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SING LIKE TALKING



歌詞
アルバムリスト

SING LIKE TALKING

A Crown

作詞:C.Fujita
作曲:Chikuzen

孤独を消してしまおうとして
誰でも構わない夜明け
心がズレた音が sound
まやかしの oasis は
束の間さ

いま
満たされても 飢えているままでも
おんなじ空っぽを
太陽でいっぱいにできたら
そんな想いを
愛と呼べるんだ

ここに在るのは自分だと
認めてくれって叫んだけど
そばで笑い合う人が around
いなくなる stage では
踊れない

いつか
報われるのも 追いやられるのも
変わらない場所
花が咲き乱れるような
そんな景色も
愛の部品なんだ

もし
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
目が回るほど もがいた日々も
どこかで
実を結び始めたら きみは
名も無いことが
誇らしいはずさ

それぞれの中のそれぞれの魂に
そっと託されているものが
星座の冠を被っているんだと
どんなに小さくっても

いま
満たされても 飢えているままでも
おんなじ空っぽを
太陽でいっぱいにできたら
そんな想いを
愛と呼べるんだ

もし
目が回るほど もがいた日々も
どこかで
実を結び始めたら きみは
名も無いことが
誇らしいはずさ

いま
報われるもの