Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > 喜多修平( きたぽん ) > ユメノキセキ > その時が来るまで

喜多修平( きたぽん )



歌詞
アルバムリスト
歌手の紹介

喜多修平( きたぽん )

その時が来るまで

作詞:こだまさおり
作曲:岡本健介

さっきまで隣で笑ってた頬杖の横顔 指のかたち
気配だけが残る部屋で ひとり
いつも通り少し不器用に くれた言葉なぞる
次会うまであと何回 思い出すのだろう

のみ込んだはずの想いが 喉に焼きつく
大切な距離 壊せずに

愛しくて 愛しくて 君だけを求める
このままじゃ永遠に失うのと変わらないのに
苦しくて 切なくて また僕は躊躇(ためら)う
出せるわけもない答を探しては

誰かの存在が見えそうで つい目を逸らしたり
君のせいじゃないことくらい わかっているくせに
目覚めることのない夢ならば “明日”はこの胸にしまったまま
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
その表情 覚えていたいよ

どんなに近い距離を 君がくれたとしても
とても届きそうもないんだ

今はただ 今はただ この愛の隣で
引き換えに最高の微笑みを重ねていこう
いつの日か いつの日か 別々の道へと
時がふたり分かつ日まで 何度でも

ずっと大切に この想い抱きしめながら
その時が来るまで

愛しくて 愛しくて 君だけを求める
このままじゃ永遠に失うのと変わらないのに
苦しくて 切なくて また僕は躊躇(ためら)う
出せるわけもない答を探しては