Mojim 歌詞

風が + 坂道を + ように 】 【 歌詞 】 合計34件の関連歌詞

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1 8.忘れじの映画~Re:film~ 想いさえもひらり舞うようにまた同じようにと薄暗いままの一人の部屋ただ窓を見ていた小春日の頃に街行く人流れる景色は春 ... 描いていく失くさないようにとまらない風が吹いていく麗らかな空に手を伸ばす夕の中曇る思い出が雲一つもない空に消えていく ... に消えていくまた登る坂道を描く思い出をなぞる先に見えた懐かしい君の顔を日の沈
2 11.YAKIIMO ら隅田川を渡りゆるい坂道を登っていく夕暮れの飛鳥山団地焼けついた甘い匂いガムテープで補強したサイドミ ... 供たちはまぼろし鋭い風が吹いている今日も夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は絶望的に歪んでいる石焼き ... る何事もなかったかのように子供たちが笑っている今日も夕暮れはゆがんでいる今日も夕暮れはゆがんでいる
3 7.心の窓辺 路抜けて君が待つ恋の坂道を駆け上がる止まらない胸の高鳴り教会の鐘が鳴る頃にピアノに乗せ歌を歌おう世界 ... 歌おう世界中に響かすように君のためだけに歌うように青い空雲の晴れ間から懐かしい人の声がして少しだけ切なくて流したなみだ愛は2 ... ぐたがいの手が解けぬように綻びた君の笑顔だけ鮮やかに明日を織りなして終わりゆく時の中で
4 2.あなたのSTORY がとうと祈る届きますようにとめないでそのSTORYその願いずっときっといつか繋がっていくよもっと大き ... .同じ空の下響けこの坂道を登れば新しい風が吹いてもう見過ごしたりしない光刻んで今あるものが明日もあると限らないそうさ
5 1.あなたのSTORY がとうと祈る届きますようにとめないでそのSTORYその願いずっときっといつか繋がっていくよもっと大き ... .同じ空の下響けこの坂道を登れば新しい風が吹いてもう見過ごしたりしない光刻んで今あるものが明日もあると限らないそうさ

6 1.バトン の証を受け取ってこの坂道を駆け上がるんだいつかは君も誰かに手渡す時が来るまだ何も見えない小さな手のひ ... に振り向かなくて良いようにゆっくりと渡すよ真っ直ぐ力一杯走り出せる ... 直ぐ力一杯走り出せるように何百周も昔このカーブを曲がった走者がつまずきそうな時に吹いた一陣の強い ... 時に吹いた一陣の強い風が向かい風で良かった苦
7 4.白い自転車 じりの酸素を吸い込む坂道をかけ上がる白い自転車昼下がりのアイディア Tシャツとジーンズで鼻歌にのせれ ... ぼうし頬をなでたそよ風が今日も背中押してくれるさ宝探しの途中ですほこりかぶったCD道路で伸びる猫洗濯 ... てたどこまでも行けるようにこぎ続ける私を認めてくれないか青と白で染められた清い空かげぼうし頬をなでた ... ぼうし頬をなでた
8 2.城久坂(アコースティック・ヴァージョン) トラクタに手を振って風がアスファルトを通り抜けてく優しく緑のバイク追い越し煙るガソリンのにおい初夏の ... おい初夏の日差しの下坂道をゆく私の影空と海の境界線が銀色に光るこの坂道のぼれば私の大好きな景色が目の ... てく絵の具を重ねてくように雲が流れてゆく時間を描きながらゆっくりと泳いでゆく空と海の境界線が銀色に
9 6.春 たを想うゆるく伸びる坂道を白に染める桜の花目を閉じればふいにああ愛しい笑顔がよみがえる ... しい笑顔がよみがえる風が吹きぬける秘密の近道だとはしゃいで駆け抜けた空き地にはひとりの影が長くながく ... がよみがえる背中押すように愛した笑顔はここにある僕は顔上げ
10 10.太陽サウンド とりどりに流れ海から風が撫でるように吹き透明な頃に日々あこがれ太陽の誓いを…太陽の光を…君は短くなった髪を気に ... に溢れ出すなだらかな坂道を転がる僕らはあわててそれを追いかける太陽の答えを…太陽の光を…わらってい
11 4.初夏の哀悼 して白い線が空に滲む風が吹いて夏の香りがして胸が騒いだ冷ややかに木陰が揺れて終わる季節の気配がまたひ ... にもう帰れないんだな坂道を下り始めれば景色は丘の向こうへと消えてしまうさらさら流されるままで僕らは遠 ... 僕のそばでそっと佇むように青が踊る雲は高く風が吹いて僕らは夏
12 5.約束 小春日和の公園を昔のように手をつなぎ歩く見つめて話して心が息をしたあなた育てた早生みかん今年も小さな ... 一緒にいれば心地よい風がそよぐめぐり逢えてよかった久しぶりにけんかをして口きかないわと決めてはみても ... なあなたへ駅から続く坂道を増えた長い影互いに踏んで夕陽に包まれ小指をからませた約束するから
13 5.僕の部屋で暮らそう く引き立てるいつもの坂道を登れば君の家が見えるポケットの小銭だけじゃ月までは行けないけど僕が見た景色 ... たから知り合った頃のようにつないだ手が震えてる昨日までと違う ... えてる昨日までと違う風が今吹き抜けてゆく君の笑顔をひとつ残らず見逃したくないから僕の部屋で暮らそう
14 9.風車 を追い越せばあの日のように優しく澄んだ場所までもうすぐだ今はもう届かない声を飲み込んで緩やかな ... を飲み込んで緩やかな坂道を登り切れば優しい風が通り抜けて行きました巡る季節も少しだけ寂しそうに色味を増すまた出逢った頃を思 ... 息と記憶僕の声優しい風が通り抜けて行きました続く景色も目を覚まし君を探す最後の嘘まで溢れ出すよ
15 7.七月六日 なんか窮屈さ細い細い坂道を覚えてるだけを集めてく「明日は七夕よ…晴れると良いわね」と母が言う短冊に願 ... て見上げるよ細い細い坂道を覚えてるだけを集めてく「明日は七夕よ…晴れると良いわね」と母が言う長い長い ... 」と母が言う長い長い坂道をもらって捨てての繰り返し「明日は七夕よ…晴れると良いわね」と母が言うステレ ... や思い出を
16 7.サマータイムブルース 曲大川毅駅までの長い坂道をのぼったりくだったりしながら僕らやっとここまで辿り着いた汗が目のなかにあふ ... 手のひらをすり抜ける風が吹いてTシャツが汗を吸い込んでいく ... が汗を吸い込んでいくように毎日が動いていたくだらない冗談や嘘や下ネタだらけの毎日が雨に突然流される空 ... て夜の街に飛び降りた風が吹いてTシャツが汗を吸い込
17 8.Pivot をしたって短すぎるわ風が針になって突き刺すのをやめた時彼は新しい服を差し出して微笑んでたわ重い体空に ... いびつで羽を踊らせたように動いてたずっと覚めないで長い ... ずっと覚めないで長い坂道を見上げてつぶやいた立ち止まってるよりどこまでもゆこう大切な人を残しても涙
18 6.稲穂 変わらぬままあの日の風がビュッとまだ吹いてる気がしたんだ ... 吹いてる気がしたんだ坂道を登りふと一息をついて見下ろしたら田んぼに揺れる稲穂黄金色がゆらゆら「ありが ... せ炎その胸に泣き出すように降り出した僕の空逃げ出す ... 出した僕の空逃げ出すように立ち向かえ風の中めげないストーリー始まりはいつも今蹴飛ばす ... りはいつも今
19 4.稲穂 変わらぬままあの日の風がビュッとまだ吹いてる気がしたんだ ... 吹いてる気がしたんだ坂道を登りふと一息をついて見下ろしたら田んぼに揺れる稲穂黄金色がゆらゆら「ありが ... せ炎その胸に泣き出すように降り出した僕の空逃げ出す ... 出した僕の空逃げ出すように立ち向かえ風の中めげないストーリー始まりはいつも今蹴飛ばす ... りはいつも今
20 1.たちどまればいいさ れてる夢はバスに乗り坂道を登ってゆく今日の言い訳を考えなくても涙がにじんだらたちどまればいいさ明日は ... つめてる細いあの月のように今は遠くても君のそばにいる ... くても君のそばにいる風がつめたいならたちどまればいいさ明日はきっとやさしさに会えるよ夢はバスに乗り ... えるよ夢はバスに乗り坂道を登ってゆく時がくればまた走り出

21 7.サマータイムブルース 曲大川毅駅までの長い坂道をのぼったりくだったりしながら僕らやっとここまで辿り着いた汗が目のなかにあふ ... 手のひらをすり抜ける風が吹いてTシャツが汗を吸い込んでいく ... が汗を吸い込んでいくように毎日が動いていたくだらない冗談や嘘や下ネタだらけの毎日が雨に突然流される空 ... て夜の街に飛び降りた風が吹いてTシャツが汗を吸い込
22 2.春 u想著你ゆるく伸びる坂道を yuruku nobiru sakamichi wo在這綿延無盡白に染め ... 你的笑臉也似乎回來了風が吹きぬける kaze ga fukinukeru風輕輕的掠過秘密の近道だと ... 又再度回來了背中押すように senaka osu youni就像是背在肩上般愛した笑顔はここにある
23 1.春 u想著你ゆるく伸びる坂道を yuruku nobiru sakamichi wo在這綿延無盡白に染め ... 你的笑臉也似乎回來了風が吹きぬける kaze ga fukinukeru風輕輕的掠過秘密の近道だと ... 又再度回來了背中押すように senaka osu youni就像是背在肩上般愛した笑顔はここにある
24 11.Pivot をしたって短すぎるわ風が針になって突き刺すのをやめた時彼は新しい服を差し出して微笑んでたわ重い体空に ... いびつで羽を踊らせたように動いてたずっと覚めないで長い ... ずっと覚めないで長い坂道を見上げてつぶやいた立ち止まってるよりどこまでもゆこう大切な人を残しても涙
25 6.白昼の行方不明者 uth-地球の裏から風が吹く6.白昼の行方不明者 作詞 吉野寿 作曲 eastern yo ... 纏わりついて来る蝿のように何処までも寄り添って来る安っぽい絶望が安っぽい涙が薄暗い何かがまた一人、誰 ... ナラが今、小さな声が坂道を転げて行く正直に生きれば生きる程向かい風ばかりが強くなる「踏み越えて楽にな ... ナラが今、小さな声が坂道を転げて行く真昼
26 6.潮騒通り いて寂しさにゆれる潮風が通る人知れぬ静かなこの道にやさしさ香らすキミの名前重ねている無邪気がいいのっ ... かりさ空に向かい続く坂道をこえたなら駆け出しふりむいてLady過ごしてきたあの刻が目の前にあるだろう ... だろう輝き湛えた海のようにそぼ降る雨は心洗うような冷やすような追いつくことにも精一杯な若き日々誰で
27 1.RESET サク季節には始まりの風が吹く泣かないで…哀しみが花びらのハレーションでリセットされるまで凍えた未来を ... た未来をそっと溶かすようにさっきKissをしたねボクらにあるのは半分ずつの地図ひとりきりじゃ迷い子だ ... 明日へ続くサクラサク坂道をボク達は駆け登る淋しさが染み込んだ想い出をちぎりながらサクラサク木の下でキ ... ぐわかるよサクラ
28 9.青空がいっぱい 自分で決めていいのね坂道をあなたと歩くまでは風がこんなにやさしいなんて知らずに遠く感じてた夢ここにあった窓の向こうが真っ青な ... このまぶしさ消えないように…青空に吸い込まれそうつかまえていてね何気ない微笑みの中あふれるの勇気ハ
29 4.Daydream 美樹 作曲 布袋寅泰光る坂道を一人見つめてる遠く海風が街を抜けてゆく焼けた肩が熱いあなたの瞳は何を見ているの?透けた胸の中私が見え ... が醒めてゆくわ忘れるように唇噛んだの柔らかな記憶切ない時間(とき)を止めたままであの頃に戻れたら素直 ... でいるのに壊れた心を風が撫でてゆく涙の跡には光が揺れてる深い夢へ落ちるまぶたの奥で微笑む
30 9.青空がいっぱい 自分で決めていいのね坂道をあなたと歩くまでは風がこんなにやさしいなんて知らずに遠く感じてた夢ここにあった窓の向こうが真っ青な ... このまぶしさ消えないように…青空に吸い込まれそうつかまえていてね何気ない微笑みの中あふれるの勇気ハ
31 2.青空がいっぱい 自分で決めていいのね坂道をあなたと歩くまでは風がこんなにやさしいなんて知らずに遠く感じてた夢ここにあった窓の向こうが真っ青な ... このまぶしさ消えないように…青空に吸い込まれそうつかまえていてね何気ない微笑みの中あふれるの勇気ハ
32 17.僕の部屋で暮らそう く引き立てるいつもの坂道を登れば君の家が見えるポケットの小銭だけじゃ月までは行けないけど僕が見た景色 ... たから知り合った頃のようにつないだ手が震えてる昨日までと違う ... えてる昨日までと違う風が今吹き抜けてゆく君の笑顔をひとつ残らず見逃したくないから僕の部屋で暮らそう
33 20.青空がいっぱい 自分で決めていいのね坂道をあなたと歩くまでは風がこんなにやさしいなんて知らずに遠く感じてた夢ここにあった窓の向こうが真っ青な ... このまぶしさ消えないように…青空に吸い込まれそうつかまえていてね何気ない微笑みの中あふれるの勇気ハ
34 5.吹くからに じっと灯台を睨むこの坂道を何度とうなだれてくだり切れた街灯の並びに離れた心は揺れて秋空にふわり運ぶ畳 ... くからに草木なびき山風が戸板を燻らすサドルが小寒い坂道師走の面影なんてな人と空気に混ざり何食わぬ顔で ... えずり背中をひかれるようにこの場所で過ごした時が夢だったなんて、ないか潮 ... ったなんて、ないか潮風が花をちらし