【
飲んで忘れる
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1
15.ひとり酔いたくて
たくてあなたのすべて消せるまで酔いたくて
飲んで忘れる
つもりでも苦いお酒に浮かぶのは甘いむかしのことばかり酔いたくて酔いたくてひとり酔いたくて温もりいつか冷めるまで酔いたくて女ごころを燃やすよに花は咲くから美しく
2
1.ひとり酔いたくて
たくてあなたのすべて消せるまで酔いたくて
飲んで忘れる
つもりでも苦いお酒に浮かぶのは甘いむかしのことばかり酔いたくて酔いたくてひとり酔いたくて温もりいつか冷めるまで酔いたくて女ごころを燃やすよに花は咲くから美しく
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1.しぐれ坂
しぐれ坂 作詞 下地亜記子 作曲 南郷孝
飲んで忘れる
恋ではないわ泣いて憎める人じゃないこの髪この指やつれた肩にかして下さい情けの灯り未練溜息しぐれ坂哀しいものね女って…いつになったらあの人を忘れられるの雨よお願
4
2.出逢い酒
.出逢い酒 作詞 須田厚子 作曲 開一道
飲んで忘れる
昔もあれば飲んで触れ合う恋もある淋しい夜は暖簾(のれん)をくぐりあの女性(ひと)来るかと心待ちもしも会えたら会えるなら夢よも一度出逢い酒嘘がつけずにぶつかり転
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26.歳月河
い春・夏・秋・冬酒の河だよ歳月河は飲んで
飲んで忘れる
事ばかり襟元合せうつ向きながら誰のものでもないと泣くお前は命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の愛の名残りの月が出
6
12.夜雨
としポツリポツリ雨の音が胸にしみる夜更け
飲んで忘れる
はずなのに酔えばなおさらせつない淋しくて名前呼んでみてもあなたには届くはずない…こらえきれずこらえきれずあふれる涙二度とは泣かないと決めていたのに…ばかねユラ
7
2.夜雨
としポツリポツリ雨の音が胸にしみる夜更け
飲んで忘れる
はずなのに酔えばなおさらせつない淋しくて名前呼んでみてもあなたには届くはずない…こらえきれずこらえきれずあふれる涙二度とは泣かないと決めていたのに…ばかねユラ
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9.歳月河
い春・夏・秋・冬酒の河だよ歳月河は飲んで
飲んで忘れる
事ばかり襟元合わせうつ向きながら誰のものでもないと泣くお前は命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の愛の名残りの月が出
9
14.かおりの夢は夜ひらく
半あたしはあたしで生きたのにつらい後ろ指
飲んで忘れる
ものじゃなし醒めてどうなるものじゃなしうつらうつらの人生の夢は夜ひらく夢は夜ひら
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10.下町川
に夏が逝く夏が逝く添えぬさだめの下町川よ
飲んで忘れる
淋しさも酔いが醒めればまた募るいっそ死のうと思ってみたが残るみれんが袖を引く袖を引く夢も寒々下町川よ明日の願いを酉の市賭けて待ちたいまたの
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12.下町川
に夏が逝く夏が逝く添えぬさだめの下町川よ
飲んで忘れる
淋しさも酔いが醒めればまた募るいっそ死のうと思ってみたが残るみれんが袖を引く袖を引く夢も寒々下町川よ明日の願いを酉の市賭けて待ちたいまたの
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9.下町川
に夏が逝く夏が逝く添えぬさだめの下町川よ
飲んで忘れる
淋しさも酔いが醒めればまた募るいっそ死のうと思ってみたが残るみれんが袖を引く袖を引く夢も寒々下町川よ明日の願いを酉の市賭けて待ちたいまたの
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1.歳月河
い春・夏・秋・冬酒の河だよ歳月河は飲んで
飲んで忘れる
事ばかり襟元合わせうつ向きながら誰のものでもないと泣くお前は命さ春・夏・秋・冬橋を探そう歳月河に愛の愛の名残りの月が出
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3.とん平の酒びたり人生
でしまいたいがやはり俺には酒しかないのか
飲んで忘れる
それが良いめ一杯いっちゃ
15
7.かおりの夢は夜ひらく
半あたしはあたしで生きたのにつらい後ろ指
飲んで忘れる
ものじゃなし醒めてどうなるものじゃなしうつらうつらの人生の夢は夜ひらく夢は夜ひら
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1.air~ Salad Days
てく日々がまだ妙に悲しい名前の飲みものを
飲んで忘れる
ことかぞえはじめてなにげないあのしぐさひとごみの中たどり知らず知らずにさがす Salad Days昨日までずっと明日からきっと続いてく日々がほら泣き出してしま