Mojim 歌詞

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1 1.Bitter& Sweet Flavor feat.土岐麻子 weet甘い思い出を張るだけ Sweet Sweet Sweet Sweet uh Sweet S ... t過去にならぬように張るだけ Sweet Sweet Sweet Sweet uh Sweet S ... ove...ねぇ春のもう一度 One day針を戻して好きだよ呟いて走る One way哀を流し
2 2.望郷恋しんぼ てゆけるさあゝ向かい丸(まあ)るい背中のお袋さんが持たせてくれたよ御守り袋親のなさけが恋しんぼ…な ... しんぼ…なみだ下地に紅さした無垢なお前はあゝ俺の
3 1.五つ目の季節 れ僕たちは泥のついたを拭った季節がもう二度とはこないと気づいていく止め処ない想いは意味のない言葉で ... 越しのブルー八十八夜に吹かれ君の髪に形なす青嵐そう僕たちは見窄らしく綻ぶ春がどんなに傷ついたとて構 ... な今冷たい春も向かいもステップの最中君のスカートが揺れた瞼の
4 4.ドクダミ ナカシマ 作曲 ナカシマ邪薬が苦いのは優しさの裏返しか体温計はないけど思い当たる節はある大袈裟だ君は断 ... 変な形の梨が甘い君に邪がうつる頃には夕闇にのまれ日が長くなったことにすら二人気づかないそろそろ帰ろ ... 今頃帰り道の途中こので爆ぜた六時の生ぬるい雨が次は君のまつ毛濡らしながら落ちてゆく踏み切りが響いて ... ずに何故か
5 4.カナタボシ ても強がらないでいいを伝う涙はそのままで流れ落ちたその数だけ強くなれるから降り注いだ雨前も見えない ... でもまた花は開くんだに吹かれても決して散らないやがて辿り着く思い描いた場所に深い喜びが待っている

6 5.キミとアオハル そばにいて欲しいと春に乗せたの春の始まりは君が連れてきてくれた桜色染まる僕らの ... れた桜色染まる僕らのなぞる揺れるカーテンにうすらシルエット浮かぶ隣にいたいちょっとだけ肩を近づけた ... そばにいて欲しいと春に乗せた
7 1.一之森大湖です 大湖 作曲 一之森大湖北に誘われてひとり波止場街どこへ消えたの貴方波も ... こへ消えたの貴方波も濡らすあの子を見かけたら知らせてください私の名前は一之森大湖です一之森大湖で
8 1.赤坂ものがたり ならもう終わる頃ね夜に酔いながら腕を絡ませる人は誰も激しい情熱を求めるほど ... しい情熱を求めるほどを濡らす今夜は帰らない(帰さない)ぎゅっとぎゅっとこの手離さないでちょっとち
9 12.麓 た窓を開けると涼しいが私のを撫でた涙を拭ってくれてるみたいだね明日も生きていける気がしてきた、すっとあ
10 1.静寂の汀 電力 作曲 世界電力「夜にあたってくる」ってほとんど狂いそうな部屋から逃げなくちゃ答えは決まってたんじ ... 中合わせの心音がまだを叩くから波際に浮かぶくすんだ感傷の行先に話題もなしに、また声を絞って踏み出
11 15.あの空に立つ塔のように プラの影が伸びる道秋に二人互いに手を取り夢語り合った Good bye days Good bye ... 「側にいて」といつも寄せたあれは2人で会った最後の夜雪が降るホームうつむいたままの君を抱きしめた
12 2.すずらん 澤嘉代子柔らかい髪をが奏でて清らかな肌はすずらんが香るしづかな瞳に熱を宿してさえ渡る針で願いを紡い ... フから零れる鈴がこのに触れてこの胸に触れて私を確かにする心がここから遠く奪われてしまってもしおれ
13 5.レシピ かえりあとで一緒にお呂入る?冷たくなった君の1日頑張ったねニコニコしちゃう勝手にこんな気持ちくれてありがとう毎日何年経っ
14 1.Dear My Friend y窓あけたら心地いいが私たちのなでた止まることない巻き戻せないこの瞬間を味わおう Dear my frien ... にいるよため息なら潮に消えるでしょう窓あけたら心地いい ... う窓あけたら心地いいが私たちのなでた止まることない巻き戻せないこの瞬間を味わおう Dear my frie
15 3.Rain or Shine Moonlightに触れる気配感じたら小さな後悔を揺らして夜 ... さな後悔を揺らして夜が過ぎていくいつも通りあの頃の将来思い出して笑い ... の将来思い出して笑い杖つく with a sighいつの間にか眠れないくらいには明日を待たなくな
16 4.切り、咲いた。 葉全て宝石か星だった邪をうつして痛みはちゃんと自分で治す言葉より想いより舐め合える傷口を抱きしめて ... 葉たち僕の肩にも君のにも滲んで消えた「タイトルだけで涙が出たよ」と笑っていた僕の最初の歌を最後の
17 1.恋煩い sawacoすっかりを冷やす紅と蒼グラデーションが眩しい辺りが霞むのは何故?はじめから叶わないと知ってた
18 3.ジンクス(Japanese Ver.) う笑顔を忘れぬようにに溜めておこう帰り道街角で今日も頑張ったと言う吹く ... も頑張ったと言う吹くに負けない花はもうすぐ咲くから好みの色の服を着た日はどんなことだって乗り越えら ... う笑顔を忘れぬようにに溜めておこう帰り道街角で今日も頑張ったと言う吹く ... も頑張ったと言う吹くに負けない花はもうすぐ咲くからドアを叩く
19 1.あしたの朝からは の顔はみせないわそよにかんじて木漏れ日の中をあなたとあるくそばをはなれないで二人だけでいきてく旅
20 1.The Wind Of Spring ともまだ少し肌寒い右を撫でるように枕もと降る春の陽射しひとりにも慣れてきて寝起きでも外へ出るもうあ ... り越えて来たよ冷えたを春の手がひいて僕までそっとあなたのもとまで引き寄せられてきたんだ少し後ろで見 ... り越えて来たよ冷えたを春の手がひいて僕までそっとあなたのもとまで引き寄せられてきたんだきっ

21 7.帰り道ランウェイ て帰りたい気分なのではぬるめでにやわらかいそんな夜には1人で乾杯テーブルもナプキンもないがかまわない社内チ
22 8.Rain てた二人なのに孤独のの中消えて逝く朝を待つ抱き合い泣いていたその ... き合い泣いていたそのに触れながら苦しくて月の影に逃げ込んでる濡れた瞳と艶めく髪に愛しさを遮れずに
23 46.シルエット ーム電車が運んでくるがどこか懐かしい街の匂い思い出 ... かしい街の匂い思い出に触れたあの頃撮った君の写真どれもみな笑ってる伝えた言葉をまだ覚えてる?夕日
24 1.エイプリル もずっと鮮明だ花香るを撫でる笑い声黄昏そんな永遠を光るのは夜の結晶何処かで会えるさ悪夢の続きも君
25 4.風光る 花だより4.光る 作詞 GUCCHI 作曲 GUCCHI貴方のような牙を持たず貴方のよ ... を越えて泣き笑う春のはいつでも優しい訳じゃないが明日を見る者の背中に ... 明日を見る者の背中に光る近くなればなる程に遠ざかる癒やしの森はどんな所か ... やしの森はどんな所かを締めてあそこに往く為に泥も辛酸も飲み干して一歩一歩重ねたどうか辿り着か
26 1.口笛吹けば恋 った瞬間、ほどけてたの香りで気づくずいぶん歩いたななんて空っぽも悪くないよ1人もいい、だけど口笛吹 ... て言うかなそれとも右緩めて笑うだけかな忘れたことさえ忘れてしまうほど当たり前になっていた1人より
27 3.傷心スピード・ウェイ Break awayを切る心 Speed Ride awayこの闇を抜けた時 Ah! Break ... るバーボンバスの窓にを寄せた夜にちらばる銀の星を線でつなげば君の笑顔あー未練だね Speed R
28 1.惚けるな ヤイヤイほらほら青い撫でて行くアイヤイヤイヤイヤーアイヤイヤイヤイほらほらはち切れちゃうよな惚ける ... ヤイヤイほらほら青い撫でて行くアイヤイヤイヤイヤーアイヤイヤイヤイほらほらはち切れちゃうよな惚け
29 2.スカート ゆくスカート揺らしたは春のせいこの思いを今抱きながらもうGood bye別れの季節出会いの季節人は ... ゆくスカート揺らしたは春のせいこの思いを今抱きながらもうGood bye別れの季節出会いの季節僕は ... らして君は去ってゆくを濡らした涙は春のせいこの思いを今抱きながらもうGood bye別れの季節出
30 1.花時雨 揺れてつかまる花時雨の吹きよで散る花びらをそっと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしい ... 間の月かげ見上げたらに止まった花時雨泣いたつもりはないのになぜか溢(こぼ)れるなみだに揺れる花ひ
31 2.ハル 返せば僕ら出会いは東吹く日目を擦ったゆらり揺れるスカートくるんと上がった睫毛の先あまりにも綺麗だっ ... 本当は君が好きなの」紅染めた思い返せば気づけなかったその言葉をずっと待ってたこと君の嘘は幸せの証
32 1.Rain てた二人なのに孤独のの中消えて逝く朝を待つ抱き合い泣いていたその ... き合い泣いていたそのに触れながら苦しくて月の影に逃げ込んでる濡れた瞳と艶めく髪に愛しさを遮れずに
33 2.bloomin' しくって smileが火照りパッと開く今日もひとつひらひら舞い踊るんだ bloomin'抱きしめて ... らこの場所でララルラも歌って bloomin'揺れてたんだ heartつぼみみたいハッとした秘め
34 13.風邪ひくなよ(feat.石風呂) NE-13.邪ひくなよ(feat.石呂) 作詞 石呂 作曲 石呂最低な日だ今までもそんな感じなんだけど朝は苦手だ気持ちは痛いままに起きなくち ... だひゅるんるんるん北が吹いたらなんだかほろりこぼれていく涙を見ていたどうしようもないまま立ち尽くし ... いまま立ち尽くしたら邪を引くよ、家へ帰ろう最低なまま要らないお菓子ちょっ
35 4.ボクらの夏休み戦争 hevon変わらない景に、くだらない人生だ妄想ばっか頭の中暴走していく盛大に茹だるだけ期待出来ない ... い日はないけれど君のに錠菓(サイダー)花火が上がって、夏の幕は下りたふたつの影を重ねてボクら必然
36 8.ナイトハイウェイに乗って て「大丈夫」って言うを裂く涙の跡は消えてないんだろ(oh)時間が足りない(oh)君の扉開くにはハイ ... )冬の漂った(oh)の隙間を抜けて今耳をすませばほら、音が聴こえる声にならない声や葉が擦れた音い
37 1.ナハトムジーク かあゝ理想だ狂おしくを擦り寄せて歌を唄う暗闇の中の光が傷跡に染みるが矛盾こそ生き抜く為の美だ抱きし ... かな?手を取り微弱なに揺られて無茶苦茶なこの世界を愛そうか塵みたいなもんでしょう勝手に積んできた
38 1.Ray of light びてゆく光強く吹いたは明日に向かって置いてかれてしまいそうな気がした涙で濡れた ... な気がした涙で濡れたを拭ってくれた触れた指先が熱く残るのときめきの魔法何度も夢に見ていた憧れ不可
39 2.スプらっしゃい! イヤが鳴る光る浜辺のを追いかけてぐるぐるするタイプの窓開けたらもうちょっと欲しがっちゃえ!水鉄砲チ ... びてた季節の真ん中波立てちゃえ!さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい!!夏が来たぜ!焼き付けたい思い出 ... っしゃっしゃい!君のに跳ね上がる波の色、夢しぶき飛行機雲がなぞる晴れ渡る空の色確かめて見惚れる君に ... びてた季節
40 2.母の背中 福本まさる-の龍飛崎2.母の背中 作詞 崎島じゅん 作曲 三原あみ酒を飲む夜淋しさ ... 灯るぬくもりのなかでを埋めてた母の背中ふるさとの町勇気をくれた一緒に飲もうよたまにはいいさ今夜は
41 9.青く晴れたら 日には窓開ければ吹くは優しくて胸の奥の懐かしい記憶がそっと背中を押す青く晴れた日には窓の外は光差す ... は窓の外は光差す世界を伝う涙をそよが撫でる日が来るからあの日くれた言葉繋いだ手が寂しさを溶かすから青く晴れた日に ... 日には窓開ければ吹くは優しくて青く晴れた日には……青く晴れた日には……青く晴れた日にはとびら
42 7.ちょっとGPT るかな人間味オジサン張るBLT IT IT大丈夫?隣のあの子はサイボーグ?休まず考え何でも答えてく ... かは俺等もケツメイシや誰それないい曲なラブソングや踊れるな歌頼んじゃう?なんて世界の味方かAIもっと平和にできるのAIあの子へラブレ
43 7.Love Letter の返事はもう書かないはいつでもに触れてるそばにいるからそばにいるからさよなら手紙にしまったふたりだけの出来
44 4.栞 望を残していた不意にを叩く白帆が揺れるように無作為で不確定な未来悲しい話でも最後に句点を打てるなら間違い ... てしまえばいい不意にを叩く白帆が揺れるように無作為で不確定な未来悲しい話でも最後に句点を打てるなら間違
45 2.青のすみか で、静かな恋のようなを伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会える ... 声昼下がり、じめつくの季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも分かち合えたはずだっ ... で、静かな恋のようなを伝った夏のような色のなかきみを呪う言葉がずっと喉の奥につかえてる「また会え

46 1.ふわふわpartyつられてhappy う(yeah)甘いの張って(me too)「なんにもしない」が(ソウソウ)狙いだよ(ソウダ!)お ... んだ願いはなんだっけ船に捕まってふわり揺られて思い出したよみんな集まれふわふわparty ah君
47 3.WEEKEND ek end窓から右撫でる陽射しJust I'm feeling drawn to your sm ... pついて来てね冷たいに負けないで手を握って特別な夢を見たら目覚めた朝にまた Say I love
48 1.大胆 に君の心を拐って夜のに乗り輝ける星へいつだって空を駆け抜け迎えに行くよどんな宝石さえも霞むような君 ... い街向かう途中濡れるを拭いながら虹彩に映り込んだ幾千の星がやるせない過去溶かすようにやれるまでやっ ... に君の心を拐って夜のに乗り輝ける星へいつだって空を駆け抜け迎えに行くよこの光は渡せない誰にもどん
49 11.一蓮托生 リア 作曲 toku春なびく髪に花びら夕立駆け込んで雨宿り紅染まる ... 込んで雨宿り紅染まると黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる
50 1.Your key Light雨の日もの日も全てがTreasure迷いや不安振り払って今走り出そう叶える Dream ... ファンファーレ濡れた振り払って今走り出そう叶える Dreamin'高まる Feeling栄光も罪
51 3.沫雪 )を掻く哀れむようなの音黙り込んだ君の眼に映したまま飛び散る記憶も壊してよ遠退くほど想い出した柔ら ... たふいに降り始めた雪で溶け、涙隠してよろけたまま伸ばした手は空(くう)を掻く哀れむような ... )を掻く哀れむようなの音黙り込んだ君の眼に映したまま飛び散る記憶も壊してよ遠退くほど想い出した柔
52 12.陽だまり たのことが愛おしくてが舞い込む夜は寄せ合って見返りないこのぬくもりあなたは僕に教えてくれたかけがえのない残像をま ... たのことが愛おしくてが舞い込む夜は寄せ合って見返りないこのぬくもりあなたは僕に教えてくれたかけがえのない残像を
53 1.涙の行方 たでも、本当は微かなでも心は揺らいで砂の城のように崩れかけてるのかなってもし、このまま君に暗い夜が ... ない気がしたんだ君のに消し忘れの涙の痕頼りないかな僕じゃけどいつでもきっといつまでも君にあげられ
54 1.I AM 日の光さして心地いいが私を連れて過去も全て受けとめる羽ばたくべきなの I am all that ... need木漏れ日はを照らしていく私の過去 I am love in the rain And
55 7.Colorful た君空は蒼く月は高くを撫でた fa-fa生きてる意味ってこんなかな?ずっと居る事は困難かな?これ
56 5.きっと愛になる んどもつぶやく小さなに流れるきらめきをもっと大事にしてきみが笑えるまでぼくは待っているから ... ぼくは待っているからがぜんぶを奪っても声を嗄らすまで何度も言うのさ「一緒にいよう」このいのちをあ
57 4.メーデー ー(嫋々)愁をおびた撫でる(嘲笑)なりひそめ誰彼纏わる陰あろうあらがい続けてれば願う明日は拓けるのか?
58 1.夢 でまた歌えるよ冷たいをさらし無防備でも大丈夫歩くよ強く一
59 3.space feat.竹内アンナ 帯びた目と手で染めたの orangeを pinkに changeしてしまうほど色とりどりの pal ... じゃ何も聴こえないしにそよぐカーテンすらも光るオーロラみたいだほんの少しだけでも触れていたい肌と
60 1.glider キ・Awkmiu鋭くを打つようなに震えていたんだ「まだこのままじゃ飛べない」誰かが囁く正しさの外に立って探し
61 11.DEAR PLUS ALPHA pha.非情な進化の一欠片の空白に君がいるから Dear plus alpha.恐れるものなど無い ... 舞い落ちる花びらそのに触れる Dear plus alpha.孤独な進化の ... pha.孤独な進化の崩れていく精神(こころ)にその手が触れた Dear plus alpha.も
62 4.春と修羅 探す難度で焦りだけがを伝ってくタイマーはないよまあ楽しみはこれからえ、まだまだ辛いまま?無力さが厭 ... ならないので明滅心象景の数だけ色濃く灯る青く、青く新鮮な感官に炭酸のような刺激的芸々術等しくはない ... 的芸々術等しくはないが薄赤い我ら産声と共に修羅を持つ春のような瞬きは光流れる中で立ってって、無理
63 1.氷菓子 で僕を幽じこめて氷を張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すどうし ... の甘噛み花冷えの蝶はに吹かれ羽ばたいた春は踊るを染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を ... で僕を幽じこめて氷を張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万年きみを愛す宝物
64 2.青春なんて 星が飛び交う見開きでの斜線を描き散らした遠の昔何千回目の時めきを欲しがったってああ無駄だけど愛して ... 抜けてから気づくただにさわっただけ来月でおさらばとなったこの部屋も素気なくさっさと誰かのものになる ... 抜けてから気づくただにさわっただけいつか忘れちゃう今日の私たち青春なんてすり剥いてから気づくただ ... 剥いてから気
65 3.セブンティーン 子雨に打たれて果実よには透きとおる青春のかたちは季節の中に忘れられる青春甘くもないな辛くもないなセブンティーンセブ
66 1.二つの明日 ンギンラッシュ乾いたを撫でる懐かしい匂い夕暮れのざわめき静かに思い返す日々をどこかで冷めた気持ち
67 1.パノラマ feat.北里彰久 せてやけに彩り染まるはきっと今だけを引き寄せてどこか遠くへ奏でる声はいつでも浮き足だってるこれから ... 部屋も色で満ちていくに誘われたまま帆を展いてどこへでも行けるなら褪せた通りを駆けるメロディそっと誰 ... せてやけに彩り染まるはきっと今だけを引き寄せてどこか遠くへ奏でる声は ... こか遠くへ奏でる声はに誘われたまま
68 1.I Wish こえてるよふいに声がを撫でるあの日ののように閉じ込めてた記憶の扉を開いてく君が君らしくあるように物語を紡いでゆこ
69 6.スノーガール 笑ってくれれば凍えるを切ってを濡らす君時間と共に知って思い描く日々静寂を味わって俺の手が悴んでく時間が溶
70 1.メーデー ー(嫋々)愁をおびた撫でる(嘲笑)なりひそめ誰彼纏わる陰あろうあらがい続けてれば願う明日は拓けるのか?
71 7.Dryad 荒れている波乱孕んだどう足掻こうが覆らない模様(Oh no) Wicked dawn...拙いなが ... てみれば僅かにこけたか細い腕触れたら壊れてしまいそうな印象に拍車がかかる察するに空腹とは別物根本的 ... 荒れている波乱孕んだどう足掻こうが覆らない模様(Oh no) Wicked dawn...あくまで ... a'Dryad'そよすら眠りにつく生温かな美声に意識を奪われ我を忘れ興じる
72 1.夜光気球 は待つ光の渦の中肌でを断つ誓いは宇宙の果て newdays羽根広げ二人指でなぞって流星の降る街で夜 ... 時は経つ凍えた粒の中をまた抓る願いが額に落ちてくる不安で想い出すよ君の事仰ぐ度に動く夢の世界高く
73 1.いのちの名前 で浅く息をしてた熱いさましたもおぼえてる未来の前にすくむ手足は静かな声にほどかれて叫びたいほどなつかしいの ... 日つぶれた白いボールが散らした花びらふたつを浮かべて見えない川は歌いながら流れてく秘密も嘘も喜び
74 2.飴色 ra色の褪せた帰り道を木枯らしが撫でる何も話さなくたって全部分かるはずないよね少し冷えた手のひらに ... うかな君が歩く並木道景に僕も混ざれば綺麗じゃなくなるけれど隣に居たいよ今日は涙も喜びも悩みも分け合 ... どさ色の褪せた帰り道を木枯らしが撫でる伝えそびれた想いを運んでくれたら良いの
75 1.超ゴキブリ天国~死ぬくらいならゴキブリ食う~ ラブホ集合ラブホ解散呂入らずに即挿入会計はコッチ持ちありがとう…また来週!50万貸したままで残され ... k you!ゴキブリ張る人生さ酢飯で握って食べたら生きてる!オレは生きてや
76 5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ ド松屋黄昏の渚を渡るは甘い香り焼けつくような一日を惜しみながら二人よりそう青い月の光がおまえの ... 青い月の光がおまえのにおちて淡い星の光と溶けあって波に光るこれが最後の恋と誓ったあの流れ星焼けた素 ... カスの赤い色も都会のの中では色あせてしまうけど夢じゃないのね確かな燃える日々はこれから始まる二人
77 7.うたうたうたびびと いた記憶が奏でた旋律の中で聞こえた声に似ていたあふれる想いは色褪せぬ残像いつか未来で逢えることがで ... 来し方行く末光る雫がをつたい流れた生まれる前から続いてる道程生きてる証悲しみも喜びも笑ってくれま
78 1.First Greeting 期待と汗が宙を舞ってに導かれ惹かれてく青い空も夕暮れも目まぐるしくて迷ってはしゃいで走り出す冒険者 ... が振り向いた遠い遠いを撫でたような気がしたかけがえのない時空は全て「とりあえず!」で生まれてる理
79 8.Krumme Lanke 君の舌で転がして君のをきって君の声で歌ってみて君の目で世界を見て君の心で誰かを思って君の手で全て
80 1.斑紋胡蝶譚 残っている湿った夜のが雨を告げた震ゑて居た人を殺めたのだ行き先も教へずに此の足が街外れの廃屋に連れ ... みになって涙になっての上、伝っていく花街ネオンライトを反射しては栩栩然と舞っている胡蝶みたいに翅を ... あれかしと願うだけ春遠い感傷を運んでいく寝惚けた体温で「何処へ行こうか?」「何をしようか?」他愛無 ... みになって
81 2.あわわシャボン 恋消えないで好きよ泡呂の中飛び込んでふわふわの白掬って息を吹きかけては彼に届けと願うだけの臆病な私 ... シャンプーは使う度にが緩んで割とやばいやつ?秘密ね大好きだよあわわシャボンしゅわしゅわシャボン揺
82 1.越後瞽女 ればつま折れ笠に雪が打つが泣く手引きのこの子もまだ七つアイヤイヤソレ瞽女三味線は波の音をも砕けと叩く越 ... け)情け家温く飯温く呂温く炬燵アイヤイヤソレ瞽女寒声(かんごえ)は明日の吹雪に挑んで進む高田長岡
83 10.超新星 かわしい背表紙今日のはどうだけぶる都市の荒野 itunesに弾を込めろ銃座にアイロニーやった分の金 ... んな甘くない」知ったな奴らは世の中代表じゃない最悪な予感ばかりが付きまとい君は夜に仄明るい月纏いど ... ーンウルフ温みを知り擦る子供の毛で血を拭う幸福は過ぎた願い目を背けた青空虚飾も卑下も脱いでなお残
84 2.夏の夢は 作曲 杉崎拓斗生ぬるいがそっとを掠めた裸足でいい君に会いに行く合図「なんか楽しいことしよう」君の髪が揺れる
85 1.秋 呂でピーナッツ-秋1.秋 作詞 Jun Wakabayashi・K ... るどれくらい経った?は知らないうちに冷たくなって ... いうちに冷たくなってを撫でて知らせる、もう秋になったとクリアに見えない情景に慣れてもうこれでもいい ... とりあえず今は霧の中の中消えそうな思いだけをひとつふたつこぼさないようにして歌ってよう、踊ってい
86 4.芝居 塞いだ耳をこじ開けるが吹いた錆びたアイロニー世界中が熱を上げた末何かが音もなく消えていく輪舞のよう ... 塞いだ耳をこじ開けるが吹いた間を読み違えたそんなことばかり口にする時悟ることそれが全て言い訳は自分 ... は自分が見えぬ空間で杖ついて言ってやるまた明日って呟いて眠れぬ夜を過ごすんだ当然傷だらけそんな日が ... 塞いだ耳を
87 5.能登絶唱 袂(たもと)でかばうを打つ能登半島はあられ雪負けて弱音を吐いたなら母を泣かせた甲斐がない愛をつらぬ ... 垣(まがき)を抜けるの音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと悔いはな
88 1.オレンジ miyama気分屋のによろけ視線に写るのは街の喧騒忘れた1輪の花ふと気付かないと景色にすらならない ... 夕焼け空を思い出したを緩めて「おはよう」って笑えるように「また明日」って祈るように当たり前に、何
89 5.夏のソーダ じり火照ってゆくこのはそうだそうだ夏のせいだ少女漫画のヒロインはそう夏が勝負と叫ぶからこんなわたし ... 甘い夏のソーダ生温いが嫌いな夏が今年もやってきました滴って落ちていくこの汗はそうだそうだ夏のせいだ ... うだそうだ夏のせいだ杖ついたままで窓辺の君は変わらずのその表情でどくどく高鳴るこの胸はきっときっ
90 4.旅路の果てまで 曲 Marcy乾いたに踊る髪がなでる道標も無き夜に夢を重ねた熱を帯びた路上に叩きつけた痛みの数だけ君に逢うた ... 旅路の果てまで乾いたに吹か
91 5.雪国 けて…雪國窓に落ちると雪は女ひとりの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえる唇そばに ... ッキの窓にとめどなく伝う涙のあとを追いかけて追いかけて追いかけて…雪國逢いたくて恋しくて泣きたく
92 7.旅の宿 で趺坐をかいてきみのと耳はまっかっかあゝ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦の月だったっけひさしぶりだね月見るなんてぼくはすっか
93 2.nestling 繕うところ青く濡れたを慰めてくれるスープがあるよいつかは頑なな心ほどけてもう君はつまらないことで傷ついたり怒ったり落ち込んだりはしないだろう、たぶんそんな日がきっと来るはず Feed you more幸せの一匙大きななりしてても僕らはまるで雛鳥だここはサンクチュアリ羽を繕うところ黒 ... なことを考えてる You're gonna fly away向きが変わった空を飛び
94 1.footprint ま帰りたくないようなを撫でて足を止めてくもし君がうつむいて前を向けなくても続くこの足跡が君の証さ
95 10.王 は真っ青で吹き抜けるのなかで隠しごとなんてひとつも要らないの崩れ落ちた城のまえで痛いほど笑っていて ... かな肌に触れる指先では真っ赤だねえ哲学だけじゃお笑い草その手で刻んでみて矩を産声はいつもかすか知ら ... は真っ青で吹き抜けるのなかで隠しごとなんてひとつも要らないの開かれてく国に立って未体験を噛み締め
96 1.Alive In Wonderland みたいなのにつねったが痛い Count to five後は信じるだけ Ready?'Come on ... -go-round夜に掴まって笑って Make you come alive Take you
97 17.観光 代遺跡見おろせるこのの強い丘に佇めば染める亜細亜の夕陽サムソナイト開けばスパイシーなスメルスパイラル・ミュージッ
98 1.湿っぽいね feat.相沢式浦躁吾 舐めてくるくる回る扇機委ねたが熱を持ってるあぁなんか色っぽいねあどけないあなたに口づけしてくるくる回る洗濯 ... 舐めてくるくる回る扇機乾いた喉が恋を待ってるあぁなんか色っぽいねあどけないあなたに口づけしてくる
99 1.Grapefruit Moon らがら家を出た夕方のに紛れた昼間のコンクリートの熱スーツと制服のフレッシュマンコンビニの前は溢れか ... も枷にもなる生ぬるいに紛れたタイヤの擦れ焦げた匂いもう苦いのも食べられると気がついた頃に思うそれは ... てずって払って立ってはたいて凪いで待って待って待ってまた満ちる這ってずって払って立って潤んだ昨日
100 5.Grapefruit Moon らがら家を出た夕方のに紛れた昼間のコンクリートの熱スーツと制服のフレッシュマンコンビニの前は溢れか ... も枷にもなる生ぬるいに紛れたタイヤの擦れ焦げた匂いもう苦いのも食べられると気がついた頃に思うそれは ... てずって払って立ってはたいて凪いで待って待って待ってまた満ちる這ってずって払って立って潤んだ昨日

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