Mojim Lyrics

風に流れる 】 【 Lyrics 56 lyrics related been found

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1 7.群青の弦 7.群青の弦 Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり泣く凍るその手にヨー水をかけ千遍(せんべん)弾(び)
2 1.DING DONG 響いてる Dang Dang乱されてる?風に流れる髪は甘やかな誘惑さ黄昏の横顔が愛しいんだ戻れないよ Ding Dong約束 Ding Dong続いてく Dang Dang夢中になってる?(Ding Dong)
3 2.TOKYO RIDE RA・KE・GO・MA!!燃ゆる花びら夜風に流れる華やぐ未来に涙はいらない惚れた腫れた夢の中へ TOKYO RIDE男子 Yo!!調子どう? Get Down!!(Get Down!!)そら盛り上げてけ急用なん
4 6.京恋唄 京恋唄 Lyricist 森友嵐士 Composer 森友嵐士夜風に流れる恋の唄月夜の空にあなた想う遠い日の笑顔にふれるたび涙こぼれて頬を濡らす Ohききわけない愛しさよ月の灯かりに照らされて二度とふれることの出来ないこの愛だけを抱い
5 2.守ってあげたい 本藍 Composer 北川悠仁何にも言わずに手を繋ごう風に流れる雲眺めながらいつもよりも少しゆっくり歩こうよ誰にも心配かけないようにほらねそんな風に笑ってみせるあなたのためわたしに何ができるんだろう数えきれない街の灯(あか)

6 1.群青の弦 花の色吹く風の音美しく織りなした箏の音に風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり泣く凍るその手にヨー水をかけ千遍(せんべん)弾(び)
7 13.朝を待つひとたち たち Lyricist ななせ Composer ななせ夕暮れの風に流れる花たち夜のそっと触れるような星たちたくさんの言葉を並べるよりもそんなもののほうが美しいとあなたはいう奥へと進むにつれて様々な言葉を知るだろう誰かに任せてしまわな
8 1.信濃川哀歌 ばこぼれ散る涙束の間の夢を浮かべて信濃川風に流れる木の葉舟ああ月にうるんで夢ひとつ一夜腕まくら温もりに包まれていたい流れゆく音に揺られて信濃川遠く離れた人だけどああ今も恋し
9 3.SEASONS 夏の夜に咲く花火も秋風に流れる雲冬に降りる粉雪も変わりゆく季節の中僕を彩るのは君さ笑顔や声存在全て君 ... 夏の夜に咲く花火も秋風に流れる雲冬に降りる粉雪も巡り巡る季節を超えまだ見ぬ二人を描こう永遠なんてな
10 5.京恋唄 り X森友嵐士 Lyricist 森友嵐士 Composer 森友嵐士夜風に流れる恋の唄月夜の空にあなた想う遠い日の笑顔にふれるたび涙こぼれて頬を濡らす Ohききわけない愛しさよ月の明りに照らされて二度とふれることの出来ないこの愛だけを抱いて
11 3.LAST SUMMER DAY Last Summer Day長い髪が風に流れる気持ち遅めのBeatに揺れる夕日が照らすSpot Light赤いからか僕は前に進めない少しだけでも君に近付きたくてだけどなんだか胸が痛くて真っ直ぐにさえ見れない
12 46.ふるさとの祭り さとの祭り Lyricist いではく Composer 遠藤実風に流れる白い雲見れば浮かぶさふるさとのふるさとの祭り頑固なおやじが自慢の民謡(うた)をこの日ばかりははしゃいで唄う心がふるさとに飛んで飛んでもうすぐ祭りだなあのぼりはた
13 1.花嫁峠 Composer 宮下健治嫁ぐ佳(よ)き日の長持ち唄が風に流れる村ざかい娘見送る花嫁峠山のむこうで待つ婿どのと心結んで幸せ掴め親の欲目で云うのじゃないが姿まぶしい角かくしつづく七坂花嫁峠青葉若葉のまた来る春にゃ可愛い初孫抱か
14 14.守ってあげたい 本藍 Composer 北川悠仁何にも言わずに手を繋ごう風に流れる雲眺めながらいつもよりも少しゆっくり歩こうよ誰にも心配かけないようにほらねそんな風に笑ってみせるあなたのためわたしに何ができるんだろう数えきれない街の灯(あか)
15 19.Pride~威風堂々 r> Lyricist 松井五郎 Composer ELGAR穏やかな風に流れる雲大切な人はどこで見てる終わることのない雨などない巡る季節を信じればいい長く冷たい夜が祈る深さを試す書いたばかりの手紙破かせてしまおうと脆い心の壁にもたれ突く手
16 1.守ってあげたい 本藍 Composer 北川悠仁何にも言わずに手を繋ごう風に流れる雲眺めながらいつもよりも少しゆっくり歩こうよ誰にも心配かけないようにほらねそんな風に笑ってみせるあなたのためわたしに何ができるんだろう数えきれない街の灯(あか)
17 4.幸せのハナシ の姿見た者は心が洗われたというそしてまた風に流れるのは幸せの粉粒(こなつぶ)もし僕ならば彼女に何を贈れた?片方の腕かこれ見よがしの哀れみ
18 3.青空にパラシュート ラシュート目指す場所へ降り立てますように風に流れるように人生は回り道向かい風に煽られて終点を見失うけど漂って培って風をよんで宙を舞って素敵な寄り道が出来ますよう
19 5.トブヨウニ(2013 Remastered) 行こうよ海見ないか?風に流れる髪にも運命は宿っていて光りスライドさせるほど眩しいのに君はなぜ? OP ... 味なものなどないって風に流れる髪にも運命は宿っていて、、、徐々
20 12.蛍…どこかで の…?川のせせらぎこの世のはかなさ悲しい風に流れる涙あなたと出会った雨ヶ瀬橋でどこかでどこかで暮してゆくわ傘もささずに別れ惜しんで雨に消されたさよならの言葉あなたが残した思い出の中に今もわたしは生きているから涙

21 12.夕焼け飛行船 か金色に染まる輝きの雲を通り抜けるように風に流れる記憶の隅にまだ鮮やかに時を超えた思い出の夢人は過去の色を留められるのか忘却の彼方へ流されてゆく果てしなく時は大河のごとくに何もかもかたちを削り取って飛行船の窓か
22 10.LAST SUMMER DAY Last Summer Day長い髪が風に流れる気持ち遅めのBeatに揺れる夕日が照らすSpot Light赤いからか僕は前に進めない少しだけでも君に近付きたくてだけどなんだか胸が痛くて真っ直ぐにさえ見れない
23 8.清水港 ゃ朝日でとける富士のお山にちゃっきり節が風に流れる昼下がり聞いてお帰り八十八夜駿河茶どころ菜摘み唄囃す紅緒のアアンアアアン…菅の笠槍の大政居合いの小政森の石松暴れん坊寄っておいでよ噂の通り夢と任侠売り出しの清水
24 4.砂漠のバラのように… 漠のバラがあるという風に流れる砂の中きらきら光る花びらの香りを持たない石のバラさよならの予感ならあな ... 漠のバラがあるという風に流れる砂の中きらきら光る花びらの香りを持たない石のバラ想い出は石になるかなし ... 漠のバラがあるという風に流れる砂の中きらきら光る花びらの香りを持たない石のバラ石のバラ石のバ
25 9.ふるさとの祭り さとの祭り Lyricist いではく Composer 遠藤実風に流れる白い雲見れば浮かぶさふるさとのふるさとの祭り頑固なおやじが自慢の民謡(うた)をこの日ばかりははしゃいで唄う心がふるさとに飛んで飛んでもうすぐ祭りだなあのぼりはた
26 5.花火 った後もしばらくそこで寄り添いあったまま風に流れる煙を眺めていたね何処へいったの?煙も君も空に舞い上がる花火を見上げた君のその横顔が子供みたいだった「眺めがいいね」小高いピッチャーマウンドで時があのまま止まれば
27 4.上海エトランゼ いて来るのは影ばかり上海上海エトランゼ夜風に流れるブルース淋し霧笛が遠くでひと声哭いた愛しあの娘の面影が消えてゆくよにリラが散る明日(あす)は何処(いずこ)か流れ者上海上海エトラン
28 16.何んかちょうだい 下泰平何んか何んか何んか……上水の河川敷風に流れる枯れすすきひねもすつりに咳ひとつ水面を跳ねる鮒なんて天下泰平馬が行く人が行く天下御免の往来で大安吉日日柄良く尾頭付の鯛なんて天下泰平ななな……何んかちょうだい天
29 59.わたしの祭りうた 宇田川一郎 Composer 玉木宏樹誰が歌うか祭りうた風に流れる祭りうた今私はただひとりこの町を出て旅にたつ遠い想い出さようなら朝のひかりをあびながら夢につばさをひろげよう青空たかく飛びたとう私の青春よどこまでも誰が歌うか祭
30 10.サヨナラ がら何ゆえに君は行く着の身着のままで行く風に流れるのは口笛サヨナラ今日次へ行く喜びも置いて行くまだ見ぬ風景を探し出せ曲っては光っていたサヨナラサヨナラ今日君は行く何もかも捨てて行く右手に見えるのは夕焼けサヨナラ
31 8.Forever Friends いても迷いもなくこの手を貸しに行くから春風に流れる雲を授業を抜け出し眺めていた照りつける太陽の下自転車で砂浜を目指した失恋の痛みを知って夜が明けるまで語り合ってた僕たちは今日という日を知りながら永遠を感じた F
32 10.僕が君でキミがボクなら s君の記憶色とりどりに浮かぶ瑞々しいそよ風に流れる雲膨らんでは滲む迷い逢いたくて愛しくて真っ直ぐ見つめるのが怖くて傷つけて諦めてなのにその笑顔失えなくてどれだけ君の瞳濡らしただろう抱きしめたい‥抱き締めたい…ど
33 4.花の舟 みちのく育ちのせいなのね肌が淋しい花の舟風に流れる浮雲なのねゆくえ見えない女の旅路泣いた数よりいいことひとついいことひとつみつけて倖せかみしめるおんな死ぬまで花の
34 3.おもい .おもい Lyricist 近藤孝行 Composer 不動景太風に流れる綿毛雲見上げた果てない空何故か優しいその風涙はこぼれ落ちた知らぬ街一人歩く道ふと気付く寂しさ恋しさ弱さ空の青は優しいから?どこに居たってそれは同じ空の下つながっ
35 3.僕が君でキミがボクなら s君の記憶色とりどりに浮かぶ瑞々しいそよ風に流れる雲膨らんでは滲む迷い逢いたくて愛しくて真っ直ぐ見つめるのが怖くて傷つけて諦めてなのにその笑顔失えなくてどれだけ君の瞳濡らしただろう抱きしめたい‥抱き締めたい…ど
36 1.Forever Friends いても迷いもなくこの手を貸しに行くから春風に流れる雲を授業を拔け出し眺めていた照りつける太陽の下自轉車で砂濱を目指した失戀の痛みを知って夜が明けるまで語り合ってた僕たちは今日という日を知りながら永遠を感じた F
37 14.Melody の街を包むよ羽を休める鳥たち見上げた雲は風に流れる君が奏でた音色が重なるこの聲が響き合えたなら空も飛べるはず確かなものなんて一つもないけどこの思いは途切らせぬように We got the music Don't
38 4.口笛の港 笛港裏町日が暮れて今日もさすらう身が哀し風に流れる口笛をひとり聞く思い出すのはふるさとの雨に咲いてた紅い花うるむ火影(ほかげ)に背を向けてそっとあの娘(こ)の名を呼べば節も懐かし口笛が胸に沁む船の影さえぼんやり
39 9.トブヨウニ(ALBUM VERSION) 行こうよ海見ないか?風に流れる髮にも運命は宿っていて光りスライドさせるほど眩しいのに君はなぜ? OP ... 味なものなどないって風に流れる髮にも運命は宿っていて、、、徐々
40 1.花の舟 みちのく育ちのせいなのね肌が淋しい花の舟風に流れる浮雲なのねゆくえ見えない女の旅路泣いた数よりいいことひとついいことひとつみつけて倖せかみしめるおんな死ぬまで花の
41 1.トブヨウニ 行こうよ海見ないか?風に流れる髮にも運命は宿っていて光りスライドさせるほど眩しいのに君はなぜ? OP ... 味なものなどないって風に流れる髮にも運命は宿っていて、、、徐々
42 8.星の人 しすぎて傷ついた夜は風に流れる Late night夜明け前心のドアをたたき夢で僕に告げたさよならの ... しすぎて傷ついた夜は風に流れる Inside本当は世界中の誰よりも自分の行き先にまっすぐに歩いてた
43 9.蛍…どこかで の…?川のせせらぎこの世のはかなさ悲しい風に流れる涙あなたと出会った雨ヶ瀬橋でどこかでどこかで暮してゆくわ傘もささずに別れ惜しんで雨に消されたさよならの言葉あなたが残した思い出の中に今もわたしは生きているから涙
44 2.蛍…どこかで の…?川のせせらぎこの世のはかなさ悲しい風に流れる涙あなたと出会った雨ヶ瀬橋でどこかでどこかで暮してゆくわ傘もささずに別れ惜しんで雨に消されたさよならの言葉あなたが残した思い出の中に今もわたしは生きているから涙
45 14.蛍…どこかで の…?川のせせらぎこの世のはかなさ悲しい風に流れる涙あなたと出会った雨ヶ瀬橋でどこかでどこかで暮してゆくわ傘もささずに別れ惜しんで雨に消されたさよならの言葉あなたが残した思い出の中に今もわたしは生きているから涙

46 11.Infinity 砂を握りしめてみた遠く海をみつめたままで風に流れる雲木々と羽ばたく鳥たちどこへすべて帰ってゆくの?古き声新しき歌はどこへ行くのでしょう?誰もさみしさかかえながら胸焦がしつづける強く静かに未来を想いながら争いも心
47 11.アカシヤの花 すさびぞそよ風にそよ風に流れるしらべそよ風にそよ風に流れるしらべ町の灯は夜霧にうるみアカシヤのアカシヤの香りも甘し夢心地さまよ
48 6.赤いマントーン しょ赤いマントーン長い房ひらひらひらりと風に流れる黒髪結い上げ花さして月夜の野原で踊りましょ赤いマントーン肩にかけ遠い異国のあなたを想う早く帰って帰っておいで月夜の野原でまた踊
49 12.アカシヤの花 すさびぞそよ風にそよ風に流れるしらべそよ風にそよ風に流れるしらべ町の灯は夜霧にうるみアカシヤのアカシヤの香りも甘し夢心地さまよ
50 14.自然にKissして 背のびしないで生きて風に流れる髪洗いざらしのシャツ飾らない微笑みルージュを指で拭いてBaby自然にK ... のミニ何もかも素敵さ風に流れる髪洗いざらしのシャツ飾らない微笑みルージュを指で拭いてBaby自然に
51 19.スタートライン なって脱ぎすてた将来のビジョンもぼんやり風に流れる雲をいくつも見送ったきっかけさえあればなぁそんな言い訳を盾にカサブタ一つないひざを抱えて僕は座りこんだまんまいつか変わるって口ばっかいつまでこんな単調なこの生活
52 4.DEAR old on tight抱き締めていたい風に流れる長い髪やさしく時に包まれ出会った二人あの頃みたいに無邪気な子供のような幼い瞳今でも変ることなくとても素敵さあの日思っていた熱く高鳴る鼓動二人寄り添っている瞬間が
53 22.いとうつくしき光の中で 折に傍(カタワ)らにいたい大切な言の葉が風に流れるまえに「綺麗だ」と零(コボ)れたささやき掬(スク)いあげたいわ儚き願いに、泡沫(ウタカタ)の夢にこころは朧(オボロ)に薄れど…永久(トコシエ)に歌うそうよ心の奥
54 3.禁断の果実 赤い炎がつく五月雨降る空よ涙を洗い流して風に流れる雲孤独さらってほしい眠れぬときほど Ah恋しく計り知れぬ愛の海おぼれるそれは禁断の果実愛の罪犯してあざむかず求め合い手に入れてしまう遅すぎた出会いの時ふたりの情
55 8.手をつないで つないで Lyricist 間瀬公司 Composer 間瀬公司風に流れる雲が遠い空に溶けて行くあの日と同じ季節に目を細めているそっと光に触れた指をすり抜ける様にこのまま変わらないずっと優しい景色誰もが皆天使だった頃抱え切れない程の夢
56 25.TOGETHER!! その先もただ何かを追いかけてるそれでいい風に流れるまま想像通りじゃなくてもひとりでは越えられないけど<今、君が>笑ってくれるなら<頑張れそう>'大丈夫'って言い合える今日が愛しくてほらもう此処に在った大切なRe