Mojim 歌詞

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1 9.Cropping いでいて密かに紡いだ爽やかに過ぎる一瞬の日々身悶えちゃうような真赤の feeling捻くれた若い衝 ... 差し込む西陽帰り道の匂いあの口癖なんでもないのに大事に残っているかも爽やかに過ぎる一瞬の日々身悶え
2 1.オーディンの騎行 俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ空の色が意味不明天気予報は全外し雨時々晴れ時々曇 ... くない逃げ出したい弱吐いて泣き叫んで前を向く進む大人の青春見よ堂々たる俺の生き様を朝の街の ... 俺の生き様を朝の街の匂いに負けそうになる時呼んでくれ懸命に体当たり絶対に砕けない雨時々晴れ時々曇り
3 7.風炎のデージー r> 作詞 粗品 作曲 粗品楽の匂いがした鼓膜を突く猫の恋自転車に揺られながら遥か遠く亀が鳴く春によく聞いた歌を ... 語なんとなく沈丁花のがしたふわり香る狐の子茂みでしゃがむ子どもが夢中で探す月日貝その春を思い出し
4 3.Spaceship やめた僕ら錆びた鉄の匂い変わらない信号に跳ねた泥を払う砂利の ... 跳ねた泥を払う砂利の知ってるもう知ってる知ってるもう知ってるから昼下がりの夢シワのついたTシャツ
5 1.透明な合図 が持っていった記憶も匂いも声も全部「泣いているの?」「泣いてないよ」やがて踏切が開くああどこにも行か ... の声と空に響いた金属ボールの影アスファルト私が見た東京ねえ変わらないままでいて何にだってなれてし

6 10.氷少女と陥落街- Live2022「希織歌と時鐘」- 散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down! Down! Down!崩れ落ちる Ah-ah当たり前の昨日が美 ... らまた刻むステップの(ネ)がこのまま息衝(イキツ)き果てるまで隠れるのは嫌だよもう一度聞かせてあ
7 7.氷少女と陥落街- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down! Down! Down!崩れ落ちる Ah-ah当たり前の昨日が美 ... らまた刻むステップの(ネ)がこのまま息衝(イキツ)き果てるまで隠れるのは嫌だよもう一度聞かせてあ
8 1.君隣のパノラマ 配水たまりで跳ねた足二つ響いて木漏れ日の隙間抜けて一度だけ振り返った爪先が向かう先は気まぐれな運命 ... しゃいでたずっと雨の匂い溢れた空に小さな傘がひとつ半分濡れても君に触れる半分でほらこの世界虹がかか
9 1.弾きこもり SAKI真面目ぶった楽に嫌気が差してんだ入り浸った理想郷に弾き語ったあの日自分の意思に偽るほどチー ... し染み付いてる孤独の匂い拝啓、少年よ今どんな歌を謳ってんだい?拝啓、少年よ今どんな曲を創ってんだい? ... 歩くのさ真面目ぶった楽に嫌気が差してんだ入り浸った理想郷に弾き語ったあの日欲張りな ... 語ったあの日欲張りな楽に嫌
10 9.2002 himoto部屋着の匂いデカい足煮染めの濃い味も大好きだった愛され方も数ある中で僕が一から選んだみたいだ育て
11 2.ヘタクソ いあの夜、恋が始まるが聞こえた恋をするのがヘタクソね私は大人のフリをしていたし貴方は子供のフリをし ... フリをしていた貴方の匂いもう忘れてしまいそう私のため思って別れを選んだなんて偽善者ぶるのはもうやめて ... あの夜、恋が終わったが聞こえた恋をするのがヘタクソね私は優しい嘘がつけない貴方は何も隠し通せない
12 1.春に誘われて れたのは新しい自分の匂い暗闇を歩くこと光を見つけるには必要なこと手を繋いだって良いよ偶にはお酒に飲ま ... まれても良いどれが本?だけど君は君だから君らしく生きるそれが何よりも大切さ素敵な暮らしを豊かにして ... れたのは新しい自分の匂い
13 4.カゲボウシ よ朝変わりない時計の裸足の今日に纏う色を選ぶ繰り返すたびにすり減る気がしてふたりの時間さえも砂時計 ... い空が嫌ってほど夏の匂いがする終わりなら君が決めていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だったね一瞬 ... い空が嫌ってほど夏の匂いがする終わりなら君が決めていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だった
14 8.Ain't no fun in't no...に乗り逃避行 We gon' make it a little misty L ... てるさもう安い香水の匂いに嫌気がしてんだ高級品のフリしてもパチモンのPretender着飾る必要がなくても輝く石ころになれるダイヤモンド I told you ain't no(ain't no) ain't no fun(ain't no fun)夢物語の中に野放しの罠に突きつける ... Ain't no fun汗に溶けて Ain't no...に乗り逃避行 We gon' make it a little misty
15 1.Key My Notes もに石を穿つ雨垂れのが届いているというのならとびきり弾ませる一 ... らとびきり弾ませる一になれたなら不条理でもバグだらけでもこんな世界を僕は愛してしまうよただ遠くへ遠 ... 願いが叶うまで桔梗の匂いに気がつくような鍵はいつだって心にあるもしも陰日向ない不器用さを時に手を放
16 1.Beyond the Gray Sky 日風と吹き抜ける街の匂い行(ゆ)き交うと人熱(ひといきれ)とか眼に見える世界は笑顔で溢れていてきっと明日(あす)も
17 7.情熱のテ・アモ 身体で乾いたヒールの鳴らし視線を纏って軽やかにステップを踏むの戻れない戻らないあの日かき消すように ... 息紫に揺れるシガーの匂い乾いた指先もう離してよ強く抱き寄せてさあ奪ってリズムに身を預け愛の囁きより
18 5.春を待っている を言うはぐれた猫とかとか匂いとか気付けばゆらゆら春を待ってい
19 4.ボクらの夏休み戦争 らない大人になっても匂いや温度、色やを。身に起きたぜんぶを生きてゆこうこの先、もうこんなに熱暑い日はないけれど君
20 4.Supercar2(feat. TijiJojo& Yellow Pato) ルウィングエンジンので振りかえるBitch高速道路で仲間たちとする競争 Show windowから ... ンジ車内のウィードの匂いも消える君の香水で歌詞の通りに全て変えて握る今もペンをノートの上走らせ高級

21 6.リフレイン るために六畳間焼けた匂いと君と旅の準備を始めよう青い春は待ってくれない一度きりのチャンス掴みたいやれ ... れるシグナル鳴らす足響くメロディー全部全部糧にする期待を力に変えるから明日の自分を越えるため生き
22 1.Cropping いでいて密かに紡いだ爽やかに過ぎる一瞬の日々身悶えちゃうような真赤の feeling捻くれた若い衝 ... 差し込む西陽帰り道の匂いあの口癖なんでもないのに大事に残っているかも爽やかに過ぎる一瞬の日々身悶え
23 11.YAKIIMO 山団地焼けついた甘い匂いガムテープで補強したサイドミラーに映る子供たちはまぼろし鋭い風が吹いている今 ... んでいるスピーカーのは絶望的に歪んでいる石焼きいも高度に成長した都市燃えつきた地図危険物取扱いの免 ... にかの魚を煮た生臭い匂いが漂っている公園の遊具には使用禁止のテープが張り巡らされている街のあかりが灯 ... んでいるス
24 2.Hey yo...(2024 ver.) A 作曲 KENTA本の話をする暇もないくらいやけど軽くしたい背負うその荷物を痛みのない世界で早く眠 ... げた妙に懐かしくなる匂いや昔よく行ってた風景や帰る合図のチャイムの ... 帰る合図のチャイムのがどれもこの身に染み付いたいつだって基本笑顔で怒るときは目に涙ためてどんな時も ... けて想いが逝く日までを鳴らせば...今すぐでも逢いた
25 1.薄明 ていけ乾く陽射し冬の匂い滞る思考も束の間心臓を駆け回るのは群青下の衝動冷たい風を忘れられず次第に弾む ... の喧騒に消費されない楽を私は私でしか無いなら夢とか青春とか愛とか希望とか掲げなくていいなら世界で
26 1.晴る イドロ少しだけ晴るの匂いがした晴れに晴れ、花よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る胸 ... 方を飾る晴る胸を打つよ凪げ僕ら晴る風あの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じては ... にビイドロ今少し雨の匂いがした泣きに泣け、空よ泣け泣いて雨のせい降り頻る雨でさえ雲の上では晴る土を打 ... の上では晴
27 4.ON STAGE 拶は飾り気のない歌波に消されそうな小さな声だったね「何があっても味方だから」そう言ってくれたあの瞬 ... れてくれた部屋は良い匂いがした人混みをかき分けて歩く日々当たり前に過ぎるけど立ち止まって(It's ... を求める声が手の鳴るが聞こえたなら「せーの」で駆け出そうサイリウムがはしゃぎだした準備はOK!(
28 5.迎撃 feat. Manonmars nature国境なき楽の力信じてるか? TOKYO2 BRISTOL BRISTOL2 TOKYO ... udの中から迎撃する匂いの無い魂人は幻野性の品質保ち続ける継続は力振り返れば友がいた親を離れて知っ
29 1.拝啓 聞こえてくるのは風の「なんで生きていればきっと良いことだってあったのに」なんて君のいなくなる ... なんて君のいなくなるがした君の名を吐いた君の名を吐いた君を傷つけたもの全部ぶっ殺してやりたいな天国 ... いな天国はきっと君の匂いがする明けてしまった自殺前夜「世界も明日の朝ごはんもどうでもいいと思えたん
30 10.花様年華 ない恋をしてるの外のも邪魔できないから最初の合図を掴んだらほら空っぽの2人を楽しむムービースター ... 楽しむムービースター匂いがしたんだ君の香りがいつまでも呼んでいるここまで来たんだ君の香りが超えろ都
31 11.True Romance めても遅いかな焦げた匂いが漂う真夏の午前窓を開けたら舞う抜け落ちた棘枯れるほど泣いて眠る日の夢は優し ... なくても、君が好き足が聞こえてさっきまで考えていたことを忘れた指の隙間から溢れるような海を見てい
32 1.17 クの消しゴムで消したが教室内で暴走中叫び声が叫び声がやまびこになりました思い出すのは思い出じゃなく ... クの消しゴムで消したが高層ビルを建設中叫び声が叫び声が頭を巡りました思い出したら思い出じゃなくなっ ... 気配を辿ってる17の匂い春夏秋冬17の匂い薄れてく柔軟剤に慣れてしまった今も聴きなれた歌は言ったロックンロールクロ
33 1.真夏の朝の夢 吉田明広窓を開け夏の匂い嗅いだお日さまもまだ眠たげな朝心の準備はとっくにできてた君への思いを何度も確 ... 後五時ロケット公園足聞こえてきたとき震える心が告げていた'君が好き'なんて言えない真夏の朝の夢は
34 10.Dream chasers ほらラムネ瓶が割れるがカシャリ聞こえる各駅停車でトンネル出たらパッと風の ... ネル出たらパッと風の匂いが変わる I don't need it Trust my feeling
35 1.茜 春の風も夏の汗も秋のも冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺らし ... 春の風も夏の汗も秋のも冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわかん ... んないな君の汗と夏の匂いとあと甘くてしょっぱい屋台の混じり混ざった空気が好きファールボールが高く上が ... 春の風も夏
36 7.金木犀 いていくんだ、僕らはの鳴る方へ、ただ行ける方へ悲しみが夜を包んでしまっても寄る方なく、痛みは寄り添 ... んでいく空と金木犀の匂い遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった耳鳴りが鳴り止まなくてあまりにも脆くて ... いていくんだ、僕らはの鳴る方へ、ただ見える方へ寂しさが夜に溶けていってしまっても寄る方なく、痛みは ... いていくん
37 12.だいすきなきみへ ででも覚えてるよこの匂いはこのは忘れないよきみの「ただいま」のサインこんなに大好きだよでもいつかはお別れが
38 1.エンディング 作曲 我生朝方バイクので「もう4時だね」って僕らの夜はいつも青かった会えない日ビデオ通話画面越しにも ... 通話画面越しにも君の匂いがした泣けると話題のあのドラマも君と紡いだ思い出たちには敵わないみたいだよ
39 10.Emishinokuni る手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... から夏を知らせる虫のがあなたの名前読むみたいで帰りましょう帰りましょう心にある故郷に何かを得るこ
40 2.レプリカ う夏パウンドケーキの匂いに包まれながらささやかな暮らしがしたい。今も昔も変わらず動く心臓の部分で雑 ... ず動く心臓の部分で雑だけを濾したプールで泳いでいる制限なんていらない変わんないなんて日常まだ覚め
41 1.二つの明日 が頬を撫でる懐かしい匂い夕暮れのざわめき静かに思い返す日々をどこかで冷めた気持ちに甘えて隠れていたあ ... 添うように奏でられたは輝いてく進むべき道は今もうすぐそこ今はまだ伝えきれないけど僕は確かにあなた
42 4.1999 れないけれど「もう弱?」なんて笑うだろうなぁ違う歩幅で僕らはどんな日も歩いてくの夢中になって歌い出 ... part春の昨日雨の匂い夜の窓の向こう涙の跡僕がいてきみがいた意味も嘘もないどんな日もきっと思い出すの過
43 5.マンボウ やさしい Ah草花の匂いも吹く風のも全部感じられる Brand new me責任はとんなくない?言いたい放題の群 ... やさしい Ah草花の匂いも吹く風のも全部感じられる Brand new m
44 1.片側 るものは空の色も風の匂いも何もかもが違ったんだ「揺るぎない」のは変わること恐れたから「避け」れてなん ... 僕らの目に映るものはも味も触れる痛みも全て片側だったんだ今あなたに聞きたい子供の頃にして欲しかっ
45 3.空気清浄機 ヒーの香りも生乾きの匂いも変わらなく愛しい淡い三日月の風船膨らましたいな揺れる世界の中で変わらない毎 ... う無意識聞こえる君の空の声レコードノイズも回る洗濯物も変わらない嬉しい今日はヘッドホンつけずに過ご ... 気の中で変わらない波がくだらない冗談でまるでパンケーキみたい巡るアウトラインに丸い時間甘えて二人

46 1.Emishinokuni る手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた ... から夏を知らせる虫のがあなたの名前読むみたいで帰りましょう帰りましょう心にある故郷に何かを得るこ
47 9.あなた色の街 れるだけどなぜか夏の匂いに秋の色にあなたを思う全ての季節があなた色染められてるあなたの色「時のうねり ... なぜか春の気配に冬のが近づけば全ての季節にあなたを思う染められてるあなた色染められたいいつまで
48 2.魚_魚 明かすよ馬鹿にでかい楽を流して水槽の中へ僕ら昨日のことも忘れて踊り明かすよ馬鹿に鼻に残るこの ... よ馬鹿に鼻に残るこの匂いだけをほのかに残して僕ら昨日のことも忘れて踊り明かすよやけに洒落た ... 明かすよやけに洒落た楽スマホで流して水槽の中へ僕ら昨日のことも忘れて踊り明かすよやけに耳に残るこ
49 1.ふたりぼっち けのコートは夜の街の匂いを引きずって目を腫らしたアタシみたいだなあ知らないよ知らないよ知らないふたり ... よ知らないよ布ずれの枕元、コード生活が絡まっていくそっと繋いだ指先に込めた愛と呪い最後がいい最後が ... いよ知らないよ六弦のセブンスのコードあなたを想った歌詞もきっと「愛しています」の一言に敵わない最
50 1.ホムンクルス がる「私」重機の軋む。おんなじ声、声、声。取り繕ったら僕だった。それが答えだと告ぐように、風の ... だと告ぐように、風の匂いが深くなった。どうしてだろう。どうしてだろう。何もかも傷つけて守った僕が、あ ... 槌を打って」止まないを躱して!取り繕ったら僕だった。それが答えだと告ぐように、咽せる暮らしだけ過
51 1.イン・ザ・シティ XYandZ夏の夜の匂いのあの感じ俗に言うセンチメンタルな気分ワールドトレードセンターが崩れ落ちたあ ... は記憶の中を彷徨ってに乗りまた心を閉ざして傷付いて舐め合って真実の愛を知るもう聴きたくないんだス
52 4.花火が鳴って に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群 ... れられない遅れて鳴るは追いつけない僕だ見上げたこの空を忘れないでいよう思い出の栞を歩き出す僕らへ台 ... に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうか
53 7.あの日の僕らへ 作曲 凛々咲ふと感じた匂いが重なって僕の心の中滲んだ大人ってなんだろう分かんないや一分先の未来も見えな ... ることも出来ないで弱ばかりこぼしていたあの日描いていたこれからもあの日誓った涙もまだ諦めること出
54 1.マイナーなキス(川谷絵音より) ナーなキス (川谷絵より)1.マイナーなキス(川谷絵 ... イナーなキス(川谷絵より) 作詞 川谷絵 作曲 川谷絵だらしない僕になり過ぎたんだ今は眠いや絡み合ってんだ別れの空気傾くワンルーム見 ... んだ煙草を知った君の匂いどうしちゃったんだ僕らの愛は天上天下の中で壊した誰も知らない小さな ... た誰も知らない小さなで BABY歌
55 9.海の匂いのお母さん 」~オリジナル歌手の源で歌う懐かしのメロディ~9.海の ... ィ~9.海の匂いのお母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の ... 村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さんお ... く離れた子供らに海の匂いをくれた母わたしは手紙が下手じゃけと母さん母さん黙っていても伝わりますと
56 1.プリムラ ったの爪弾くギターのも甘い声も3年目のジンクスは当てにならないから大丈夫と笑っていたのに4度目の冬 ... 花火季節外れの火薬の匂いとこの曲だけが響くあの日君が聴いていたバンドは心地よくてハマっていたメロディ ... ったの爪弾くギターのも甘い声
57 1.ドライフルーツ 作詞 長谷川海 作曲 長谷川海さわりかけた思い出はドライフルーツみたいくすんだ懐かしさに手を引かれるような目 ... しもしないでよ香しい匂いにはピンとこなくてもありきたりな文句につられてしまうのさカトラリーがないから ... た夜を冷まして香しい匂いにはピンとこなくてもありきたりな文句につられてしまうのさカトラリーがないか
58 11.春を描く ライアングルな幼稚なでいちいち揺れる鼓動が嫌いなのに触れられそうな距離触れたいと疼いたそのたび胸が ... 逃せなくて息をする一で世界が踊って華やぐヒロインを目の奥に描写する筆先は心臓に沿ってなぞるはらり君 ... の度時間は散って春の匂いは止んで叶わない恋と知ってそれでも愛と呼んで舞い散る今日はまた春を描くわかっ ... 逃せなくて
59 3.環状 feat. Botani 向こう側同じ時間同じ匂い中身を溶かして受け止めたはずのリズムでも分からない空の気持ち全てが崩れるでし ... 処で良いの気づいてるを立てず消費して縋らないの花のように涸びるだけそれだけで生き
60 1.金木犀 いていくんだ、僕らはの鳴る方へ、ただ行ける方へ悲しみが夜を包んでしまっても寄る方なく、痛みは寄り添 ... んでいく空と金木犀の匂い遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった耳鳴りが鳴り止まなくてあまりにも脆くて ... いていくんだ、僕らはの鳴る方へ、ただ見える方へ寂しさが夜に溶けていってしまっても寄る方なく、痛みは ... いていくん
61 1.夜振り火 思った」殴り書き夜ととセトラ生暖かい風が届ける雑然とした君からのラブレター今夜このシティポップの似 ... の隙間通って行く潮風匂いに混じって不確かなラブが、芽吹くは春や、訪れる秋のせいに出来てたらな'終わり ... ない夏の静けさが波のを引き立てるこれからの事気にしなくていいよ、って笑って繋いだ体解れる温もり余
62 4.COUNT DOWN k?罠に落ちたい甘い匂い僕ウォアイニーゆるりふわり君アイラビットそばにいるだけ痺れてしまいそうおもち ... ら破裂しそうな鼓動のを隠さないで大丈夫?大丈夫?覚悟はいい?抜け出せない all the nig
63 3.過呼吸愛 らさえも潰れた君の恋沙汰なく終わったみたいだあれそんなもんだったのか抱きしめた日々が腐った ... きしめた日々が腐った匂いで涙が溢れちゃったんだ裏返してた胸の内が溢れそうになってまた誤魔化して耳を
64 11.超たちがわるい feat.J-REXXX& R-指定 がしかも香ばしい煙の匂いがだだよってるじゃありませんかこの煙、タバコじゃねー、わかってる俺はわかって ... んじゃ!もう限界だ、も止まった、その瞬間開いた扉出てきたコイツはブリブリだ目玉を細めてブリブリだ
65 1.夏風和音 安藤祐輝-夏風和1.夏風和 作詞 安藤祐輝 作曲 nao夏風の和 ... 作曲 nao夏風の和幼い君の笑顔どこからか懐かしい ... 顔どこからか懐かしい匂いがした君が手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる ... んだゆらゆらと揺れるがずっと続けばいいなと願いを込めた夏に触れる手僕に語る ... 夏に触れる手僕に語る
66 6.皐月 夢を見てる黎明、静寂信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、私は先に行くよ思い出すは、春の泡沫、夏 ... む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風 ... 夢を見てる黎明、静寂信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、私は先に行くよ瞬間最大風速を上回る速さ ... 夢を見たの
67 1.Summer Glitter 追いかけ Babe波にノリ踊り出す Dance It's summer time! You're ... emerald夏の匂い Let's enjoy!キュンな休暇 Cute days Unforget ... 追いかけ Babe波にノリ踊り出す Dance It's summer time! You're
68 2.BAIKA 咲きましたえもいわぬ匂いについておいで夢みたいこの舞台輝いてて美しい死ぬまで学びたいこの景色を抱いて ... 咲きましたえもいわぬ匂いについておいで行き交う人たち我が心で照らしたい折り懸く波間も共に乗り越えよう ... しゃなりと生ひ出で来なる方へ誰かのために自分ために伝えたいいつまでもずっとThank you Y
69 1.波際のハチ公 待ちわびた季節に波ののウェイブ首輪を外したら心のままに日差しの誘惑 Ya!風の香り触れるハウスを飛 ... ませ嗅覚楽しいことの匂いはしゃぎたくなるようなリズムが聞こえる Wow Yeah!おあずけが Wo
70 7.glider こう側ふわり香る花の匂いひらひら落ちる度に空気が震える未来を再生舵を取って君だけが頼りだぜだんだん遠 ... を狙っていくエンジン響いた肌身を離そう背景かいくぐった宛ても安心も振るっていく簡単そうに飛んだフ
71 3.critical な俺たちを繋ぎとめたの渦が真夜中の革命さあまい匂いがする感じるだろ?気高い孤独とゆけ風の中へ迷いながら笑うのさ吹っ飛ばして欲し ... な俺たちを繋ぎとめたの渦が lalala…吹っ飛ばして欲しいだけさ破裂してゆけ息もできないくらい晴 ... な俺たちを繋ぎとめたの渦
72 1.ボクらの夏休み戦争 らない大人になっても匂いや温度、色やを。身に起きたぜんぶを生きてゆこうこの先、もうこんなに熱暑い日はないけれど君
73 1.空っぽ h you空の色雨の匂い電車の通りすぎる街にはまだ知らない場所がある風に揺れる花がそっと道端で笑いかけるあ
74 12.BFF 作曲 大森元貴縁に帰る匂いがした覚えているかな?僕たちは夢中に描いたんだ大きな宇宙のような瞬きもし君が ... だ永遠に何かが弾けるがした覚えているかな?僕たちが不安の渦の中で語った次の為の傷はもし僕が眠れな
75 1.NA NA NA SUMMER NIGHT BeeAT 夕闇にひとり鳴らす靴が気になった花火にも背を向けて花を背負ったみたいなGirl惹かれてく太陽の暑さ ... で火に入る夏の蜂甘い匂いに溺れてくんだそのハートに針を刺させて!(Hi! Hit On! Hi! H ... き立って踊るんだ甘い匂いに溺れさせてくれ花火が終わってしまうまでにハートに針を刺させて!(Kiss
76 4.夜が明けたら私たち られて煌めく夜の街のに光に飲み込まれ星の見えるあの場所を思い出したら祈るようにまた歩いていく夜が明 ... で木々のざわめきこの匂いを風の温度を笑い合った声をこの胸のときめきをもしもこれからあなたの眼に映る
77 1.キュウセッキン 視でもいいんだけど本もらす横顔恋しいよ何万円の香水より'柔軟剤×キミの ... より'柔軟剤×キミの匂い'東名阪を駆け巡って探し当てらればスヤスヤ寝れるのにたどればたどれば覚えて
78 1.水中メガネ な無言の会話がきしむかなあなたは無視して漫画にくすくすわたしは孤独に泳ぎだしそう熱帯の魚とじゃれる ... ちゃついてたあの夏の匂い洪水みたいに時の波がゆらりゆらり打ち寄せる水中メガネの向こうで一人鏡の前で
79 1.WhiteRing 君は言った消えた街のがそっと夜空を見上げサンタクロースを憎んだ君と過ごしたこの街この道もずっと君の ... 少し寂しく感じた冬の匂い永遠に続けばいいなって触れた体温もそっと撫でた髪も優しい瞳ももう僕には届か
80 12.再会の合図 ずかしい事や懐かしいが新しい明日を開けてくようなまばたきのたびに焼き付けるホーミー場面にリズムこい ... って話した廊下のあの匂いや場面今も変わらねーでふと思い出すたまにゃ集まろう!なんか素直になれんだ居
81 5.Memeのワルツ 抱いているとミルクの匂いがする言葉を覚えたら「Meme!」って呼ぶかしら小さなこの足で駆け出す日が来 ... ょうこの世のすべての楽となって愛を奏でる廻る廻る時は廻る巡る巡る季節は巡る廻る廻る命は廻る生まれ
82 1.恋華火 れて)永遠を誓うよ(に沈んでく)夏が終わってもここに灯る火はずっと(Never let you g ... るように増してく夏の匂いと愛しさ守りたいずっと不器用でも打ちあがれ、さぁ夜を焦がして(嗚呼)どれくら ... れて)永遠を誓うよ(に沈んでく)夏が終わってもここに灯る火がずっと(Never let you
83 1.あの日の僕らへ 作曲 凛々咲ふと感じた匂いが重なって僕の心の中滲んだ大人ってなんだろう分かんないや一分先の未来も見えな ... ることも出来ないで弱ばかりこぼしていたあの日描いていたこれからもあの日誓った涙もまだ諦めること出
84 13.スタンドバイミー があればまだカレーの匂いはしないなじゃんけんポンで隠れた土管の中でいつまででも待った君の足 ... まででも待った君の足もういいかい、もういいよぼくならここさ君もよく知ってるいつものあの場所さほらま ... があればまだカレーの匂いはしないなはずれの棒で書かれた砂の文字はぼくの知らないどこか遠い町の名でも
85 1.that place is burning feat.ハナレグミ 崇歩き出す足朝焼けの匂いキラキラ光る生まれたて空気恐竜の雲駆け回る子供達広がる空エアーポケット誰もい ... に耳を当てて聴く心臓は悲しい響き yesterday's new quintetこれは褪めたの色
86 4.慰霊文 記憶の中割れた花瓶のがまたしてる枯れた健全ばかりでは救えずお仕舞いで安心ね「何で?」って聞かないで ... みたいやわらかい肌の匂いでもいないでもいないや最善期繰り返しこれしき徳ねやばい精神繰り返し可笑しい毒 ... みたいやわらかい肌の匂いでもいないでもいないやいつまでも何処までも君が愛おしいね傷ついたあの子の分
87 17.Oneluv 族my dawgセナ匂いで落ち着く日の出露天風呂あいつが言う人は苦しみと生まれたそんなのは勘弁でも何 ... なoneluvでかいで願うように書いたoneluv探してたでも無いそれは内側溢れ出たそれ描いたt
88 1.急接近 視でもいいんだけど本もらす横顔恋しいよ何万円の香水より'柔軟剤×キミの ... より'柔軟剤×キミの匂い'東名阪を駆け巡って探し当てらればスヤスヤ寝れるのにたどればたどれば覚えて
89 1.ぬくもり 想いが溢れていく君の匂いが風に乗って頬を伝う静けさ君色に染まっていく電話越しで歌を歌う寂しくないよう ... 指す静寂を知らす風の研ぎ澄まされた声が電話越しで君と歌う寂しさ埋めるように月明かりが僕ら照らした
90 3.星喫茶店 たしを追い越してゆくいつも壁沿いお決まりの席今日は別の2人楽しそうに話しているから余計にくるな悪魔 ... たしを追い越してゆくセイレーンみたいにここで待っていたいけどそれももう終わりにしようかなああもう永 ... ていてね儚い淡い恋の匂いと共に季節をわたしが追い越してゆくまで待ち合わせ午後6時駅前いつもの喫茶
91 9.夜な夜な 吉田山田-備忘録9.夜な夜な 作詞 吉田結威 作曲 吉田結威首都高速用賀出口なだらかな ... 窓を開けてみたら冬の匂いがした午前2時国道20号息を白くして走る人を横目に見ながらふと思った胸を焦
92 9.春一番 電話の向こう冬の夜の匂いが薄くなってくのが見えたわもうすぐ春が来る泣かないで君の白い頬をあたためる風 ... たらクリームソーダ擬で会話する僕らの関係性溶かしてみせるから春一番声しか知らぬ君と会う目を閉じて
93 3.Make it summer 道雲まで湿った空気の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて僕を見つめる君とゆらり煌めくオレンジの海が君を眺 ... ght波が寄せて返す君の口ずさむ声までゆらり煌めくオレンジの海が君を眺めてる恋する季節またふたり
94 3.夏の絵日記 き」の声がドドン!のに被る僕だけど…夜の闇に弾ける花風に火薬の ... に弾ける花風に火薬の匂い何色あっても描けない1ページ僕の夏の絵日記時が経っても褪せない1ページ僕の
95 3.もうひとくち マリイ肺いっぱい君の匂いを満たしてついわかったような気になってしまうな精一杯君の好みを探してふたりの ... りで窓に当たった雨の混ざって伝って今溢れてくドーナツ覗いたら君が笑う待った困ったの視線は彷徨って舞 ... で聞こえなかった雨の焦って戻って今溢れてくドーナツ覗いたら君が笑う待った困ったの視線は彷徨って舞
96 2.眺めの空 蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえのせいだってわかってんだ僕の夏を返してよあぁくらくら ... 花火胸に響いてこないおまえのせいだってわかってても僕の夏を君は捕るだからあぁくらくらしてきっと僕
97 1.怪物 ラクラするほどの良い匂いがツンと刺した鼻の奥目を覚ます本能のまま今日は誰の番だ?この世界で何が出来る ... 着飾った行進鳴らす足が弾む行き先は消えない消えない味が染み付いている裏側の世界清く正しく生きるこ
98 2.青い春と西の空 嘘だ写真には写らないや声、匂いが異常事態ずっととれないんだ背伸びし続けてたから痛くなったつま先裸足で寝転
99 1.皐月 夢を見てる黎明、静寂信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、私は先に行くよ思い出すは、春の泡沫、夏 ... む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風 ... 夢を見てる黎明、静寂信に縋り付く私を置いてゆくさよなら春よ、私は先に行くよ瞬間最大風速を上回る速さ ... 夢を見たの
100 11.老人と海 日は足を舐む息を吸うだけ聞こえてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上から柔らかい麻の ... の上から柔らかい麻の匂いがする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向

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