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suzumoku



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suzumoku

真夜中の駐車場

作詞:suzumoku
作曲:suzumoku

真夜中の駐車場で会おうぜ 新月から始めようぜ

君と話がしたいんだ 僕の声で歌いたいんだ
誰もが「くだらない」と言って 破いた夢を繋ぎたくて
悩みも抱えて来たんだ 苛立ちも連れて来たんだ
誰もが「信じろ」と言って ついた嘘を燃やしたくて

扉を開けて 闇を感じて
孤独に目が眩んでも

「退屈、退屈から抜け出せ」「今だけ、今だけが全てだ」
自分を、自分を超えるものを この目で見つけ出したい

真夜中の駐車場で会おうぜ 新月から始めようぜ
君はこれからどうなるんだ? 僕は何処に行けばいいんだ?
誰もが「分からない」と言って ごまかすのが答えなのか?
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

唾を飛ばして 風に吹かれて
不安に手が震えても

「退屈、退屈から抜け出せ」「今だけ、今だけが全てだ」
自分が、自分が望むものを この手で描き出したい

帰りたくない 離れたくない
このままでいられるなら
孤独の闇に 不安の風に
自由の意味が無くても

「退屈、退屈から抜け出せ」「今だけ、今だけが全てだ」
この目で、この目で見つけ出して この手で、この手で描き出して
ここから、ここから光るものを 君と僕で創りたい

真夜中の駐車場で会おうぜ 新月から始めようぜ