Mojim 歌詞

露地 】 【 歌詞 】 合計371件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.望郷恋しんぼ 俺もお前もふるさと捨ててはぐれ浮き草あゝ露地ぐらし思い出たたんで異郷(いきょう)の水にようやく慣れたね三月(みつき)が過ぎて何処にしあわせかくれんぼ…返すお前のえくぼがあれば生きてゆけるさあゝ向かい風丸(まあ)
2 2.雨の影法師 駄にはしないでおくれしずく払って駆け出す露地に肩も寂しい影法
3 2.一本道だよ人生は いことばかり夢はあとからついてくる日陰の露地にでもやさしい陽だまりがかならずあるさそれを信じて春を行く一本道だよ人生は浮いて沈んでまた浮き上がるつらい我慢の浮世坂焦らず怠(おこた)らず苦しいその先に夜明けが待つ
4 1.母恋ネオン オン 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら露地のこぼれ灯(び)誘い酒(みず)暖簾(のれん)潜(くぐ)れば昭和の景色(におい)…暗い火影(ほかげ)に身を寄せて情(なさけ)寒々(さむざむ)手酌酒酔いの狭間(はざま)で
5 9.瀬戸の港 、欲しい肩をだかれて飲んだ日の嘘が恋しい露地あかりあれは大島通いの船かひとりぼっちに夜風がしみる信じたいのにすがればいつもあぁ、消えるつかみきれないしあわせに苦労なじみの泣きぼくろ春はいつ来る瀬戸内つばめ飛んで

6 2.ひぐらし晩歌 今年もこの花咲いている生まれ故郷の小さな露地に誰が植えたか秋桜が今も咲いててくれるでしょうか今日もどこかでまたひぐらしが故郷(ふるさと)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに負けて何度(いくたび)心が
7 2.裏町すずめ ゃうってつけだよこの町は昨日横丁今日この露地をチュンチュクチュンと飲み歩く俺(おい)らすずめさ宿なしさそっぽ向かれたあの夜(よ)の夢にすがりたいよな夜(よる)もあるやけにあいつが恋しい時にゃチュンチュクチュンと
8 1.しぐれの酒場 水森英夫どこか影ある男に似合う雨に滲んだ露地あかりままよ火の酒あおろうと酒じゃ洗えぬ傷もある何を今さらしぐれの酒場やけに沁みるぜ流行りの歌がつれに逸(はぐ)れた身の上にどんな苦労をしてるやらまさか独りじゃあるま
9 3.港町三文オペラ 此処で終りだと抱きよせるイカ焼く匂いだけ露地にあり汽笛をかき消す波の音男と女の男と女の港町三文オペ
10 15.放浪記 りゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放り火焚くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義理みすじ明日は下谷か日暮
11 2.雨の止まり木 よみ 作曲 弦哲也人の心の裏側をなぜに映さぬ露地灯り生きるつらさに負けそうでにじむため息ひとり酒雨がそぼ降るこんな夜誰かにそばにいて欲しい雨とお酒、嫌いじゃないわ。でも一人ってやっぱり寂しい…。恋もしました人並みに
12 2.拝啓男どの 小雨が粋なあゝ神楽坂拝啓男どのそなたあの露地おぼえてますかひところお世話になったでしょご贔屓すじの静かな店がいまは若いことりどりにそうですこれもあゝ神楽坂拝啓男どのそなた今宵は別人ですわにがむし噛むよにコップ酒
13 11.殺陣師一代 なリヤリズムの立廻りだっせ」月もささない露地裏長屋呑んで悪態つく俺に質屋通いも慣れたと笑う可愛い女房のやせた肩胸じゃすまぬと詫びている「なに、女房が危篤やさかい、帰れ、沢田先生わての女房はタテだす。立廻りだす。
14 14.放浪記 りゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放(かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義
15 6.俺はお前に弱いんだ ゃおやすみ…」いつも別れるさよならと暗い露地の曲り角やさしく抱いて何故やれぬうぶなお前をみつめたらただ泣けるぜ「しょうがない娘だなあまえてばっかりいて…」今日も明日もあえるのに無理を云って困らせる叱ってやれぬ何
16 6.放浪記 りゃ男も逃げるしかたがないのはわかっても露地に蚊放(かや)り火焚(た)くころは恋のみれんに鳴子坂憎い憎いあいつの唇の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情けひとすじ義
17 6.露地しぐれ かなし~6.露地しぐれ 作詞 木下龍太郎 作曲 宮下健治「ここから先は女通れぬ男道。黙って来 ... 切なさが雨になったか露地しぐれつらい座敷の酔いどれ客を逃げて来たのか乱(みだ)れ裾(すそ)何も言わず ... れねずみひとり見送る露地しぐ
18 4.涙の酒 おぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの顔になんで嘘などあるもんか噂なんだぜ噂だと胸にきかせるはしご
19 3.花水仙 しみ水をあげてる私です花売りのリヤカーが露地うらに春を今年もはこんで来ましたこのアパートを出る気はしませんあなたが戻ってくるかも知れないお揃いで買ったコーヒーカップ戸棚にひとつふせてあります思い出が淋しい気持に
20 3.チャンチキおけさ r> 作詞 門井八郎 作曲 長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろにがさ知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけ

21 10.悲しき口笛 にふしも悲しい口笛が恋の街角(まちかど)露地(ろじ)の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別れたが白い小指のいとしさが忘れられないさびしさを歌に歌って祈るこころのいじらしさ夜のグラスの酒よりももゆる
22 10.屋台 てんやわんやの大騒ぎ露地裏流して夜泣きそば俺の屋台のあゝ笛が鳴る背広姿の里がえり貫禄ついたと人々(ひ ... 今じゃ東京の匂いだけ露地裏流して夜泣きそば俺の屋台にゃあゝ夢がある故郷(くに)じゃ出世と評判で開店祝 ... (おやじ)の早とちり露地裏流して夜泣きそば俺の屋台はあゝ日本
23 15.チャンチキおけさ r> 作詞 門井八郎 作曲 長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろにがさ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなや一人残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさ
24 1.おんなの暦 わせて神無月あなた恋しと霜月耐えて師走の露地で飲むお酒夢でいいから抱きしめてひとりじゃ寒いおんなの
25 1.雨待ち酒場 そっとあなたの名前書いてみる小雨に滲んだ露地灯り恋待ち夢待ち雨待ち酒場ふたり通ったこの店で一人で飲み干すお酒の苦させめて今夜は今夜はせめてあなたに夢で逢えますか震える心を抱きしめて恋待ち夢待ち雨待ち酒
26 1.露地裏しぐれ 藤野とし恵-露地裏しぐれ1.露地裏しぐれ 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫心に隠した恋の傷雨降る夜には痛みます ... いちゃって」胸に涙の露地裏しぐれあなたに寄り添いふるさとの話を聞くのが好きでしたいつも幸せすれ違いひ ... って」揺れてせつない露地裏灯り右肩上がりの後ろ影グラスにあの日が浮かびますいつかあなたをあきらめて私 ... ちゃ
27 2.私をどうするの… 藤野とし恵-露地裏しぐれ2.私をどうするの… 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫檸檬(れもん)ひと切れグラスに浮かべお湯割り作ってくれる人どうするのどうするの私を酔わせてどうする
28 2.露地裏・酒の川 縁晴々と2.露地裏・酒の川 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫いいじゃないかよ追い越されてもそう ... 男同志のおまえと俺さ露地の匂いに立ち止まり今日を忘れる酒の川今の世の中何でもありよなのに寂(さみ)
29 2.夢ふたり のと空を見上げてほほえむお前夢をつないで露地裏住いいつの間にやら今日まで来たわ時おり頬うつ向い風今は螢火くらしでもふたりでお酒酔えたらいいと涙つまらせほほえむお前希望(のぞみ)ひとつに汗拭きながら登り続けたしぐ
30 1.紅の傘 駄(あしだ)をはいてあかりひろって曲がる露地深酒やめてとつれ合い気どりけんかしたのがばかなのねくやんで揺れてる紅の傘おんなじ寂しさかかえたひとになぜか女はついてゆく今夜もあなたはほろ酔い機嫌好きな艶歌で帰りまし
31 1.男の旅情 り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔いどれなのか恋しさなのかぬくもりやけに懐かしい北の酒場の可憐な花にそっとお前を遠きお前をあゝ重ね酔うつばさを濡らしてはぐれた鴎淋しく彷徨
32 4.露地しぐれ だいま〜4.露地しぐれ 作詞 木下龍太郎 作曲 宮下健治「ここから先は女通れぬ男道。黙って来 ... 切なさが雨になったか露地しぐれつらい座敷の酔いどれ客を逃げて来たのか乱(みだ)れ裾(すそ)何も言わず ... れねずみひとり見送る露地しぐ
33 1.東池袋ぶる~す し)を忘れたい東池袋酒とネオンがしぐれる露地を通り抜けたら何がある気まぐればらまく人生横丁明日はいいことありそうな酔いたいよ…あぁ酔わせてよ…あぁおんなひとりじゃやるせない東池
34 8.夫婦善哉 哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆきます…夫婦善哉あなたの背中が道しるべ他人(ひと)には見えない亭主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い酒で憂
35 12.くれないの雨 止まりおとこの未練見透かす様な暗い無口な露地あかり淋(さみ)しい色だねくれないの
36 19.加茂川ブルース が来て濡れた黒髪重たげにほんにほんにと細露地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇園祭りで結ばれた京の恋路に身を灼けば燃える夜空の大文
37 2.恋歌しぐれ ことも出来なくてそうです雨ふるこんな夜は露地の酒場にすがりつきあなたのお酒をのんで泣
38 2.津軽の舟唄 ヤコラサノエンヤラセ露地露地を曲がればいつもの酒場ひとりカラオケ唄いきる惚れたあの娘(こ)を横目にヨ飲
39 3.スペインの雨 二日三日そして四日古城をつつんで雨が降る露地からきこえるフラメンコ私にやさしいスペインの雨ポツリポツリやがて白く舗道を叩いて雨が降るしぶきによろめくハイヒール私を迎えたスペインの
40 3.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏屋
41 2.露地裏のれん 王将物語2.露地裏のれん 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら酸(す)いも甘いも知り尽くしそれ ... 男のいのち灯(び)…露地裏のれん俺の心の侘しさをお酌のたびに笑顔でほぐす…遠い…故郷のあの娘(こ)の ... プ酒男男のとまり木…露地裏のれん人の情のこぼれ灯が意固地な俺の涙を誘う…まして…凩(こがらし)みたい ... て二十年男男の港さ…露地裏のれ
42 12.夜の雨 てきたよなぁここまでやっとしぐれネオンの露地裏よ何も言うなよ心の痛み男どうしの夜の雨飲めよ今夜は一本あけて夢を語った昔のように同じ故郷のあの駅よ何も言うなよこれから先は男どうしの夜の酒今はひとりと聞いてはいたが
43 1.石蕗の花 なたを待ちわびるいいの時々逢えたらいいの露地に咲きます石蕗(つわぶき)の花迷惑だけはかけないと決めていましたはじめからつらい思いをさせるねと言ったあなたを信じたいいいの嘘なら嘘でもいいの雨に濡れます石蕗の花あな
44 4.俺はお前に弱いんだ さただそれだけいつも別れるさよならと暗い露地の曲り角やさしく抱いて何故やれぬうぶなお前をみつめたらただ泣けるぜ今日も明日もあえるのに無理を云って困らせる叱ってやれぬ何故だろう俺はお前に弱いんだただそれだ
45 6.涙の酒 おぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの顔になんで嘘などあるもんか噂なんだぜ噂だと胸にきかせるはしご

46 1.くれないの雨 止まりおとこの未練見透かす様な暗い無口な露地あかり淋(さみ)しい色だねくれないの
47 14.おんなの花ごよみ 人の情のあれやこれ遠い昭和のほうずき市の露地の屋台で契り酒…ほんとに良かった良かったね惚れたどうしでおんなの花ごよみたつみ風吹く夜明けの空に春を呼ぶよな願い星涙見せずに心をあわせ越える明日の峠みち…ほんとに良か
48 6.涙の酒 おぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの顔になんで嘘などあるもんか噂なんだぜ噂だと胸にきかせるはしご
49 2.東京雨あがり 人じゃない二人今日も日暮れてあかりを灯す露地の片すみ仮の宿なみだでよどむおんな川泳いできたのよ傷ついてふりむけば辛くなる歌って…ねえあなた過去はこの手に捨てろと笑う男やさしさしみる夜わたしにだってしあわせがかな
50 9.雨の屋台 の屋台くされのれんなんか未練はねえが暗い露地裏ガタビシャ長屋思や離せぬこのさかづき
51 18.雨の屋台 の屋台くされのれんなんか未練はねえが暗い露地裏ガタビシャ長屋思や離せぬこのさかづき
52 5.夫婦善哉 哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆきます…夫婦善哉あなたの背中が道しるべ他人(ひと)には見えない亭主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い酒で憂
53 16.かくれんぼ~40周年記念篇~ 俣公章想い出しますかくれんぼ日暮れ近づく露地の道好きなあなたが鬼のとき早く見つけてほしくって生垣のそば顔のぞかせて私は待っていた待っていた歌の生命(いのち)に寄りそっていつかこの道やって来た北の粉雪降る街や青い
54 33.冬の酒 拭き拭き飲む夜はしみじみ誰かを偲ぶ酒冬の露地冬の風冬の町冬の酒冬の夢冬の空冬の雨冬の
55 1.くれないの雨 止まりおとこの未練見透かす様な暗い無口な露地あかり淋(さみ)しい色だねくれないの
56 3.東京ナイト ルワンダフル東京東京ナイト屋台が並ぶ暗い露地新宿(ジュク)の谷間のノスタルジャほろりと酔って組んだ腕世界は僕とあなただけあゝワンダフルワンダフル東京東京ナイ
57 2.浪花の恋女房 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら雨の露地裏水かけ不動両手を合わせるやせた指浮世の七坂二人で引いた夫婦(めおと)屋台の人生ごよみ俺の自慢さその笑顔おまえは浪花の浪花の恋女房[台詞]笑顔千両のおまえのためや…辛
58 12.日和下駄 米山正夫日和下駄日和下駄何処へ行きゃるか露地のほそみちカラコロと通りがけかよカラコロと下駄をならして思わせぶりな思わせぶりなわたしゃちょっくら願かけに観音様へ願かけに今日は縁日御命日ねがいをかなえて下しゃんせ下
59 8.露地しぐれ 20128.露地しぐれ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也忘れなくてはいけない人を送る蛇の目に涙雨 ... 夢が夢が夢が泣いてる露地しぐれ思い切れない未練がつのる恋はまぼろし風の中あなたにはぐれないように小走 ... 夢の夢の夢のしずくか露地しぐれ花は散るからいとしさ沁みる人も別れがあればこそ運命(さだめ)に耐えて明 ... よ夢を夢を夢を下さい露地しぐ
60 11.酒とふたりづれ 作曲 聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめて飲んでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のす
61 4.紅い落葉 空紅い落葉に想い出数えしぐれひととき夜の露地誰か爪弾くギターの艶歌(うた)に浮かぶ面影遣(や)らずの雨よ……酔えばゆらゆら君恋し紅い落葉か明日(あした)も独(ひと)り風にさすらう影ぼうし呼んでみたって帰らぬ人と
62 2.露地の花 上杉香緒里-越後母慕情2.露地の花 作詞 池田充男 作曲 岡千秋右に曲ればゆき止まり真すぐ進めばくだり坂そんなふたりの人生だけど苦労片手に咲かせた花は路地の花ですねえあなた風邪で倒れて泣いた日はあ
63 2.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏屋
64 2.恋みれん ぬくもり忘れはしない赤いネオンがこぼれる露地をそぞろ歩けば雨が降るあなたひとりが生きがいなのになんでなんで私を捨てた恋の灯りにはぐれた夜は酒よお願い酔わせておく
65 1.おんなの花ごよみ 人の情のあれやこれ遠い昭和のほうずき市の露地の屋台で契り酒…ほんとに良かった良かったね惚れたどうしでおんなの花ごよみたつみ風吹く夜明けの空に春を呼ぶよな願い星涙見せずに心をあわせ越える明日の峠みち…ほんとに良か
66 8.袖摺坂 まで分かる袖摺坂は絆坂知らぬ同士が浮世の露地でめぐり逢っての縁結び夫婦は他人の寄り合い所帯月日を重ねて垣根が取れる袖摺坂は心坂意地を張り合い喧嘩をしてもすぐに笑顔の差し向い貴方が男で生まれるならば私は女でまた生
67 7.夫婦善哉 哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆきます…夫婦善哉あなたの背中が道しるべ他人(ひと)には見えない亭主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い酒で憂
68 16.冬の酒 拭き拭き飲む夜はしみじみ誰かを偲ぶ酒冬の露地冬の風冬の町冬の酒冬の夢冬の空冬の雨冬の
69 16.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏屋
70 5.雨の酒場町 はく 作曲 叶弦大色とりどりの灯りがにじむよ露地裏(ろじうら)にひっそりと咲かせた愛の花おまえの喜びがおれの生きがいさそんな気持にさせたのはさせたのは水割り恋唄雨の酒場町やすらぐ酒でブルースを踊る揺れながらもたれて
71 10.たからもの たは私のたからもの肩のぬくもりよせあえば露地のちいさな空にほら…春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だって
72 10.新宿ながし ネオンしぐれが目にまぶしくて歌舞伎町へは露地裏づたい惚れちゃいけない他人の花に惚れて別れて来たつらさ抱いたギターにきいとくれ新宿ながし涙もろくてまた移り気でそんなところが新宿かたぎギターチリンと弾きゃ瞼にうかぶ
73 11.東京ナイト ルワンダフル東京東京ナイト屋台が並ぶ暗い露地新宿(ジュク)の谷間のノスタルジャほろりと酔って組んだ腕世界は僕とあなただけあゝワンダフルワンダフル東京東京ナイ
74 16.王将 6.王将 作詞 藤間哲郎 作曲 桜田誠一露地に飛び出りゃ夜空の星が駒に見えるよこの目には馬鹿よ阿呆と言われても将棋ばかりがなぜ止められぬ「わいは今女房や子供にわかれるか将棋の駒にわかれるかギリギリ結着のとこまで
75 5.傷心の夜 作曲 林伊佐緒ひとり生きれば都もさびし暗い露地裏仮の宿思い出してもかえらぬ夢に更けて涙の星が散る忘れたいのにまぼろし浮かぶいまは人妻遠い君思い諦(あきら)めしあわせだけを祈る心がなぜ痛む古い手紙は読むさえ悲しどう
76 2.夫婦善哉 哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆきます…夫婦善哉あなたの背中が道しるべ他人(ひと)には見えない亭主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い酒で憂
77 2.人情酒場 七転八起(ななころやおき)の夢だるま雨の露地裏人情酒場声をかければ仲間になれる酒が酒がやけにうまいじゃないか古い傷なら誰でもあるさくよくよするなよなぁおまえ元気出してと女将(おかみ)の笑顔熱い想いの居酒屋のれん
78 24.雨の屋台 の屋台くされのれんなんか未練はねえが暗い露地裏ガタビシャ長屋思や離せぬこのさかづき
79 27.湯の町エレジー この思いせめてとどけよ流し唄淡い湯の香も露地裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る泪今宵ギターも咽びな
80 43.涙の酒 おぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの顔になんで嘘などあるもんか噂なんだぜ噂だと胸にきかせるはしご
81 5.男の水割り 詞たかたかし 作曲 徳久広司何で流れた都会の露地にお前にも過去があるんだろう酒をつぐ手に苦労がみえる妹と同じ年の頃なのに心がいたむ男の水割り手相みせてと体をよせてこの俺に甘える細い肩いつも明るくふるまうけれどさみし
82 1.昭和・露地裏話 小林旭-昭和・露地裏話1.昭和・露地裏話(1)山崎さんではないですかしばらくでしたアケミです知らない女
83 2.かすみ草の詩 小林旭-昭和・露地裏話2.かすみ草の詩 作詞 星野哲郎 作曲 杉本眞人和服の似合う女(ひと)でした年の頃なら四十ちょっとトゲあるバラをやさしく包み痛みをこらえる女(ひと)でした
84 1.チャンチキおけさ r> 作詞 門井八郎 作曲 長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなや一人残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさお
85 1.母恋三味線 めて三味だけ濡れないようにそっとかばった露地
86 9.花水仙 しみ水をあげてる私です花売りのリヤカーが露地うらに春を今年もはこんで来ましたこのアパートを出る気はしませんあなたが戻ってくるかも知れないお揃いで買ったコーヒーカップ戸棚にひとつふせてあります思い出が淋しい気持に
87 7.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏屋
88 1.泣かせてばかり 平川幸男-泣かせてばかり/露地あざみ1.泣かせてばかり 作詞 小野塚清一 作曲 桧原さとし俺がいたんじゃ幸せを掴める筈が無いだろと夜行列車に飛び乗った泣かせてばかり泣かせてばかり瞼綴じれば
89 2.露地あざみ 男-泣かせてばかり/露地あざみ2.露地あざみ 作詞 馬場登代光 作曲 桧原さとしネオンの水にとげを入れ飲ませてやり ... (いたみ)を背負った露地あざみ今度生まれてくるときは男心をわかりたい泣くだけ泣いて涙かれ可憐な花には ... いみち都会につかれた露地あざみ今度生まれてくるときは白い花びら咲かせたい裏街づたい影を踏み幾度も歩い ... け
90 12.男の灯り 辛いけれども泣き顔見せちゃ生きて行けない露地ばかり名刺がわりに一曲うたや客もあの娘も唄いだす人は誰でも淋しい時は酒と歌とで憂さ晴らし街の流しで一生終るそんな弱気はさらにないギターわかるか男の灯り明日を信じて燃や
91 12.忍ぶ草 せることばかりおんな露地裏忍ぶ草尽くし足りない私がわるいそこへ最後は辿(たど)りつく盃ふたつ…並べて ... さいひっそりとおんな露地裏忍ぶ
92 14.露地しぐれ どり橋14.露地しぐれ 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也忘れなくてはいけない人を送る蛇の目に涙雨 ... 夢が夢が夢が泣いてる露地しぐれ思い切れない未練がつのる恋はまぼろし風の中あなたにはぐれないように小走 ... 夢の夢の夢のしずくか露地しぐれ花は散るからいとしさ沁みる人も別れがあればこそ運命(さだめ)に耐えて明 ... よ夢を夢を夢を下さい露地
93 2.たからもの たは私のたからもの肩のぬくもりよせあえば露地のちいさな空にほら…春を呼ぶよな流れ星二度や三度のつまずきで深酒するのはもうやめて故郷(ふるさと)出てきた甲斐がないあなたは私のたからもの涙まじりの人生(みち)だって
94 12.夫婦善哉 哲也浮草ぐらしとあなたが笑う肩に舞うよな露地しぐれなにもなくてもこころは錦ついてゆきます…夫婦善哉あなたの背中が道しるべ他人(ひと)には見えない亭主(おとこ)の値打ち惚れた女にゃよく見える寒い夜には相合い酒で憂
95 9.花水仙 しみ水をあげてる私です花売りのリヤカーが露地うらに春を今年もはこんで来ましたこのアパートを出る気はしませんあなたが戻ってくるかも知れないお揃いで買ったコーヒーカップ戸棚にひとつふせてあります思い出が淋しい気持に
96 10.チャンチキおけさ r> 作詞 門井八郎 作曲 長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさ
97 15.雨の酒場町 はく 作曲 叶弦大色とりどりの灯りがにじむよ露地裏(ろじうら)にひっそりと咲かせた愛の花おまえの喜びがおれの生きがいさそんな気持にさせたのはさせたのは水割り恋唄雨の酒場町やすらぐ酒でブルースを踊る揺れながらもたれて
98 1.男の酒 ゃないか胸の寒さを胸の寒さを訊くな覗くな露地あかりまるい卓袱台(ちゃぶだい)あいつとふたり心づくしの皿小鉢よせよ今さら未練じゃないか惚れていりゃこそ惚れていりゃこそ渡りきれない川もある苦労くの字にからだを削るそ
99 15.酒とふたりづれ 作曲 聖川湧おまえが泣いて泣いているような露地の灯りに雨がふる少し濃い目の水割りを涙でうすめて飲んでいたおまえの面影あぁ〜俺は今夜も酒とふたりづれお前も聞いて聞いているような未練まじりの流行歌(はやりうた)指のす
100 1.チャンチキおけさ r> 作詞 門井八郎 作曲 長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなや一人残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさお

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい