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朽木白哉(置鯰龍太郎)&朽木ルキア(折笠富美子) 作詞:東川遙 作曲:津田直士 編曲:津田直士
●聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら 信じて進んで心の叫びを 淚の重さで崩れそうになっても もう一度 もう一度 顏をあげて
●○世界に背中を向けたとしても 自分に通じぬ噓に苦しむ
○我々は淚を流すべきではない それは心に對する肉體の敗北であり 我々が心というものを 持て余す存在であるということの 証明にほかならないからだ ●聞こえて聞こえて(○心を) 鳴りやまぬのなら ●信じて進んで(○逸らさず) 心の叫びを ●淚の重さで(○見據えろ) 崩れそうになっても ●もう一度 もう一度(○もう一度) 顏をあげて(○顏をあげて)
●○消せない痛みは隱せるけれど 感じる そこに在る記憶と共に
○我々は淚を流すべきではない もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com それは心に對する肉體の敗北であり 我々が心というものを 持て余す存在であるということの 証明にほかならないからだ ●光って光って(○心を) 眩し過ぎるから ●照らして目指して(○搖られず) 心の在り處を ●淚を燃やして(○見渡せ) 力に變えたら ●もう一度 もう一度(○もう一度) 顏をあげて(○顏をあげて)
●例えば幾瀨の(○受け止め) 悲しみに出逢い ●絡まる想いを(○抱えず) 振り解いて行き ●淚の重さで(○ひとつの) 止まりそうになっても ●ひとつの 心を(○心を) 澄ませ(○澄ませ) ●聞こえて聞こえて(○心を) 鳴りやまぬのなら ●信じて進んで(○逸らさず) 心の叫びを ●淚の重さで(○見據えろ) 崩れそうになっても ●もう一度 もう一度(○もう一度) 顏をあげて(○顏をあげて)
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