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馬鹿だなって
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1.コヨイノウタ
法だって信じてしまうくらいぁあ今になって
馬鹿だなって
笑ってしまうよ季節になれば思い出すいつになったなら今宵の歌がうまくは言えないけど君に届いたりするのかな喜びだって悲しみだって君に渡してもいいと思えるから今宵の
2
6.マフラー
たび顔をしかめてああ
馬鹿だなって
思った今年はどこ行って何しようか、ってねぇ聞いてんの?もっとちゃんと ... 供じゃあるまいしああ
馬鹿だなって
思ったマフラーに顔を埋める君を可愛いなんて思わないよそんなに寒くも
3
1.無知
ないって泣いてどうしようもなくなって散々
馬鹿だなって
ずっと思ってたんだ色褪せた窓辺に映された瞳が壊れそうに僕を見ていた僕らだんだん無知になって今日も踊ってるいつだってもっと強請ってたくて moreって黙って吐い
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6.しょうもな
もな 作詞 尾崎世界観 作曲 尾崎世界観
馬鹿だなって
よく使うけどそれもう古いって知ってた愛情の裏返しとかもう流行らないからやめてよだけどキスしたらスキお別れをわかれ坂の途中で傘を広げて抱き合う体だから浮気だ糸に
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1.しょうもな
もな 作詞 尾崎世界観 作曲 尾崎世界観
馬鹿だなって
よく使うけどそれもう古いって知ってた愛情の裏返しとかもう流行らないからやめてよだけどキスしたらスキお別れをわかれ坂の途中で傘を広げて抱き合う体だから浮気だ糸に
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7.それは奇跡なんかじゃない
のいますぐ強く抱いて
馬鹿だなって
言ってよひとりでいると探しているふたりで見てた虹の行方(ゆくえ)記憶 ... のいますぐ強く抱いて
馬鹿だなって
言ってよ好きと言ってよ早く逢いにき
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8.アルル
両手を信じたら雑音は消えるよこれからまた
馬鹿だなって
言われても気にしないよ寝て起きて繰り返し毎日目掛けていくよ今日は今日の光ただただ歩いていた道のりにも意味があった路地裏の犬誰かの花ベランダの洗濯物彷徨って儚く
8
7.メトロ
醒めた夢の味、ぬいぐるみに感じた温い体温
馬鹿だなって
狡いの承知で、小さな命も奪って差し上げたい今更読んだ君の本音、五月蝿い程鳴り響くシンセサイザー油で揚げた卵みたいに全部嘘に成っちゃえば云いの此の街が好きだった
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6.ニコウエ
す心地の良い人でした片道1時間少しかけて
馬鹿だなって
思いながら眠って非常灯の灯りばかり気にしてなんだか19歳のバランスを守りたかったんだろうか叫ぶべき事は幾らでも幾らでもあったんだ水溜りを跳ねた黒い車路地裏で孵
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2.夜明けがくるまで
でこのままとなりにいてね強がりなあたしを
馬鹿だなって
笑っていてね君と繋がってる時間がこれから先もこの世に存在してほしいって思うんだどうしたの?なにしてたの?って声が好き耳元で忘れないように目を瞑ったあの時くれた
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5.勤めるリアル
いいはずなのにまたやるせなくって馬鹿だな
馬鹿だなって
思って小説を開い
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4.そら
て誰もいないのに1人で笑ったりして俺って
馬鹿だなって
思ったりもしてだけど今日はいつもより素敵な1日になる気がした雲がかかるそんな1日もあるし雨がいつまでも降り続ける日も時にはあるけれど空はいつも僕等の上に広がる
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7.君から電話が来たよ
でてこの鼻声を聞いたら心配してくれるかな
馬鹿だなって
笑うか
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10.now and then
よりも遠くへ来たさよならさえもそれなりに
馬鹿だなって
笑われても不器用でもいいかなあぁいつも夕焼けは私を無口にして一番星が瞬いた信じてみようかな私の明日は輝いてるとありふれた声うわべの会話こぼれ落ちそうな不安抱え
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3.now and then
よりも遠くへ来たさよならさえもそれなりに
馬鹿だなって
笑われても不器用でもいいかなあぁいつも夕焼けは私を無口にして一番星が瞬いた信じてみようかな私の明日は輝いてるとありふれた声うわべの会話こぼれ落ちそうな不安抱え