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鹿島 】 【 歌詞 】 合計134件の関連歌詞
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1 1.女ひとりの日本海 の色七尾駅からひとすじ北へ和倉笠師保能登鹿島いくら悔いても戻れやしない愛し合ってたあの日にはもう女ひとりの日本海波をかすめてあゝ飛ぶかもめ雪を呼びそな鈍色の空胸にせつない虎落笛持ってうまれたさだめの他にひとつ願
2 1.九州慕情―長崎本線― に朝陽が昇った有明海は愛も干潟のふるさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめも背を向けて泣いて泣いて明日に飛び立つように思い出色したステンドグラス雨の長崎終着の駅遠く聞こえる鐘の音(ね)が今
3 7.浜千鳥 本の抒情歌7.浜千鳥 作詞 鹿島鳴秋 作曲 弘田龍太郎青い月夜の浜辺には親をさがして鳴く鳥が波の国から生まれ出るぬれた翼の銀のいろ夜鳴く鳥のかなしさは親をたずねて海こえて月夜の国へ消えてゆく銀の翼の浜千
4 1.カラー br>1.カラー 作詞 松崎ナオ 作曲 鹿島達也・松崎ナオ水色ピンク色紅色たらない赤青黄緑何色?何色?水色ピンク色紅色たらない赤青黄緑何色?何色?水色ピンク色紅色たらない赤青黄緑何色?何色? Which do
5 11.金魚の昼寝 うた11.金魚の昼寝 作詞 鹿島鳴秋 作曲 弘田龍太郎赤いべべ着た可愛い金魚お眼(めめ)をさませば御馳走するぞ赤い金魚はあぶくを一つひるねうとうと夢からさめ

6 11.筑波の風 眺めた海は怒涛(どとう)逆巻(さかま)く鹿島灘(かしまなだ)鬼が怒(おこ)ると書いて読む川は鬼怒川母の川意地を意地を意地を通して流れます筑波大地は紬(つむぎ)の里よ恋の菩薩(ぼさつ)が住んでいる愛と情けの二(ふ
7 7.山男小唄 れは早い今日の泊りは鹿島鹿島
8 1.筑波の風 眺めた海は怒涛(どとう)逆巻(さかま)く鹿島灘(かしまなだ)鬼が怒(おこ)ると書いて読む川は鬼怒川母の川意地を意地を意地を通して流れます筑波大地は紬(つむぎ)の里よ恋の菩薩(ぼさつ)が住んでいる愛と情けの二(ふ
9 4.なつみの数え唄 っかく夢はでっかくあの宇宙(そら)へ七つ鹿島の神宮で八つご利益(りやく)いただいて九つこころは光圀(みつくに)公十で全国歌の旅皆様ご縁を大切にこれがなつみのこれがなつみの数え
10 2.筑波の風 眺めた海は怒涛(どとう)逆巻(さかま)く鹿島灘(かしまなだ)鬼が怒(おこ)ると書いて読む川は鬼怒川母の川意地を意地を意地を通して流れます筑波大地は紬(つむぎ)の里よ恋の菩薩(ぼさつ)が住んでいる愛と情けの二(ふ
11 5.窓口RAPPER 「阿武急回りで」郡山水戸「水郡線」成田「鹿島臨海鉄道」成田から横浜へお戻りでよろしいですね?「あーはいよろしいですスカ線で」おひとりさま…「いやー2人2人はいま誰とは言わないけど2人かな(笑)」「あーこれ11以
12 5.涙の銀座線 0155.涙の銀座線 作詞 鹿島潤 作曲 琴姫涙の渋谷行き泡の時代の色んな男あなたはみんなと違ってました私叱ってくれた人本当の幸せ教えてくれた銀座新橋虎ノ門裏通り接吻(キス)をした見附青山愛してるの触れ
13 17.飛行予備学生 会君が御楯と選ばれて明日は栄(はえ)ある鹿島立ち雲染む屍となり果てん空征く我等は予備学生空征く我等は予備学
14 7.犬吠埼〜おれの故郷〜 帰りたい祭りの頃に黒生(くろはい)長崎海鹿島(あしかじま)騒ぐ海鳥も犬吠埼よもう少し歩いてみるよ風に吹かれ
15 1.犬吠埼〜おれの故郷〜 帰りたい祭りの頃に黒生(くろはい)長崎海鹿島(あしかじま)騒ぐ海鳥も犬吠埼よもう少し歩いてみるよ風に吹かれ
16 14.筑波おろし さんにせめてひと言エェェー会って詫びたい鹿島灘(かしまなだ
17 15.山男小唄 れは早い今日の泊りは鹿島鹿島
18 1.千と二百の物語 百の物語 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行さぁなにかはじめよう踏み出す一歩に理由はいらないただなんとなく過ぎる景
19 2.浜千鳥 か その一2.浜千鳥 作詞 鹿島鳴秋 作曲 弘田龍太郎青い月夜の浜辺には親をさがして鳴く鳥が波の国から生まれ出るぬれた翼の銀のいろ夜鳴く鳥のかなしさは親をたずねて海こえて月夜の国へ消えてゆく銀の翼の浜千
20 15.今日も貴方と南武線 新町八丁畷本線行くなら川崎駅から尻手矢向鹿島田平間向河原を通り過ぎて武蔵小杉を過ぎたらばそこが武蔵新城武蔵中原立川西国立矢川谷保西府分倍河原府中本町南多摩稲城長沼矢野口稲田堤中野島登戸宿河原久地津田山武蔵溝ノ口

21 4.バズワード ズワード 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行空前絶後に恋をした世界が光ったあの衝動僕等は抱えてるわけもなく今日が嫌
22 8.You stay dream ream 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行 You stay dreamin You stay dreamin
23 9.因果レプリカント リカント 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行遠い日に起きた終わりなき始まり繰り返される黒き欲動忘れなの夜にイニシエ
24 13.絶望よ!こんにちは んにちは 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行失う事それなしでは僕等きっと生きられない愛し合う事これなしでも僕等きっ
25 7.浜千鳥 レクション7.浜千鳥 作詞 鹿島鳴秋 作曲 弘田龍太郎青い月夜の浜辺には親をさがして鳴く鳥が波の国から生まれ出る濡れた翼の銀の色夜鳴く鳥の悲しさは親をたずねて海越えて月夜の国へ消えて行く銀の翼の浜千
26 1.バズワード ズワード 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行空前絶後に恋をした世界が光ったあの衝動僕等は抱えてるわけもなく今日が嫌
27 15.筑波おろし さんにせめてひと言エェェー会って詫びたい鹿島灘(かしまなだ
28 3.浜千鳥 山形県大石田町の小学生上級生の皆さん 作詞 鹿島鳴秋 作曲 弘田龍太郎あおい月夜の浜辺には親を捜して鳴く鳥がなみのくにから生まれでるぬれた翼の銀の色夜鳴く鳥の悲しさは親をたずねて海こえて月夜のくにへ消えてゆく銀の翼の浜
29 2.Turn of the world orld 作詞 鹿島公行・白石英規 作曲 鹿島公行・白石英規一人暮らしの夜は長くて昨日と今日の区別もつかない心の中は葛藤
30 12.娘船頭さん て見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子あわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃ
31 3.Loop&Loop Loop 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行遠い昔に忘れた小さな君の宝物ドミノ倒しのように緩く鈍く流れてくふわりゆ
32 8.金魚のひるね 謡編8.金魚のひるね 作詞 鹿島鳴秋 作曲 弘田龍太郎赤いべべ着たかわいい金魚おめめをさませばごちそうするぞ赤い金魚はあぶくをひとつひるねうとうと夢からさめ
33 1.涙の銀座線 銀座線1.涙の銀座線 作詞 鹿島潤 作曲 琴姫涙の渋谷行き泡の時代の色んな男あなたはみんなと違ってました私叱ってくれた人本当の幸せ教えてくれた銀座新橋虎ノ門裏通り接吻(キス)をした見附青山愛してるの触れ
34 13.筑波おろし さんにせめてひと言エェェー会って詫びたい鹿島灘(かしまなだ
35 2.浜千鳥~ちんちん千鳥 r>2.浜千鳥~ちんちん千鳥 作詞 鹿島鳴秋・北原白秋 作曲 弘田龍太郎・近衛秀麿青い月夜の浜辺には親を探して鳴く鳥が波の国から生まれ出る濡(ぬ)れたつばさの銀の色夜鳴く鳥の悲しさは親をたずねて海こえて月夜の国
36 1.物憂げ世情 憂げ世情 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行僕らは生きるその意味などは所詮小さな「モノ」にすぎない長いようで短い命
37 1.烈の瞬 .烈の瞬 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行満ち足りた月の夜に今より遠く願うこの眼に映る世界へ勇み旅路開いた誰にも
38 2.絶望の風 絶望の風 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行東へ向かう若者よ西へと下る陰り道溢れた時代を追いかけて絶望してる暇はな
39 3.蒼が濁ったナイフ たナイフ 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行うすっぺらな僕達が夢みてた事はただなんとなく幸せになりたいと思ったりな
40 1.It's a human road road 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行 It's a human road. Any awful an ag
41 2.少年の空 少年の空 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行自由と叫びながら逃げまわるだけだった閉じこもる曇り空少年の空視界の狭い
42 6.心の音 .心の音 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行足早に過ぎてく日々の中で大事ななにかを忘れていく知らず知らずのうちに擦
43 9.夏の憧憬 夏の憧憬 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行夏の少年は裸足のままで追いかけて行く今日も疾走ってた胸の高鳴りはるか蝉
44 10.光明 0.光明 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行一筋の光明へ向かい荒野駆け抜ける進み行く道は果てしなく遠い目の前に広が
45 1.It's a human road road 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行 It's a human road. Any awful an ag

46 2.少年の空 少年の空 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行自由と叫びながら逃げまわるだけだった閉じこもる曇り空少年の空視界の狭い
47 4.心の音 .心の音 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行足早に過ぎてく日々の中で大事ななにかを忘れていく知らず知らずのうちに擦
48 5.夏の憧憬 夏の憧憬 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行夏の少年は裸足のままで追いかけて行く今日も疾走ってた胸の高鳴りはるか蝉
49 6.光明 6.光明 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行一筋の光明へ向かい荒野駆け抜ける進み行く道は果てしなく遠い目の前に広が
50 7.物憂げ世情 憂げ世情 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行僕らは生きるその意味などは所詮小さな「モノ」にすぎない長いようで短い命
51 8.烈の瞬 .烈の瞬 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行満ち足りた月の夜に今より遠く願うこの眼に映る世界へ勇み旅路開いた誰にも
52 9.絶望の風 絶望の風 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行東へ向かう若者よ西へと下る陰り道溢れた時代を追いかけて絶望してる暇はな
53 10.蒼が濁ったナイフ たナイフ 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行うすっぺらな僕達が夢みてた事はただなんとなく幸せになりたいと思ったりな
54 11.哀愁交差点 愁交差点 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行夕暮れが灯す頃笑顔はどこか切なかった厳しい大人の社会ではいつものように
55 12.若葉咲く頃 葉咲く頃 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行僕等本当は正直な心を誰もが持っていた若葉咲く頃夢を追い翔け走って転んだ
56 13.遙かなる日々 なる日々 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行東の空が赤く明け始める頃このスピードの中溢れ動き始めた何かを探してなん
57 14.帰り道 > 作詞 城戸けんじろ・鹿島公行 作曲 城戸けんじろ・鹿島公行いつもの帰り道の空の色が青すぎてこのままドコか遠く君と飛んでいく様なそ
58 15.聖戦パラドックス ドックス 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行 Ahそれでも終わる事はないとわかっていたんだわかりたくもない本当は鉄
59 16.Tokyo Wall Wall 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行光はどこだ光が欲しいまたうなされた夢はいつの日か子供の頃かギラギラと見
60 17.少年バット 年バット 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行少年バット今を切り裂く世界の愛と憎しみこめて少年バット今を切り裂く世界
61 18.ベクトルが消えた夏 消えた夏 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行今から君を迎えに行くって夏の陽炎踏み外した何も言えず終って行くのは嫌だ
62 19.約束の場所 束の場所 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行あの日の音が聞こえるよあの日の匂いがするよそんな日は心の深いとこ約束を
63 20.Value Added Network work 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行空から落ちてきた僕色の小さな光僕しかできないこの世にあるわずかな光バン
64 14.浜千鳥 一五一会14.浜千鳥 作詞 鹿島鳴秋 作曲 弘田龍太郎青い月夜の浜辺には親を探して鳴く鳥が波の国から生まれ出る濡れた翼の銀の色夜鳴く鳥の悲しさは親をたずねて海こえて月夜の国へ消えてゆく銀のつばさの浜千
65 52.大きな栗の木の下で 52.大きな栗の木の下で林幸生・鹿島かんな・森の木児童合唱団 作詞 阪田寛夫おおきなくりのきのしたであなたとわたしなかよくあそびましょうおおきなくりのきのしたでおおきなくりのきのしたでおはなししましょうみん
66 61.きらきらぼし うよう61.きらきらぼし鹿島かんな・鳥海佑貴子 作詞 武鹿悦子 作曲 フランス民謡きらきらひかるおそらのほしよまばたきしてはみんなをみてるきらきらひかるおそらのほしよきらきらひかるおそらのほしよみんなの
67 7.娘船頭さん て見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子あわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃ
68 1.花吹雪・恋吹雪 鹿島ひろ美-花吹雪・恋吹雪1.花吹雪・恋吹雪 作詞 下地亜記子 作曲 杜奏太朗ひゅるるひゅるひゅると闇を裂いて外は虎落笛素肌を刺す風よ哀しく別れたあの日帰らぬ人よ
69 2.恋のはまゆう 鹿島ひろ美-花吹雪・恋吹雪2.恋のはまゆう 作詞 菅麻貴子 作曲 野中雄一あなたの胸の苦しさつらさ別れて初めて知りました星の雫にその身を濡らし泣いているよな浜木綿
70 3.筑波おろし さんにせめてひと言エェェー会って詫びたい鹿島灘(かしまなだ
71 6.浜千鳥 の詩を唄う6.浜千鳥 作詞 鹿島鳴秋 作曲 弘田龍太郎青い月夜の浜辺には親を探(さが)して鳴く鳥が波の国から生まれ出る濡(ぬ)れた翼(つばさ)の銀の色夜鳴く鳥の悲しさは親を尋(たず)ねて海こえて月夜の国
72 1.J.H.N .H.N 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行J・A・P・A・H・A・R・I・N・E・Tよいよいなげに日々が退屈にみ
73 2.少年バット 年バット 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行少年バット今を切り裂く世界の愛と憎しみこめて少年バット今を切り裂く世界
74 3.さらばし慕情 ばし慕情 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行食う物なくてくさった弁当に手を出した3分で腹下した食う物なくてマヨネー
75 4.約束の場所 束の場所 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行あの日の音が聞こえるよあの日の匂いがするよそんな日は心の深いとこ約束を
76 5.星霜のさくら のさくら 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行遠くへ行こうと決めたその日からずっと走り続けて気がつけばどこか遠い場所
77 7.マスタージャップ ジャップ 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行霧がかかったような狂乱の渦の中で僕は第3者的にそれをずっと見ている右へ
78 8.オルガナイザ ガナイザ 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行右手には欲をしまい左手に盾を持つ心に自分を沈め両翼は閉じたまま右手と左
79 9.金色の螺旋-コンジキノラセン- ラセン- 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行乾いた闇に湿った螺旋脱力の中飛来するんだ生命の影弧を描いてく堕落する中
80 10.抱擁レジスタンス スタンス 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行夏が終わらないように僕たちは旅に出た皆には内緒だよ日に焼けたレールの上
81 11.ベクトルが消えた夏 消えた夏 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行今から君を迎えに行くって夏の陽炎踏み外した何も言えず終って行くのは嫌だ
82 12.美しき儚きかな 儚きかな 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行擦れ違う君もそう消えて行く道もそう何一つ変わらない迷宮の中にある終わら
83 1.星霜のさくら のさくら 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行遠くへ行こうと決めたその日からずっと走り続けて気がつけばどこか遠い場所
84 2.いつかの夕暮れ の夕暮れ 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行母の背中を見て育つ僕は誰よりもたくましくあれそれでもどうしようもなくな
85 3.蒼が濁ったナイフ たナイフ 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行うすっぺらな僕達が夢みてた事はただなんとなく幸せになりたいと思ったりな
86 12.娘船頭さん て見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子あわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃ
87 1.金色の螺旋-コンジキノラセン- ラセン- 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行乾いた闇に湿った螺旋脱力の中飛来するんだ生命の影弧を描いてく堕落する中
88 2.美しき儚きかな 儚きかな 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行擦れ違う君もそう消えて行く道もそう何一つ変わらない迷宮の中にある終わら
89 3.悲しみ色 悲しみ色 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行僕の話を聞いてくれないか悲しい色はいつの日も人の心に流れ出てはうちひし
90 12.娘船頭さん て見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のまつりおまえゆかたでわたしは島田祭太鼓に櫓拍子あわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃ
91 2.聖戦パラドックス ドックス 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行 Ahそれでも終わる事はないとわかっていたんだわかりたくもない本当は鉄
92 4.帰り道 > 作詞 城戸けんじろ・鹿島公行 作曲 城戸けんじろ・鹿島公行いつもの帰り道の空の色が青すぎてこのままドコか遠く君と飛んでいく様なそ
93 10.遙かなる日々 なる日々 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行東の空が赤く明け始める頃このスピードの中溢れ動き始めた何かを探してなん
94 11.Tokyo Wall Wall 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行光はどこだ光が欲しいまたうなされた夢はいつの日か子供の頃かギラギラと見
95 12.黎明時代 K STONES 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行僕達はこの地に生まれ浮き世の夢ここに咲いた真っ白な空の下で共存するはず
96 1.帰り道 > 作詞 城戸けんじろ・鹿島公行 作曲 城戸けんじろ・鹿島公行いつもの帰り道の空の色が青すぎてこのままドコか遠く君と飛んでいく様なそ
97 1.遙かなる日々 なる日々 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行東の空が赤く明け始める頃このスピードの中溢れ動き始めた何かを探してなん
98 1.若葉咲く頃 葉咲く頃 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行僕等本当は正直な心を誰もが持っていた若葉咲く頃夢を追い翔け走って転んだ
99 3.哀愁交差点 愁交差点 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行夕暮れが灯す頃笑顔はどこか切なかった厳しい大人の社会ではいつものように
100 6.絶望の風 絶望の風 作詞 鹿島公行 作曲 鹿島公行東へ向かう若者よ西へと下る陰り道溢れた時代を追いかけて絶望してる暇はな

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