Mojim 歌詞

電信柱の 】 【 歌詞 】 合計33件の関連歌詞

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1 1.ロスタイム -指定 作曲 DJ松永電信柱の寝息が幹線道路の欠伸がうたたねした自販機が静かに奏でる信号機の瞬き街灯の ... ガエルの鳴き声が歓声電信柱の寝息が幹線道路の欠伸がうたたねした自販機が静かに奏でる信号機の瞬き街灯の ... ちの軍手が泣いている電信柱の寝息が幹線道路の欠伸がうたたねした自販機が静かに奏でる信号機の瞬き街灯
2 11.道しるべ かけあらら見知らぬ路地裏靴底のガム剥がす電信柱の陰で猫笑う手の平みつめながら思い返すよ雲の中に入りきらない色とりどりの日々いつかこの想いがきっと届きますように誰も知らない星に今夜願いを込めてもしもなくしたなら僕
3 2.My anticyclone 眩んでも凸凹の道を踏みしめて迷わないもう電信柱の影なぞって急に体温上がってく予想を超えた高気圧に動揺で揺らいだりしても等圧線かき切って起死回生に転じる運命線飛び越えて紡いでいく'絶対に有り得ない'のは誰かがそう
4 2.電気をクルマに例えれば 電流は変電所で1万ボルトに急ブレーキ減速電信柱の変圧器でさらに100Vに減圧分電盤のブレーカーでスピード違反取り締まられコンセント穴の右側から家電に入り左から出ていくか漏れだせば感電防止のアースで放電家電のコー
5 11.ふみきりうどん だ地球に空気入れ歯医者のおじさん四苦八苦電信柱のひとり言駅前広場に貼りついたふみきりうどん食べにいこう暑くたって寒くたってふみきりうどん食べにいこうカラーテレビが降っている電車のリズムでカウンターもう少しつめて

6 16.杉の木山 て半かけお月さんも、もうじき、顔を出す。電信柱の見えないあの里、あぜ道ぬければおばばの家にと、こけむす屋根はわらびの味さ
7 6.シルエット 手紙を書いた朝は。誰もいない街歩き出す。電信柱の影が、枯れた桜の木に重なる景色が通り過ぎ。夏の雨は時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を漕いで歌い、宿した。柔らかな光の淡い恋は、線路沿いで息をしてる。僕らは光
8 2.シルエット 手紙を書いた朝は。誰もいない街歩き出す。電信柱の影が、枯れた桜の木に重なる景色が通り過ぎ。夏の雨は時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を漕いで歌い、宿した。柔らかな光の淡い恋は、線路沿いで息をしてる。僕らは光
9 8.19Kids Heartbreak 邪魔してるi'mヴィラン tune up電信柱の陰からplayつまり誰か1人のためのheroでいい時よ越えるstationヤニクラ太陽光目回る湯気を裂く遊覧船当時の番長どこにいる it'better微かにfla
10 9.東京午前3時 おっさんは天使みたいな顔で、眠りについた電信柱の陰に、賢そうな猫がいた俺を知ってるか皆川猿時だ猫は答えず風に吹かれて飛んだなぜならそれは、コンビニ袋だったから目が悪いんだ意外と目が悪いんだ俺は遠くに吉野家の灯り
11 1.ラブメッセージ て駅から10分電車から降りソワソワするさ電信柱の剥がれかけた紙のような気分さ頼む!頼むから今夜星座達よ僕にチャンスをどうかそして伝えたいことはアイウォントユーユーウォントミー?アイニードユーユーニードミー?君が
12 7.落ち葉 鈴木けいすけ月が青く揺れて夜風が頬を叩く電信柱の影がいばって立ってたそっと静かな路地で猫が寝床を探す僕ら買い物袋ぶら下げ歩いた落ち葉を踏みつけたら寂しい音がしたよそっと君の手を握りしめた握りしめた今夜僕は何も見
13 5.冬の朝 静かで地球で最後に生き残ってしまった気分電信柱のふもと積もったゴミの山雪崩れて歩道を塞いでる燃えるゴミの袋やぶって突き出たねじれ曲がって歪な針金ハンガーみたく分別さえ出来ない心ねじれ曲がった心も捨てたつもりかい
14 7.少年期 鐵矢 作曲 佐孝康夫悲しい時には町のはずれで電信柱の明り見てた七つの僕には不思議だった淚うかべて見上げたら虹のかけらがキラキラ光る瞬きするたびに形を變えて夕闇にひとり夢見るようでしかられるまでたたずんでいたああ僕は
15 2.キャラメルプリン 度ものぞいたカギ穴やっぱり今日も同じ眺め電信柱の影だけがゴミくずみたいに転がっているほんのりと甘いあの味は知らぬ間になくなっていた飲みすぎたその夜に月と雲がごっつんこごめんなさいと言いながら軽く頬にキスをする公
16 11.かくれんぼ に行くよ。オレンジ夕日帰ってく歌いながら電信柱のかげ踏んで帰るふりをしていた。とくいの道草して、もぅ一遊びして公園貸し切り「かくれんぼ」帰らない5時までは…鬼決めジャンケン!!のびてく影赤い鬼になってつぶった目
17 2.やせた口笛で でうつむいてた今日も季節をのりこえたのは電信柱の破れたハリ紙ただ、いつも楽な方を選んで来ただけ口先だけのメロディがいつのまにか遠ざかる甘いはずのメロディがいつのまにか遠ざか
18 2.夢の散歩 の笑顔今でも見える夢を抱いたままあの空へ電信柱の五線紙に翼を休めてる小鳥の音符が読めたら歌ってあげよかな小鳥の音符が読めたら歌ってあげよかな白い木蓮夜空に浮かぶいつでも夢見て立っていた月夜のうさぎお餅をついた淋
19 3.かくれんぼ に行くよ。オレンジ夕日帰ってく歌いながら電信柱のかげ踏んで帰るふりをしていた。とくいの道草して、もぅ一遊びして公園貸し切り「かくれんぼ」帰らない5時までは…鬼決めジャンケン!!のびてく影赤い鬼になってつぶった目
20 23.寒い朝 いってらっしゃいまし…まし…まし…」と〜電信柱の長い影街中みんなみの虫だやっぱりポチもみの虫だハッハッハハハ白い息サクサクサササ寒い

21 11.光が指す未来(ばしょ)へ 生まれたよ大切な人と歩んでいくよこれから電信柱の上流れる雲見つめてはただ追いかけていたいつのまにか大人になったんだだけどあの時と吹く風は変わらない苦しいときにいつも一人と気づけなかった近すぎた愛ワガママだけどそ
22 1.すべての若きクソ野郎 んだ君らしく叫んでやれ辛かった時もあるさ電信柱の下にうずくまったよ力が無くて涙がこぼれたんだねどんなにもがいてみてもうまくいかない時もあるそれでも僕は笑いとばすよ最低の毎日をいつか僕らが大人になっても決して忘れ
23 13.すべての若きクソ野郎 んだ君らしく叫んでやれ辛かった時もあるさ電信柱の下にうずくまったよ力が無くて涙がこぼれたんだねどんなにもがいてみてもうまくいかない時もあるそれでも僕は笑いとばすよ最低の毎日をいつか僕らが大人になっても決して忘れ
24 3.もう一人の俺 もう一杯苦い愛に背を向けた俺らひきょう者電信柱の広告にすがりついたその昔幸せばかり羨みながら這いずり回り逆戻り挫折は俺の勲章なんだとほざきながら生きていた毒気いっぱいかじりながらすっぱい雨に打たれていたいつから
25 27.空~SORA~ しょんべんたれりゃどっかの馬鹿っ面の男が電信柱の影からやりきれない程悲しい瞳で俺(ひと)をみつめやがるねぇ優しさがそこにあるんかなぁねぇ恥じらいがそこにあるんかなぁだからもう放っといてくれ祭りぢょうちん灯は消え
26 3.かくれんぼ に行くよ。オレンジ夕日帰ってく歌いながら電信柱のかげ踏んで帰るふりをしていた。とくいの道草して、もぅ一遊びして公園貸し切り「かくれんぼ」帰らない5時までは…鬼決めジャンケン!!のびてく影赤い鬼になってつぶった目
27 1.かくれんぼ に行くよ。オレンジ夕日帰ってく歌いながら電信柱のかげ踏んで帰るふりをしていた。とくいの道草して、もぅ一遊びして公園貸し切り「かくれんぼ」帰らない5時までは…鬼決めジャンケン!!のびてく影赤い鬼になってつぶった目
28 4.空~SORA~ しょんべんたれりゃどっかの馬鹿っ面の男が電信柱の影からやりきれない程悲しい瞳で俺(ひと)をみつめやがるねぇ優しさがそこにあるんかなぁねぇ恥じらいがそこにあるんかなぁだからもう放っといてくれ祭りぢょうちん灯は消え
29 3.少年期 鉄矢 作曲 佐孝康夫悲しい時には町のはずれで電信柱の明り見てた七つの僕には不思議だった涙うかべて見上げたら虹のかけらがキラキラ光る瞬きするたびに形を変えて夕闇にひとり夢見るようでしかられるまでたたずんでいたああ僕は
30 3.いい がいい雨がザザンカザン風さんビュービュー電信柱の高いこと二人かささし道路の片すみに青空の下がいい明るい所がいいおひさまぽかぽか風さん僕をなでて友達に会ったら笑顔みせて二人並んで町までおかいものそんな二人になりた
31 5.もう一人の俺 もう一杯苦い愛に背を向けた俺らひきょう者電信柱の広告にすがりついたその昔幸せばかり羨みながら這いずり回り逆戻り挫折は俺の勲章なんだとほざきながら生きていた毒気いっぱいかじりながらすっぱい雨に打たれていたいつから
32 2.15才の恋 才遊んで帰りの駅の前雨だれ数えて雨やどり電信柱のはね水がかかとの中までしみてきた思わず泪こぼれた時にほほえんで雨傘をさしかけた兄さんみたいな人だった幼ごころに恋だと知って胸で好さだとつぶやいたあのとき私は15
33 14.Nostalgia 帰る自転車での道向かう方向一緒な俺ら二人電信柱の下立ち話照れながら話した将来の夢消えそうな街頭に照らされたMy Road Hook(Maichi)「あのね…えっとね…」って言って照れる君の俯く顔が懐かしいあの頃