【風が通り】【歌詞】合計285件の関連歌詞

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1 1.マーマレード・フレイバーなく気付き始めてる春風が通り抜けたマーマレイド・フレイバーはじまったこの恋をきみはまだ知らないあいさ ... でいつも待っている春風が通り抜けたマーマレイド・フレイバーはじまったこの恋をきみはまだ知らないすぐ

2 7.DAYBREAK FRONTLINE ない日々を抜け出そうぜ君を連れ飛び出した風が通り過ぎた闇と混ざり合った君の笑い声が小さく藍の空に響いてそんなんで生きていけんのかもう戻れないぜ？なんて揺らぎそうな想いはアクセルへこのまま地平線を追い越してやるん

3 1.Too good to be true Too good to be true潮風が通り抜けてく昨日と風向きさえ変わってるから Too good to be true人生は向かい風もあるどんな時も I will keep loving you今いる世

4 1.℃(TV Size) に歩けるよに重ねた心のまま僕らは前を向く風が通り過ぎた後君の声が聞こえた心がふっと軽くなる気がした落ち込む事もぶつかり合う事もあるけれどそれ以上に君と隣で歩いたあの日々が僕に力をくれる繋いだ手と手のぬくもりがお

5 1.絵本たくない1日が再び始まろうとしてる冷たい風が通り過ぎるそんな姿を君が見ていた僕のこと綺麗に作り上げてくれるような真っ暗な景色に光が漏れるような呼吸をしてきた今までを1ページに描いて残してくれてる本当の自分は君が

6 2.しわくちゃな雲を抱いて雲を抱いて作詞北村匠海作曲泉大智風が通り過ぎて少し泣けてきたけど大人の事情もあるのよ作り笑いが顔に張り付いているこんなはずじゃなかったのに恋より愛とか友より情とかわからないよ貴方だけを掴んで離してやらな

7 2.℃ に歩けるよに重ねた心のまま僕らは前を向く風が通り過ぎた後君の声が聞こえた心がふっと軽くなる気がした落ち込む事もぶつかり合う事もあるけれどそれ以上に君と隣で歩いたあの日々が僕に力をくれる繋いだ手と手のぬくもりがお

8 4.シャンプーソング一つ騙せぬハートが何故か叫びますすーっと風が通り抜けていくふと懐かしい匂いがする全部全部捨ててもいい Babyほんとだよ無敵の笑顔見せてくれるなら全部捨ててもいいバイバイバイバイバイバイバイバイさっぱりすっきり

9 3.いいねえない暮らしの中に春風が通り過ぎてく感じいいねいいね隠れてるぜ心のいいねは目に見えない考えても仕方な ... えない暮らしの中に春風が通り過ぎてく感じいいねいいね隠れてるぜ心のいいねは目に見えない考えても仕方

10 1.The Moon×星なんて言わず鳴いていて気持ちいい風が通り抜けた君を愛していただけなのあなたもそうでしょ？花が咲いていて鳥が鳴いて ... 鳴いていて気持ちいい風が通り抜け

11 12.思ったよりも寂しくないえないけどふとした瞬間(とき)感じるもの風が通り過ぎる時花の香りがするように後で思ったよりも寂しくはないよ一人で歩いてたって Don't worry思ったよりもしあわせかもしれないいつもとは違う道歩こう陽だまり

12 1.ドライブごっこ ing(車なし)街中走り回る変人生ぬるい風が通り抜けるオープンカーみたいと君が言う眠くならないように放り込むブラックガムはただの遊び2人だけが見えてる世界未来なんてお構いなしで今日やることも放っておこう新しい自

13 1.しわくちゃな雲を抱いて雲を抱いて作詞北村匠海作曲泉大智風が通り過ぎて少し泣けてきたけど大人の事情もあるのよ作り笑いが顔に張り付いているこんなはずじゃなかったのに恋より愛とか友より情とかわからないよ貴方だけを掴んで離してやらな

14 1.ツヨガリっと君を待ってたい人混みの中で独り切ない風が通り抜けるけどそれでも行こう前へ前へ虹が掛かる明日へ未来へ君がくれた笑顔全部全部全部大切にしまって抑えきれない感情に泣いたりしながら歩いて行く一歩ずつありがとうさよな

15 10.storyflow すれ違う人の波排気ガスの匂い心の穴冷たい風が通り抜ける僕はあなたのことを全部知ってたつもりでどうして何もできなかったんだろう慟哭の鐘は鳴る赤く染まる水平線苦しくなるほどこの世界は美しいいつか未来は思い出を超えて

16 13.RiNG to the BRiGHT FUTURE じ帰り道で立ち尽くしてる僕を置いて3月の風が通り越した「さよなら」と「はじめまして」の言葉繰り返していくほど慣れるかなどうしても一歩目が踏み出せないな君と観てた景色浮かぶ今更なんだけど涙が出ちゃうよ振り向いて君

17 1.Fun!Fun!Fun!～夢∞～といれば Dance！Dance！季節の風が通り過ぎたら大切に抱き締めた想いに虹が架かる Dance！Dance！ひとりじゃ掴めないならみんなで力合わせよう Let's Go！ Fun！Fun！Fun！Happ

18 4.黄昏作詞皇・遼作曲遼・皇真夏の夕暮れ風が通り過ぎてただ、一人きりで歩いていたんだ約束していた訳じゃないから待つのが怖くて言い訳探していた回る様に続く日々に酔いがまわる後悔しても良いなんて思いがちらつく叶った

19 7.思ったよりも寂しくないえないけどふとした瞬間(とき)感じるもの風が通り過ぎる時花の香りがするように後で思ったよりも寂しくはないよ一人で歩いてたって Don't worry思ったよりもしあわせかもしれないいつもとは違う道歩こう陽だまり

20 3.恋の穴の横顔は朝露に濡れた花のよう伸びた前髪を風が通り抜けたあの時聞いたことのない音がして赤い実がパチンと弾けて眩しい光が心臓のど真ん中突き刺したああまた落っこちてしまったこの穴はとても深いや何をしてても夢の中でも浮

21 2.無機質わらせようともしなかった枝と枝の間に細く風が通り鳴いたいつかの僕もこんな風に泣いたりしてたよな君と新しい音を聴いたよ君と逢えたから僕を知ったよ君と逢えたから全ての色が見えたよこんな夜でさえも道の端っこで凍えてい

22 3.elephant in the room た」と思う窓を開けたら何もふき飛ばさない風が通り過ぎてウケる寂しさのせいにしていつごろ死のう耐えられないのであれば生まれ変わろう怒りと快楽で何が生まれるの？夢みる頃は過ぎた充足と喪失のくりかえしエレファントイン

23 1.霧笛が泣いて…横浜窓に映った街の灯秋の風が通り過ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に別れ ... 窓に映った街の灯秋の風が通り過ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さよならも告げずあの人は何処に別れ

24 14.忘却何気ないある晴れた日風が通り過ぎる風があなたに溶けてゆく痛みが消えてゆくあなたに包まれて消えてゆくよ ... 何気ないある晴れた日風が通り過ぎる忘れ去られてゆけばいい今日の虹のように何もないある晴れた日かけが

25 7.たしかなことはは作詞はっとり作曲田辺由明浮気な風が通り抜けこわくはないが会いたくなった「無理はしないでね、できるだけ」でも無茶はしてほしい、少しだけ迷いの恋にも出口はあってねぶつからぬようにすれ違うきみのことが分から

26 2.コンパス見上げて心の真ん中今風が通り抜けた黒色の夜に黒色で手紙を書きます月明かり注げば浮かび上がるそれを歌と ... 見上げて心の真ん中今風が通り抜けた青色の空に青色で手紙を書きます雲が通りすがれば浮かび上がるそれく

27 11.オレンジ色の手紙の手紙作詞木根尚登作曲木根尚登台風が通り過ぎて信号の明かりが消えあたり前の風景無くした町で夕暮れに肩寄せ合う二つの青いリンゴオレンジの色に染まってたあの日幼い君との約束覚えてるどんな時も忘れないよいつま

28 8.溶解ウォッチ正解は無くていいと君と溶け合うのさ夕色の風が通り過ぎてく大人になるのってどこからなんだろありもしないことだって君とならそんな想像したいまだまだああどうしてこうなんだ君の全てがぼくの世界を透過してる溶解溶解なんか

29 7.yellow green っとしてしまってぜんぜん仕事にならないや風が通り過ぎていく人混みをぬって爪先に感じた終わりの模様と色あたかもあたかも恋をしてならずにいられないことばかり醒めても醒めてもあのような時はもう訪れないことを知るはじま

30 6.青い月歌声さえわたしの真実へと変わる焼けた肌を風が通り抜けて君の影がやさしさへ向かうわたしのため息はどこへ向かえば許してくれるの太陽だけがふたりの恋のつづきを知っていたなら確かめあったあの日の甘い約束より心に触れた記

31 4.満ちる月かなんて約束はできないでしょう？冷たい夜風が通り抜けるこの道も永遠になれば明日は来ないまま夜のまま手を繋いでいられるのに言葉足らずの僕を優しく包むように絶えずリピートしてるんだ君の好きな歌季節は流れる君も大人に

32 10.ユメハナビい見えない何を考えてる？「綺麗だね」夏の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消えるよ高鳴る鼓動が僕の背中を押して精一杯の気持ちを込めて君を呼んだ咲いた花は夜空で輝

33 10.ユメハナビい見えない何を考えてる？「綺麗だね」夏の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消えるよ高鳴る鼓動が僕の背中を押して精一杯の気持ちを込めて君を呼んだ咲いた花は夜空で輝

34 1.GXXD MEDICINE 上(Unlucky)何思う虚ろな目乾いた風が通り抜けてく交差点昨日よりも濃くなってく君の影(Unlucky)咲き乱れるアネモネ(Unlucky)景色を歪ませて五里霧中魔女にねだる痛み止め二度と帰れないそう御伽の

35 12.DAYBREAK FRONTLINE ない日々を抜け出そうぜ君を連れ飛び出した風が通り過ぎた闇と混ざり合った君の笑い声が小さく藍の空に響いてそんなんで生きていけんのかもう戻れないぜ？なんて揺らぎそうな想いはアクセルへこのまま地平線を追い越してやるん

36 6.Wanna be！まの時計針を先に進めてアブラカダブラ青い風が通り抜けてくこの手には何も持ってないけど持ってない分たくさんの愛つかめるよ恋が止まらないもう止まらない胸に刺さった棘がまた疼きだすんだ傷つきやすくて無垢なお姫さまホン

37 3.この夕日は誰かの朝日なんだれてる辞典があるなら買いたいよブランコを風が通り抜けてこの夕日はずっと誰かの朝日なんだと気づいたのさよならだって無意味なことじゃないよねあなたの幸せ願えるほどいい子にはなれないよ思い出がひらりひらりひらり舞うひ

38 3.この夕日は誰かの朝日なんだれてる辞典があるなら買いたいよブランコを風が通り抜けてこの夕日はずっと誰かの朝日なんだと気づいたのさよならだって無意味なことじゃないよねあなたの幸せ願えるほどいい子にはなれないよ思い出がひらりひらりひらり舞うひ

39 4.蝶の舌てるような枕気分窓の外を覗くようにすきま風が通り抜けたんだ祈るようにそっと握って欲しいんだよ目覚まし時計の悪夢が舌を引き抜いてゆめうつつあやふやになる前にさらって欲しいんだよ君に帰り道の交差点の剥げた止まれの標

40 2.ユメハナビい見えない何を考えてる？「綺麗だね」夏の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消えるよ高鳴る鼓動が僕の背中を押して精一杯の気持ちを込めて君を呼んだ咲いた花は夜空で輝

41 4.SUKI KIRAI ば入れ違う建前と本音そろそろ帰りたいの夜風が通り抜けてく寒くないのに少し肩を寄せてこの手握ってくれたらもっと素直に心のまま伝えられるの？好き嫌い好き嫌いもう騙されるほど馬鹿じゃない馬鹿じゃない必死じゃないでも曖

42 30.蛍れ日がせつなくて夏が来るたびあの日と同じ風が通り過ぎて行ったよ涙見せぬように笑顔でサヨナラをまた逢うと約束をしたね何のために己を断って魂だけが帰り来るの?闇に飛び交う蛍に連れられ君が居た気がする生まれ変われたな

43 2.ユメハナビい見えない何を考えてる？「綺麗だね」夏の風が通り過ぎてくうまく言えたなら届くかもしれないけどひとつふたつ浮かんでは淡く弾けて消えるよ高鳴る鼓動が僕の背中を押して精一杯の気持ちを込めて君を呼んだ咲いた花は夜空で輝

44 1.GXXD MEDICINE 上(Unlucky)何思う虚ろな目乾いた風が通り抜けてく交差点昨日よりも濃くなってく君の影(Unlucky)咲き乱れるアネモネ(Unlucky)景色を歪ませて五里霧中魔女にねだる痛み止め二度と帰れないそう御伽の

45 6.星なんて言わずく花が咲いていて鳥が鳴いていて気持ちいい風が通り抜け

46 1.ねぇ。是無趣至極的話題你總是願意側耳傾聽ほら春風が通り過ぎ雨が降り hora harukaze ga toorisugi ame ga furi看哪春風吹拂而過降下了雨露やがて夏が過ぎ秋が來て季節は巡るよ yagat

47 6.CITY RiCE r.t.m. mabanua し窓をあけていたら夜風が通り過ぎて、匂いを運んでったスライサーで玉ねぎ生姜直にフライパン醤油酒みりん ... し窓をあけていたら夜風が通り過ぎて、匂いを運んでった帰らなくていいのかなここなら居心地だって、悪く

48 18.君のいない夜曲 Katsuhiko Yamamoto風が通り過ぎて君の香りがした街は涼しい顔して愛とか夢とかあの日止まった時を今は動かせない未来に進むばかりが良いとは思えなくて星が瞬く夜に君と眺めた先その場所にはいつも二つ

49 5.僕はいないとすぐにわかるんだなぜか切ないいくつの台風が通り過ぎたなら君への想いは消えるのだろう？僕はいない君の近くに…叫ぶように波が打ち寄せる熱い太陽は誰に照りつける？貸しボートのテントの前いつもの場所なのに…理由並べて

50 2.HIMAWARI* 葵が咲く笑顔が揺れてたあの夏に戻れないと風が通り過ぎてく季節のページをやわらかい秋風がめくる頃何度目かのこの日がそう今年もやって来て苦しくてまた私はキミを想うでしょうそう、こんなにも胸に仕舞えない恋を私は今頃見

51 11.オアシスと果樹園たんだな今日の夕陽はどこに沈むのだろう？風が通り過ぎてゆく燃える…日々が去ってゆくあゝサヨナラさえも言えずに All the way恋は終わり Oh…どうやって償えばいい？僕が出来ることはただ Go your

52 30.さとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ今日も見渡すかぎりにみどりの波がうねる夏の日ざしのなかでざわわ ... はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ昔海のむこうからいくさがやってきた夏の日ざしのなかでざわわざわ ... はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけあの日鉄の雨にうたれ父は死んでいった夏の日ざしのなかでざわわざ ... はざわわざ

53 18.流星ディスコティックをステップ踏みながら夜(よ)が明けるまで風が通り抜けて木々がざわざわしている幻想的な光と影誰もいない私の自由天国ディスコティック噂されてた伝説そう偶然見つけたの地図に載らない秘密のドア天国ディスコティックオール

54 79.思い出をめくるために秋元康作曲 MOONLIGHT CAFE風が通り過ぎる緑の丘であなたにこの街を見て欲しかった陽射しに手を翳し目を細めれば私の故郷(ホームタウン)がそこに見えるでしょう※いつの日にか恋人を連れて来たかったのいつの

55 4.DAYBREAK FRONTLINE ない日々を抜け出そうぜ君を連れ飛び出した風が通り過ぎた闇と混ざり合った君の笑い声が小さく藍の空に響いてそんなんで生きていけんのかもう戻れないぜ？なんて揺らぎそうな想いはアクセルへこのまま地平線を追い越してやるん

56 8.アネモネネモネ作詞 KOH 作曲 KOH南風が通り過ぎて行くさざなみに合わせて揺れる心迷いなんて一つないって思い込ませて明日言えますように…何度も繰り返し思い返し歩いた離れ離れでもいい同じ夢で笑い合っていたいでも

57 11.水槽の脳い尽くす頭の中を旅するまずは晴れた空の下風が通りすぎてく未だに慣れぬ手つきで色褪せた気持ち磨いたところで置いてかれてるのに気付けないで老いて枯れてくだけは切ないねこれで最後さすぐにおいでよ波打ち際あれは晴れた空

58 5.君の為に〜Just for You〜ず雨の中ここでただ動かずに心の中を静かに風が通り抜けて行く誰も知らない処(とこ)でじっとたたずんでいる来る日もまた来る日も君の笑顔待ち望んでいる怒ってはいないよ気にする事ないさただ今日は気分がすぐれないだけさ何

59 4.ブルーライトディスコとの相違確かな歪みを見つける胸にかすかに風が通り抜ける everything is gonna be over so waiting for the time今宵あなたとシュビドゥビダーシュビドゥビダーシュビド

60 1.君に会いに行くよ君の街につづく緩い坂を下り心転がってゆく風が通りをぬけそっと背中を押して僕を振り向き眺(み)てる聞き分けない早(はや)る気持二人の距離を埋めてゆく優しさに溢れてる眼差しと瞬(まばた)きにしなやかな指先に会いに行

61 1.僕はいないとすぐにわかるんだなぜか切ないいくつの台風が通り過ぎたなら君への想いは消えるのだろう？僕はいない君の近くに…叫ぶように波が打ち寄せる熱い太陽は誰に照りつける？貸しボートのテントの前いつもの場所なのに…理由並べて

62 7.ノーブラサンデーなものは脱ぎ捨ててノーブラサンデー自由な風が通り抜けていくシャツの中毎日お行儀よくしてるのよ日曜くらいはブラブラさせてノーブラサンデー宅配便のお兄さんの顔引きつっていてもノーブラサンデーこの開放感羞恥心さえも味

63 2.Wanna be！まの時計針を先に進めてアブラカダブラ青い風が通り抜けてくこの手には何も持ってないけど持ってない分たくさんの愛つかめるよ恋が止まらないもう止まらない胸に刺さった棘がまた疼きだすんだ傷つきやすくて無垢なお姫さまホン

64 2.Simple feelings gs 作詞南條愛乃作曲黒須克彦春の風が通りすぎて一人たちつくす街にあたたかい陽射しのエール花びら散る桜の木も鮮やかな緑まとって凛と強く次の季節むかう“諦めない”そんな綺麗なことじゃなくてもっと単純だったみ

65 16.Fly in am fly in握った手のひらから夜風が通り過ぎる本当は気付いてるんだもう君とは会えない事を Oh Babyふわりゆらり宙に浮いたままの二人 Cryingひらり Drop downする一人 Yo砂時計逆さま

66 3.あしたいろれなくても希望だけは曖昧なままほら、また風が通り過ぎてゆく花びらひらひら流されるままに歩いてゆけばこの道の先に淡くかすんだ光も見えるのかな明日は明日はどんな色だろう虹が架かるような朝は来るのかな明日へ明日へまた

67 14.あしたいろ acoustic ver れなくても希望だけは曖昧なままほら、また風が通り過ぎてゆく花びらひらひら流されるままに歩いてゆけばこの道の先に淡くかすんだ光も見えるのかな明日は明日はどんな色だろう虹が架かるような朝は来るのかな明日へ明日へまた

68 3.Wanna be！まの時計針を先に進めてアブラカダブラ青い風が通り抜けてくこの手には何も持ってないけど持ってない分たくさんの愛つかめるよ恋が止まらないもう止まらない胸に刺さった棘がまた疼きだすんだ傷つきやすくて無垢なお姫さまホン

69 2.START ALL OVER AGAIN! ll right！)古い空気と引き換え春風が通り抜けるぜ泣き虫あの娘がケロッと笑えばさぁ行くぜ！顔を上げろ！ド肝を抜かせてやろうぜ！ START ALL OVER AGAIN NOW！そう俺たちはまだ見たい世界

70 2.ぼくを救済するうた瞬きしたらさようなら風が通り僕はいなくなる動物や雲に左右され預言者達が躍り出たら僕等手を取り合って踊 ... じたい心が震える時を風が通り僕は何処へ行こう？かみさまごっこはもうやめだ信じる者は救われるとか胡散臭 ... 瞬きしたらさようなら風が通り僕はいなくなるどこへいこういなくなるいなくな

71 1.冬のかけらに足音遠い光が私を淡く照らす寒さまとった風が通り抜けても今は短い髪先が揺れるだけ叶わないままの約束もあるね淋しさも消えて少し懐かしいと思うああ記憶のかけらひとりで歩きはじめたこの道は白く深く私だけの色に染まりだ

72 10.只屬於我倆的記憶変わってた？かけよったその瞬間心に冷たい風が通り抜けていった君が無邪気に笑うその瞳の奥に答えがあることを知っていたよだけどそれでもいいと思って歩く君のとなりずっと僕はこの思いを秘めていた伝えようとしなければよか

73 3.カナリア祐希カナリア君の歌が今日も響いているよ秋風が通り抜けすぐそこに冬の気配がしてるね何気なくでも確かに移りゆく季節を一緒に歩いていこう言葉じゃ上手く言えないことも目と目合わせて心通わせる二人だけの秘密カナリア君の歌

74 12.季節の灯(Acoustic) > 作詞大木伸夫作曲 ACIDMAN水色の風が通り雨に濡れてふとあの日の街を思い出しました当たり前の様に季節は流れて黄昏に染まるそういつかと同じ空ただ重ねる何度も掲げた僅かな言葉いつの日か私も君も終わってゆくから

75 1.あしたいろれなくても希望だけは曖昧なままほら、また風が通り過ぎてゆく花びらひらひら流されるままに歩いてゆけばこの道の先に淡くかすんだ光も見えるのかな明日は明日はどんな色だろう虹が架かるような朝は来るのかな明日へ明日へまた

76 12.星空ギターれているようで君にはもう会えないのかな夜風が通り過ぎていく最後に見た眼差しが儚くて泣けてきそうその瞳に奪われたこの心戻れなくてとめどなく溢れる想いは言葉にはできないあの季節と同じ夜空が君のことを見守っているのに

77 2.ファンファーレな日差しに包まれて桜色のホームあたたかな風が通り過ぎる始発電車の中手をふっているみんなの顔焼きつけるように見つめるけど涙滲んでいく大好きな人も街も大切な思い出も置いて一人きり歩き出すことを決めたんだファンファー

78 4.ノーブラサンデーなものは脱ぎ捨ててノーブラサンデー自由な風が通り抜けていくシャツの中毎日お行儀よくしてるのよ日曜くらいはブラブラさせてノーブラサンデー宅配便のお兄さんの顔引きつっていてもノーブラサンデーこの開放感羞恥心さえも味

79 1.アネモネネモネ作詞 KOH 作曲 KOH南風が通り過ぎて行くさざなみに合わせて揺れる心迷いなんて一つないって思い込ませて明日言えますように…何度も繰り返し思い返し歩いた離れ離れでもいい同じ夢で笑い合っていたいでも

80 2.Golden Halo り添ってくりかえし叫んだ Ah…甘く緩い風が通り過ぎるまたばきを忘れていて風は涙に気づかなかった少し寂しい夕暮れだけど私の決意は沈まないわたったひとつのフレーズがいつでも力をくれた壊れたものを集めてもう一度始め

81 12.さとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけむかし海の向こうからいくさがやってきた夏の陽ざしの中でざわわざ ... はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけあの日鉄の雨にうたれ父は死んでいった夏の陽ざしの中でざわわざわ ... はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ風の音にとぎれて消える母の子守の唄夏の陽ざしの中でざわわざわわ ... はざわわざ

82 4.Now 記憶に残るこの出会いこんな感覚二つとない風が通り抜ける君の香りがする見てるだけで痺れるあがる胸のBPM偶然手が重なる一瞬その時が止まる待ちきれない気持ち抑えて連れていくよその先へ Oh come on We g

83 2.風まかせ DEppa 作曲 DEppa・宮井英俊青い風が通り抜ける騒めくリズム草木が歌い出す少し軽やかに太陽が味方となり地図を広げたならグッと背伸ばして張り切って足を踏み出せ！さぁ！ヒュルリラ風まかせ南東西でも北でも心の中

84 3.悲しみ以上終わらない3.悲しみ以上風が通りを渡り街路樹の枝を揺らして木漏れ日が降り注ぐ色褪せたベンチいつもだったら君が座ってたはずなのにでもそこには知らないカップル僕らと同じように愛を語らいながら永遠に続

85 16.蛍れ日がせつなくて夏が来るたびあの日と同じ風が通り過ぎて行ったよ涙見せぬように笑顔でサヨナラをまた逢うと約束をしたね何のために己を断って魂だけが帰り来るの?闇に飛び交う蛍に連れられ君が居た気がする生まれ変われたな

86 5.空と君とじる斜めに伸びる影ひとつぼんやりと歩けば風が通り過ぎる度に記憶が微笑んでくれる君の声が聞こえた君のいない右側手持ち無沙汰な手のひらがずっとずっと君を探すよ青く遥かな空を見上げていた二人のいる景色が目を閉じれば浮

87 6.KISS KISS KISS なKissイタズラなKiss坂道の途中で風が通りぬける空見上げれば光がキラキラしてた何食わぬ顔で追い越され自然に目が合う SPARK泣いたり笑ったり大変だし現実逃避してしまうけどこの気持ちだけは操縦不能だよ K

88 2.君のいない夜曲 Katsuhiko Yamamoto風が通り過ぎて君の香りがした街は涼しい顔して愛とか夢とかあの日止まった時を今は動かせない未来に進むばかりが良いとは思えなくて星が瞬く夜に君と眺めた先その場所にはいつも二つ

89 5.風のしっぽずだからねその時に君の目の前をゆっくり潮風が通り過ぎてくのが見えるはず泣いて泣いてひとりぼっちあてもなく泣きつかれたならその時に雲のすき間からきらきらものがたり耳元に届いて風になる、、

90 2.サヨナラの手前常に理由などないと気付く心に空いた穴に春風が通り過ぎていつかの傷口ひりひり痛むなぁ明後日には消えるよまたなんでもないことに必死になるけどねまだ明日はだめかな僕らはまだわからない過ぎた時間(とき)の行く先も見飽き

91 1.KISS KISS KISS なKissイタズラなKiss坂道の途中で風が通りぬける空見上げれば光がキラキラしてた何食わぬ顔で追い越され自然に目が合う SPARK泣いたり笑ったり大変だし現実逃避してしまうけどこの気持ちだけは操縦不能だよ K

92 13.Unreachable Voice この想い隣に居るのが当たり前だった冷たい風が通り抜けてゆく僕の冬が始まった届け愛の歌不器用だから上手く伝えられないかもしれないけどこの歌の意味を君に分かって欲しい溢れ出すこの想いを君に届けこの歌よ君に届けこの愛

93 4.そのぬくもりの中での中で作詞中田裕二作曲中田裕二北風が通り抜けてその冷たさにうつむき僕の肩に身を寄せてつぶやく君の言葉はさみしさで掠れていた僕は聴こえない振りをして忘れないようになくさないようにすべてに触れながら覚えた君

94 7.さとうきび畑はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ今日もみわたすかぎりに緑の波がうねる夏の陽ざしの中でざわわざわ ... はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけむかし海の向こうからいくさがやってきた夏の陽ざしの中でざわわざ ... はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけあの日鉄の雨にうたれ父は死んでいった夏の陽ざしの中でざわわざわ ... はざわわざ

95 4.只屬於我倆的記憶(高城亞樹 solo) 変わってた?かけよったその瞬間心に冷たい風が通り抜けていった君が無邪気に笑うその瞳の奥に答えがあることを知っていたよだけどそれでもいいと思って歩く君のとなりずっと僕はこの思いを秘めていた伝えようとしなければよか

96 6.2回抱きしめてこの右手、あなたの手でぎゅっと風が通り過ぎて木の葉は拍手をするあたしの涙もほめてくれるみたいあたし、、大丈夫じゃない！いつも見破って find me outあのとき、みたいに2回握り返してあのときみた

97 1.非情の街かりが強くなり乾いた風が通り抜けて誰かの夢の色を盗む「This is a news breakin' ... 化石になる前に乾いた風が通り抜けて誰かの言葉をかき消し

98 20.CONTROL Your touch 勇気地道に君に伝えること出来るなら色んな風が通り Everyday Create your history迷路に踏み入れたり Every path you take You're leaving your le

99 7.さとうきび畑とうきび畑はざわわ…風が通りぬけるだけ今日も見渡すかぎりにみどりの波がうねる夏の日ざしのなかでざわわ ... とうきび畑はざわわ…風が通りぬけるだけ昔海のむこうからいくさがやってきた夏のひざしのなかでざわわ…広 ... とうきび畑はざわわ…風が通りぬけるだけあの日鉄の雨にうたれ父は死んでいった夏の日ざしのなかで知らない ... とうきび畑

100 9.さとうきび畑【特別完全盤】はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけ今日もみわたすかぎりに緑の波がうねる夏の陽ざしの中でざわわざわ ... はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけむかし海の向こうからいくさがやってきた夏の陽ざしの中でざわわざ ... はざわわざわわざわわ風が通りぬけるだけあの日鉄の雨にうたれ父は死んでいった夏の陽ざしの中でざわわざわ ... はざわわざ