解き放って新しい日常がまた始まる果てしない空 ... 僕は僕でいられるんだき抜けるが呼んでる手を取りかけてゆく青過ぎた春のように
9 6.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれなけば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君 ... なヘマも笑い話ひつじをぼうっと眺めていた君の声聞かせて遠くてもそっと近くにいるよケガしたら傷を拭う ... うどんな想いで春は息くのこんな想いでになってみる僕は一人で消えそうな星と歌う響い
10 1.空は二度燃える(2829 Ver.) たわかってきたんだ雨のように移ろう心模様わかってしまうよ私と同じように嘘が下手だから手と手結び合っ ... える時計の針が止まるいて夏草の匂いと記憶だけ遥か遠くへ連れ去ってゆく神様はきっとそう、きっと私を
11 3.青へ 者だ速く走れば向かいく高く飛んだら着地沈む汗拭う間もなく加速して誰の背中も見ずにテープを切れ選手は ... ープを切れ選手は君だ一つない青色が僕らの渇きに溶けてくリタイアはないこのレース楽しんでいこうよ今だ ... よ止まらなければ追いく高く跳んだら景色変わる休んでる間もなく加速して大人の助けいらないんだ(ああ) ...
12 11.ダダリオ 屋で今日も目が冴えるが強くいて君のことを思い出してる雨に濡れたりしていないか裸足で蹴飛ばした靴の行方が僕 ... して動き出した世界での隙間を目掛けて泳いで手を伸ばしたら触れられそうで消えた裸足で蹴飛ばした靴の
13 8.忘れじの映画~Re:film~ ないようにとまらないいていく麗らかな空に手を伸ばす夕の中曇る思い出が ... す夕の中曇る思い出が一つもない空に消えていくまた登る坂道を描く思い出をなぞる先に見えた懐かしい君の ... い声が春に響く優しいに身を任せ木漏れ日の下でただ君を待っていたまた揺れる空赤く染まる花弁を辿る先に ... だった君は麗らかな春に揺ら
14 7.Whim を漏らしたから。東のに日が灯るまで。あの大きなビルに青く昇るまで。つまらない現をまえに、詩が止まら ... 、一人、二人。乾いたけば、季節の移り変わり。流れる時を掴んで、いまに残りたい。東の ... いまに残りたい。東のに日が灯るまで。あの大きなビルに青く昇るまで。つまらない現をまえに、詩が止まら ... 離さないように。東
15 7.春海月 も忘れて海月みたいなみたいだな僕も、あなたも水平線に連れて行って霞がかった微睡みの中あなたのことを ... も忘れて海月みたいなみたいだな僕も、あなたも可憐に咲く花を見たいけど足しては引いて引いては足して繰 ... と伸びる根無草そしていて元の姿さえ忘れて海月みたいな ... え忘れて海月みたいなみたいだな僕も、あなた
16 11.B612 曲結城佑莉雨に咲いてに枯れたあの花こそ僕等を喩うだろう嗚呼、くだらないぜ君が君を騙しても決して僕は ... し毒があるのだ半端にに欠伸する君はセピアの蛇が棲む僕等の日々は星屑だった離れるほど鮮烈になった幾重 ... った幾重も折り重なるの様に何かを隠している知らないでいて君が願うならこの夜空は太陽も照らすこと雨に ... 照
17 1.NewJourney ney 作詞 矢俊郎 作曲 矢俊郎・大平勉素敵だねひとりじゃない新しい旅何を求められてるの?矛盾だらけの世界 ... る切ない夜が明ければ向き変わりだす大きなを動かし立ち上がり両手広げ走り出そう扉を開けて壊れた夢は拾い集めて並べ替えれ
18 4.明日へ向かって 作曲 清木場俊介優しいかれながらあてなき旅をする少し心が疲れたから訳もなく海へゆく ... から訳もなく海へゆくがぼんやり流れ忙しい日々を抜けて心の傷も止まらぬ涙も今は忘れてみるいつか笑顔
19 1.Beyond the Gray Sky なれたいつもの月曜日き抜ける街の匂い行(ゆ)き交う音と人熱(ひといきれ)とか眼に見える世界は笑顔で ... して出掛けようキミとが晴れたら屋上へ行(ゆ)こうお昼買って、ただ喋って、笑い合おうかけがえのない
20 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生ま ... み笑顔希望歌う歩く芽く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨い見知らぬ運命を知る四

21 1.花時雨 揺れてつかまる花時雨きよで散る花びらをそっと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしいのあ ... てほしいのあなたには間の月かげ見上げたら頬に止まった花時雨泣いたつもりはないのになぜか溢(こぼ)
22 2.雲 恋…情念2. 作詞 日野浦かなで 作曲 弦哲也流れる ... なで 作曲 弦哲也流れるに生まれ変わり愛するひとに逢いにゆく草原を越え荒野を抜けてあの日誓った約束の丘 ... あれち)に根付き芽をかす哀しみに耐えひかりを浴びて君の瞳を鮮やかに染める ... の瞳を鮮やかに染めるけ濡れた大地に月よ照らせ時代(とき)の標(しるべ)めぐりめぐ
23 16.Trace of Lightning に打たれて倒れたってかれてよろけたって稲妻が鐘の音を鳴らした晴れた空に虹が輝いた描いた未来掴んでボ ... 果てしない空に揺蕩う一つずつ数えていこう振りむけば曲がりくねった足跡遠回りでいいたどり着こう御伽
24 9.FRONTiER に自由に飛べ今はそののむこうに Ah陽はまた昇る僕らの進む道は誰にも譲れないフロンティア目覚めた本 ... いかけ答えられぬままの下に隠れた秘密確かめたい地図のむこうで ... めたい地図のむこうでけば変わる景色が故事来歴も揺るがすような胸騒ぎ羽ばたいて空へ Ah鳥のように自 ... に自由に飛べ今はそののむこうに Ah陽はまた昇
25 13.Future Wing も怖くはないからあのの先には何が待っているのだろう何処までも行こう強い子だねと言われ続けてた弱い気 ... ちは笑顔でごまかしたき荒れる冷たいが容赦無く突き刺し行手阻んでもただ前にただ前だけに向かって走り続ける命(こどう ... で強くなれるからあのの向こうには何が待っていたとしても立ち止まらず行こう喜びもキミと悲しみも
26 4.瞑僧 まれ消えた数多の中にけば飛ぶよな一瞬を生きて何を見る動き回る群衆一跨ぎのoverpass幾多重ねた ... 太鼓判ポッケに夢唇に纏って Slow starterでも Sheriffにone shot追い込ま ... 天に繋がりのしかかる突き抜けるから揚げ足取りには囚われない首締め合い互いに犇めき合い歩けばぶつか
27 1.風を仰ぎし麗容な 真いろは-を仰ぎし麗容な1.を仰ぎし麗容な 作詞 牛肉 作曲 雄之助心寄せ仄か歌う花の根になりたい色づくそ ... 地に立ちたい口火を芽かせる遣らずの雨が降ろうと惰性に時を啜ることなくよろずの声を灯せば油煙も在りし ... の記憶にできるから涙に一縷のく桜は散らなければ愛されないと光らぬ羽虫に夏なしと比べら
28 2.シャボン玉の夢 が丁度いいデカイ夢をき込むなら何度でも飛ばせに乗せて夢を描け齧ったストロー花を咲かせてさくら色の道を舞ってゆけもうきらきら ... すよ不安を宿した心がかれパッと晴れたら新しい窓を開けよう今日の香りもっと吸い込んでみていつもと違う ... ミの思い通り小さく芽く春の奇跡イロトリドリほら眩しいお日様空を包み込んでぎ
29 3.Colors ェラテ飲もう半透明の眺めて目的地は特になしあぁオレンジの街路樹でカラスが鳴いてる「帰りたくない」っ ... でもいつまでも青春のかれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで明日(あ
30 1.青空のメモリー なく描く青写真そよぐ脚あぁうららかな空の下綺麗事とも絵空事とも違う想いが渦巻いて特別じゃなくたって ... 重なっていって真白いになるこの日々が色褪せたりしないよう手を伸ばしても届くことない綿 ... しても届くことない綿青空切り取ってたなびく想い出の足跡になってく青空のメモリー空が映す彩り四季が香 ... しても届くことない綿雲(
31 7.Blue Sky みてゆく蜜蜂を乗せたいてやがてに溶けてゆくのさ BLUE SKY(BLUE SKY) BLUE SKY( B ... しない空と蔭りのない… BLUE SKY(BLUE SKY) BLUE SLY(BLUE SKY) ... しない空と蔭りのない
32 17.雨燦々 過去を謳う悲しみ達がとなり雨を打ちつける叫べよ気の晴れるまで声は雨に掻き消され今じゃ何処の誰にも届 ... に流してゆく線路沿いを切り一直線に君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう雨燦々と降り注ぎ夏を弾いて反 ... 未来を謳う言葉だけがとなり森をき抜ける選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの瞬間この舞台を生き抜くから
33 2.エソア 空っぽになった時にもき高鳴り君を攫うだろう理不尽な神悲劇は味方さ夜を預けて哲学の森へ笑う君と見た星 ... な雨に濡らされた理想がかかる月に願うその寝息が続くことを迷路を彷徨ったある神話いたいけな孤独と二人 ... 空っぽになった時にもき高鳴り君を攫うだろうあの日見た千草の影に隠れた寂しさを盾に暗闇の中の幸せを
34 13.エソア-Ballad ver.- 夜を預けて哲学の森へがかかる月に願うその寝息が続くことを迷路を彷徨ったある神話いたいけな孤独と二人 ... 空っぽになった時にもき高鳴り君を攫うだろう微かな雨に濡らされた理想笑う君と見た星屑運命を苛む悪夢涙 ... 空っぽになった時にもき高鳴り君を攫うだろ
35 2.シュガーメルト は鳥あれはキリンあのはクジラかな楽しくて仕方ない待ち合わせの時間までそよ ... 合わせの時間までそよき抜けた金木犀の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスローダウ ... てゆく君は君は綿菓子ザラメ糖みたいな迷いさえ軽くしてしまうんだ秋の空にほどけてゆく君を君を私ずっと ... てゆく君は君は綿菓子
36 7.After Party い流す真夏のシャワーに隠れた言葉の中に熱を冷ます穏やかなSummer Breeze気楽にいれば問題 ... h baby慣れないかれて知らない世界に想い馳せる時ときほぐす罪深き心もやがかかる過去の停車場雨
37 1.軌跡 えた歌の心を忘れない雀の飛ぶ先へ駈けていた幼い日々の面影夢見た歌への道重ねた日々の強みいつかは咲く ... を愛していてほしい…けど負けず耐える草のようになりたい坐るも臥すも私は歌う私は今大空へ旅立つ行き
38 9.singer.song.writers.(alpinist.) 時雨はやまないけど台よりも早く着いてしまえばいいあいにくそんな上手くいかず泣けるほど雨だなぁまぁ僕 ... 僕の今までもそうか。が強くいて1人ずぶ濡れなんだけど空に少しでも近づけば流れるかな?なんにもなんにも見え ... んにも見えない雨にもにも負けたい流石にこりゃ無茶をしたと後悔してるけどなんにもなんにも見えないそれ ...
39 12.時間と距離と僕らの旅 せはしなくていいのさいたのなら体を結んでどこまでも行こう良いだろう?ずっとどこかで立ち止まれないだ ... てよあの山を越えたらに飛び乗ってさ世界中を見渡すよほら約束さどこまでも行こう君の目に映る全てが新
40 3.あなた~永遠に~ 麗な花がどうかお願いよ届けて愛するひとの歌声を夜のとばりに明りが灯(とも)り楽しい思い出素敵な笑顔 ... 生きるあなたの後にはく爽やかなが幸せ運び平和を祈る愛するひとの願いをあなたは今は ... の願いをあなたは今はの上でゆっくりゆっくり歩みをすすめ輝く虹の架け橋渡る天地(あめつち)ひらけし
41 4.風花 ancy4.花 作詞 Switch ON 作曲 Switch ON混じり気のない白に1 ... 頃一寸だけ目眩がしたの僅かな隙間から顔を覗かせる太陽はそれにとってはほんの一部の光で唐紅の空を描い ... こ一人いない一寸だけいた空の僅かに余っているから降りてくる雪はありのままの姿を見せた太陽の光と混ざりあい輝くそれがとても美 ... が出た久しく見たあ
42 6.少年とパレット なってしまって涼しいく隣を見て淋しさ紛らわしたんだ前から見たキャンバスは無色透明で乾いて後ろを振り ... なってゆく黒く淀んだが僕を飲み込もうとしてもその奥で待っているあなたを見失わぬ様に指さしてた僕が
43 3.隙間風よ 欲求3.隙間よ 作詞 秋元康 作曲 A-NOTE・S-TONE ... OTE・S-TONEひとつない青空なんて残酷じゃないか完璧なもの見せつけられたら僕に逃げ場はない普 ... 夕立が降ればいい隙間胸の奥どこからくのか?いつの間に傷ついた今日までの自分寂しいってため息になって口から出た本音 ... じない微(かす)かな眩しいものをずっと見てるとくらくらし
44 1.去夏に殺される て見たくもないから夏かれて君を待っている思い出なんていらないどうせ薄汚れてしまうから蝉の死体を見た ... 節は巡り取り残されたの流れが逆らいだしたもう一度君に「」いっそここに置いてってくれよ明日なんて見た ... て見たくもないから夏かれて君を待っている思い出なんていらないどうせ薄汚れてしまうから蝉の死体を見
45 1.Future Wing も怖くはないからあのの先には何が待っているのだろう何処までも行こう強い子だねと言われ続けてた弱い気 ... ちは笑顔でごまかしたき荒れる冷たいが容赦無く突き刺し行手阻んでもただ前にただ前だけに向かって走り続ける命を燃やし ... で強くなれるからあのの向こうには何が待っていたとしても立ち止まらず行こう喜びもキミと悲しみも

46 9.君よ君よ君の。 見上げた心は一面の朧そこにく一陣のは君。見る間に青空へ君が隣で寝息をたてて眠る姿はこの世の穢れが一瞬で消えたと錯 ... て澱みを流す、君の息きだから。君よ生きてただ生きて僕の喜びは、君の息 ... て僕の喜びは、君の息きだから
47 8.夏を許せない ワールズ・エンド嫌なかすけど愛と夢天秤にかけて一体それが何の証明になるというんだろう曖昧なままのキ ... い僕たちの日々が入道に飲まれる前にもうちょっとだけ立ち止まっていたかった心配性と嘘と嫉妬まるで星
48 1.RAY OF LIGHT がりの空たった一つの間から差すヒカリが眩しくて人混みの中をふと立ち止まる流されるように皆どこへ向か ... ないようにと時としてきつける逆(かぜ)に負けないで無我夢中に走ればいい間違いだらけだっていい頬を伝う涙があ
49 5.雲 NING5. 作詞 里見岳哉 作曲 ALPACAS死んだ猫を打ちつける雨細胞は溶けて街を ... て街を疾る死んだ僕をき抜ける細胞は溶けて街を疾る壊れてしまった私も誰かにとっての一人忘れてしまいたいあなた ... を乗せてやがていつかに変わ
50 1.I'm going love に伸びてくアノ飛行機を anything nanana going...going....goin ... べてただけ柔らかな花かれていただけ wow wow空に伸びてくアノ飛行機 ... に伸びてくアノ飛行機は anything nanana going...going....goi
51 5.Joying t stop!'黒い立ち込める日がもしこの街に訪れたとしたってヒカリを探す'We should b ... び出せばほら予期せぬいて君を誘(いざな)う臆病も勇気もそう Maybe正夢の一部 Ready!?
52 1.カサブランカ けた一人見上げるのはのない青空どんな悲しみさえ時が連れさるけど降り注ぐ日差しの中では白い花が揺れる ... えない誰もいない海でかれてみる二人歩いていた思い出の砂浜どんな輝きさえやがて移ろうけど降り注ぐ月
53 1.door oor 作詞 矢香那 作曲 黒川陽介駆け出した未来が遠くで煌めいてそっと呼んでいる地平線見つめる頬 ... る地平線見つめる頬にき抜けてその色に出会うたび暖めてた触れ合った優しさに包まれて歩いてる誰もひとり ... くもりがたなびく朝にを追いかけて澄んだ瞳消えぬように祈っていた Oh…(重ねたい)静けさと明るさ
54 27.Fukushima mabanua僕ら浮のように遠くへ行くのだろう心の奥深くいつも雨上がりの匂い、ふるさとあなたの面影 ... でも忘れない未来へとに思い出すのは、ふるさと頬を撫で
55 8.Starlight(I vs I ver.) 中でアスファルトに芽く小草生命は輝き見上げる空、流れる ... き見上げる空、流れる息をして駆け出そう君がくれたこの気持ちを君が愛したこの世界で自分の言葉そのまま ... な未来へ今変わりゆくの中で迷う日もきっとあったそれでも今、私達が揺らいでいないのは君が見せた笑顔
56 5.ライカライカ クの味方雨が降ってもいても窓辺から見た時計の針がキミの誕生日を指していたチックタックチックタックチ ... !」大空に浮かぶあののように遥か彼方流れながらの向くままに自由に夢を描きたい何度も何度も何度でも追い駆け追い駆け追い越して
57 1.flowers 素顔で振り向いたあのはどこまで旅するんだろう何も持たないでいくつの声がぶつかり合って命の赤い飛沫を ... けてる花が揺れているき荒れる次は何を差し出せば生きられる空高く鳥のように飛べない僕たちは傷を引きず ... いる花が揺れるようにが走るように次は何を追いかけて生きてゆく空高く鳥の翼のない僕たちは大地に今、
58 1.世界の果てまでありがとう いるから走り続けるよかれてありがとうサンキューメルシーダンケシェーン世界の果てまでどんな坂も険しい ... カーブ慌てず進もう浮が明日へと誘うアンゼンカクニン人生はUp Side Down味方ばかりじゃない ... ってこの手の中にあるかれてありがとうサンキューメルシーダンケシェーン世界の果てまでどんな坂も険し
59 5.夏唄 てく青空に浮かぶ白いが自由に空を泳ぐように心のままにありのままに君に届けよう君と描く未来は輝いてい ... 膨らんでふわふわ入道君と重ねるほんの1秒1秒この瞬間を大切にしよう当たり前の日々が特別になる君だか ... から夏があふれてく南になびく麦わら帽子たまに強く ... 麦わら帽子たまに強くいてゆらめくときも飛ばされないように
60 1.夏の雨 なって糸雨に降られたいて肌寒い心を置いてすすむほど日は折り返す値の付いた花枯れを羽を羽を、休めた鳥 ... 崩れた優しさの複雑な間に名前を付けないで暖かな雨がさみしい溢れた言葉を傷口に貼って溢れる心を水たま ... びてしまうから流れるに溺れ
61 7.君がいない世界 feat.JUBEE(Rave Racers AFJB CreativeDrugStore) eaming now踏みつけ上行く闇を抜けて HEAVEN終わんない夜裸足で走るゲーム今もずっと続 ... highway集めかした追い寝れねぇ光が差すまで前睨みつける go away we got a chance掴み叫ぶ超 louderポケットに小銭とライターアスファルトに唾吐いたドブネズミみたいに running一晩中騒いで warning最後の夏をかっさらっていくきみがいない世界はきっと ... ure it out病んだ
62 24.やつらの足音のバラード んにもない大地にただいてたやがて大地に草が生え樹が生え海にはアンモナイトが生まれた ... ンモナイトが生まれたが流れ時が流れた流れたブロントザウルスがほろびイグアノドンがさかえたなんにもな ... んにもない大空にただが流れた山が火を噴き大地を氷河がおおったマンモスのからだを長い毛がおおったな
63 1.八雲の空 和田青児-八の空1.八の空 作詞 星つかさ 作曲 星つかさ雪がしんしん心しんしん降りつもる溶けて流れ ... た閉じれば思い出す八の空にあぁ雪が舞うがひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空きらめく七 ... と生きろと歌ってる八の空にあぁく雨がしとしと心しとしと飛ぶかもめ胸に波打つ
64 1.ロータリーを抜け出せ! あるけどアイワナビーの切れ間から落ちてくる優しい光のようにあれはいつかのダンスホールひとりでにステ ... に惑わされないようにいて気づく現在地悩みながらもここまで来たことあのロータリー後ろ姿から滲む夕暮
65 1.ミドリムシのうた らないうちに形変えるを眺めていたらかれて遠くへ行きたくなった僕のスニーカーで踏みつけても気付けないくらいに小さ
66 1.Whim を漏らしたから。東のに日が灯るまで。あの大きなビルに青く昇るまで。つまらない現をまえに、詩が止まら ... 、一人、二人。乾いたけば、季節の移り変わり。流れる時を掴んで、いまに残りたい。東の ... いまに残りたい。東のに日が灯るまで。あの大きなビルに青く昇るまで。つまらない現をまえに、詩が止まら ... 離さないように。東
67 9.誰のせいにもしない道を行け けった淡い一夏の海辺いて波が立つ様にいて動く様に誰かに左右されて生きるのはもう僕はやめたいんだ!走れ!呼んでる海飛び
68 9.果て描く真っ平な日差し 択尾を引いて至る今にいた斜に構え天命が下りぐっと強く経験則の順序どうか1人でやってくれフィナーレに ... ものを助長するように間から真っ平な日差しやめてしまう訳にもいかずまあそう気張るな流れ流され言い聞
69 1.離陸しろ熱気球 に立ち昇る巨大な積乱太陽直下で焼かれた海の水が蒸発空気が膨張飽和水蒸気量いっぱいに膨らんだ熱気球が ... て冷めにくく夏の昼はが海から陸に夜は逆に陸から海にユーラシア大陸と太平洋も同じ理屈で ... と太平洋も同じ理屈でき大陸の夏は低気圧太平洋は高気圧で睨み合いその境目に梅雨前線停滞冬は冷めやすい ... 気と海と陸の温度
70 6.On& On ンタルに揺られて口笛きながらたまんないね~ Ride on ride on Good luck a ... 人生はOn& On羊の背中を追ってロマンス探すみたいなサングラスはTeardropキメ顔でHere ... 人生はOn& On羊の背中を追ってロマンス探すみたいなエンドレスにTurn it up胸躍れツーステップ気の向くままそれも味なやけに恋しくなってきたね夜が近いねヴァイブス right All set Are you ready to jump
71 1.喝采-Leave It To Me- EEL ALIVE(かせる神)地下地下から来た来た天辺まで!!口火を切る特攻隊長 One Two!!One Two!!俺等こそ真のチャンプ I'm臥威亜恩は死んでも返す(悪漢奴等)ゲトるぜ王冠は六つ因縁なんてのはビンテージそれも着こなし越えてく信念俺が震源地よこせ'イイネ'フルボルテージバ ... o me)背中は心配ないこのメンツで FEEL ALIVE(かせる神)地下地下から来
72 3.Sail Away ぱい陽射し浴びて追いに Ride流れる汗は僕らの羅針盤 I will find my way準備 ... 景心の中シェアしよう間から隠れた太陽が顔を出し荒れた波 ... 陽が顔を出し荒れた波もどっかき飛ばし涙も乾きそこに花咲き Look! No doubt上げろ錨 We a
73 1.アビが鳴く るどちらに行けばいいく?教えてくれないか友よ争いごとが途絶えた朝に導いてくれないか世界がどんなに変 ... 声だけが私を励ましたに流れゆくように記憶も感情もずっと同じ姿ではいられはしない時間と旅をするの綺
74 4.Grow Old With Me しよう昼には出掛けてかれた髪に触れ言うんだ'Grow old with me grow old with me' ... old with me grow old with me'がかっても胸は晴れるやぶつかって初めて知っていく僕ら stranger st
75 5.Blue Thermal ェクトブルーを裂いたの痕「空が怪我をしてるみたい」と君は言って笑っていた宝石を探す日々は果てしなく ... 胸を刺した痛みたちもに乗って弧を描く憧れだって乗り越えて高く飛んであなたを連れて行くよ条件良好でも ... ているここからだってき返して高く飛んであなたが連れてくよ夢のような世界が今僕らの居場所に変わる蒼天 ... 胸を刺した
76 14.ふるさと山河 奥羽山脈ふるさと山河よ秋嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな ... いたいナ雪よ荒れるな雪いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
77 3.信濃あたりで 小沢あきこ-恋し3.信濃あたりで 作詞 藤原良 作曲 合田道人 ... 詞藤原良 作曲 合田道人くまま慕(おも)いのままに行(ゆ)けどみれんの恋もよう浮 ... どみれんの恋もよう浮みたいな心情(こころ)を抱いた女ごころのせつなさをどこに流そか千曲川(ちくまが ... によせては返す雨が夜が身をせめるいつかはきっといいことあると祈るこころ
78 1.夏の肖像 の心少しだけ歩こうかく間に草のそよげば何となく誰かを待つ忘れるたびに増やすことが悲しいのでしょうだ ... る、火のように燃える、茜のようにそれはのお祭りのようあの日の空を思う胸が苦しいのでしょうだからもっと踊るようにほろり ... っと一つじゃないの涙けば雨模様にそれは夏の木漏れ日のよう木漏れ日のよ
79 1.遠い世界に 出ようかそれとも赤い船に乗っての上を歩いてみようか太陽の光で虹を作ったお空の ... 光で虹を作ったお空のをもらって帰って暗い霧をきとばしたい僕らの住んでるこの街にも明るい太陽顔を見せても心の中はいつも悲しい ... だけど僕達若者がいるに隠れた小さな星はこれが日本だ私の国だ若い力を体に感じてみんなで歩こう長い道
80 3.友よ一番星だ からの長い日々 Ohいてが流れ一番星黄昏に背を向けるどんなに挫折しそうでもあの日の夢を君は絶対諦めない ... からの長い日々 Ohいてが流れ一番星黄昏に背を向け
81 10.100年サンシャイン はまるで避暑地のそよ冬の寒い夜は山小屋の薪ストーブあたりまえのようにいつも僕を照らしてるそれが僕に ... よ時は流れても暗い雨をかわしながらずっとそばにいたいよどうって事ないのに僕はまたもやアングリー振り ... が涙連れてきても強いいて傘が飛ばされてもずっと笑いながら離れないでいようだから100年先までも行
82 2.海と真珠 りの海は広く眩しくてになり空に溶けるよ隠されてた物語の続きをこの波に描いて幼い船は行くやさしい君の ... つなぐ東へ行く舳先によ急げ遥かな海を越えて行く胸に秘めた君だけのエルドラドまで calling o ... い旅は終わるの?嵐にかれ地図を見失って戻れない明日へ水はずっと続いていたキラキラ光る空へ恋しい名前 ... 前を叫ぶ心のまま額に
83 1.Su. 歩けない様だなどんなかれボロボロになってしまっても産声上げた日から僕も君も自由なんだ悲しみの無い空 ... い遥か遠い空を見てる向き掴めなくても向かい続けるだけだ高鳴る声を尻目に地面を強く蹴った例えばその羽 ... 乗せて飛ぶからさ何度かれたって諦める事はしないから今 ... める事はしないから今に届きそうだ限
84 10.ぼくのこと に疲れて空見上げて、に消えそうなき消し時代に満たされた誇り掲げて、優しく触れる心の襞昨日のぼくが支える今日のぼ ... 実を恐れて心閉ざし、に消えそうな炎を囲んで現実を生きている誇り掲げて、優しく触れる心の襞昨日のぼ
85 1.釡山の風に吹かれて 岡本京太郎-釡山のかれて1.釡山のかれて 作詞 もりちよこ 作曲 徳久広司「おばあちゃん、空から、見えちょる?」 ... 見えちょる?」釡山のかれてあなたを想います遥か昔に暮らした町空から見えますか…人びとが行き交う停車 ... 時間が永くても釡山のかれてあなたを想います僕の名を呼ぶやさしいあの
86 1.人生流れ雲 金村ひろし-人生流れ1.人生流れ 作詞 かず翼 作曲 小田純平夢という名のたからもの飾る心のどまん中 ... もの飾る心のどまん中かれてさすらう時も男は前だけ向いて行け俺の人生流れ ... いて行け俺の人生流れ明日(あす)が待ってる夕陽の向こう熱い血潮が燃えてくる縁があったらまた逢える頬 ... べ)の花俺の人生流れきっと
87 1.Limitless Song 作曲 UTAき抜ける闇さえ手繰り寄せてそうさ be strong目を開けたなら epiphanyそ ... 果てても we goの裏に隠れてる太陽はメラメラ光で照らす Burning your heart誰 ... 動かす鼓動を今感じてを受け自分追い越すのさ今この手で掴むのさ偽りのない自分を今探し出せ辿り着く明
88 4.STORM's EYE 星まで轟けこの歌熱いが今微かにいている飛ぶには心許ないが変わるべきなのは挑むべきなのはきっと今今なんだ No ... edだが独りではそよ Wow!ぶつけ合って創る力 Like A Chimera Wow! Wow! ... 可能さ今宵は此処が颱の目泣いてる暇はないぜ君も巻き込んで行くから伸ばせ腕を僕らが掴むから飛べ! W ... いつか天へと昇るならの上から見える
89 1.Tricolor Rendezvous 様性)諦めないで厚いもいつかは晴レルヤ自分らしくトキメキを大切に広がる未来にこやかにSo take ... my way行こうよかれ
90 1.Knock められぬほど始まりのくこの場所でもう一度耳を塞いでも聞こえてくる声は今日も'I want u…'強 ... アワセという掴めない誰がカタチを決めたの?誰が動けなくさせてるの?くりかえす‐今日と未来図‐バラン ... う?一歩踏み出したらいた何百回だって手を伸ばした扉の向こうに君がいる決められたエンディングなんて
91 14.ハルカナレ ット)を片手にあかね飛び乗るんだ昨日よりきっと明日はもっと新しい ... と明日はもっと新しいくって君が笑うのさ終わらない鼓動が止まらない理由だ行く先遥か進めどこまでも1. ... け歌え愛を3.2.1の上はいつでも(青く)晴れ晴れさ君の声が届くときありえない正解が待ってるココ
92 1.TOMORROW EViDENCE メント誰が起こした熱に煽られたんだろうか気づいたら夏のなか入道 ... づいたら夏のなか入道隠す明日を探して雨降られびしょ濡れもうダメ?ほら晴れ何回繰り返して来ただろう僕 ... 過ぎゆく微熱を運命がき込む...次なる勇気を今日が終わるたび明日が兆すように色褪せない GENE
93 5.雨と、待つ 夢の種を蒔いたけど芽かなくて焦ったが変わるだから信じて雨と待とうやわらかな音の中で息をしていたざわつく類(たぐい ... 合う奇跡光を遮る厚いの下で誰にもナイショで私も雨を降らすただ溢れるままにただ零れるままに悲しみも
94 6.雨あがりシンフォニー かさ増した川の淵も(の切れ間)反射してキラキラ揺れる光と色の(シンフォニー)水たまり一面の青空駆け ... 雨あがりシンフォニーき抜ける少し冷たい濡れたシャツ乾ききるまで遠くへ(空見あげて)深呼吸背伸びした飛び込んだ初めて
95 10.例えば か苦しみも悲しみも春を知った雪も全部偽物で意味は今更どうでも良くてその全てが泥に見えてその光は今の僕にとっち ... ズが乗っかって景色がき飛んで光だけはそこにあってそれこそが君だ例えばその光があれば揺れる瞳も爪の
96 1.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれなけば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ君 ... なヘマも笑い話ひつじをぼうっと眺めていた君の声聞かせて遠くてもそっと近くにいるよケガしたら傷を拭う ... うどんな想いで春は息くのこんな想いでになってみる僕は一人で消えそうな星と歌う響い
97 1.Viva la revolution あ目指す先へ光が差しがちぎれ見えたならば耐えきれないほどの数の痛み胸に抱きよせてしがらみなく過ごし ... ことなく時には冷たい強くきつけていても外には悲しい雨ふり続いているとしても優しい鳥の声がほら目ざめを
98 2.夢の名前 う青空に真白な飛行機ただひとすじお互い同じ夢の名前を追いかけたそれは真実のこと生き甲斐だとか口に出 ... がした君の行く未来にく藤棚の花の香りを忘れないと思う青空に真白な飛行機 ... う青空に真白な飛行機きみにさよな
99 1.エソア 空っぽになった時にもき高鳴り君を攫うだろう理不尽な神悲劇は味方さ夜を預けて哲学の森へ笑う君と見た星 ... な雨に濡らされた理想がかかる月に願うその寝息が続くことを迷路を彷徨ったある神話いたいけな孤独と二人 ... 空っぽになった時にもき高鳴り君を攫うだろうあの日見た千草の影に隠れた寂しさを盾に暗闇の中の幸せを
100 2.サニーサイドへようこそ けたきみを見て流れるを追い越したああ! Welcome to Sunny Side!忘れてしまいそ ... に(死にたいのに?)くああ! Welcome to Sunny Side!忘れてしまいそうになる

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