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金元寿子



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金元寿子

君を知ること

作詞:アツミサオリ
作曲:アツミサオリ

かわるがわる鍵を開けてく 何も知らない私の心の
夏の匂いは臆病な気持ち カラリと飛ばして笑っていた

大切だけど 恥ずかしくて背を向けたり
すれ違うたび近づいた 繰り返し 人を知っていく

時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから
喧嘩をしても 傷ついても
すぐにお互い許してるんじゃないかな
だけど素直になれないのは 解りあえると信じてるから

じゃれあうような 冗談を言って
君とこうしてる時間が大好きで
何で君はこんな私と 友達なんだろう?なんて思った

もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
そんな寂しいことを 考えてるって君が知ったら
悲しい顔して怒るだろうな 君が友達って奇跡だね

時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから
例えば私が責められても 君だけはきっと解ってくれるから
自分に嘘をつかなくても 思うままに進んでいける

今日が明日が 見えなくても
友達でいること それは続いてく
ひとりぼっちの夜の海にも 君の笑ってる声が染み込んでる

時を重ねて 君を知ること こんなに嬉しいと思えるから
喧嘩をしても 傷ついても
すぐにお互い許してるんじゃないかな
だけど素直になれないのは 解りあえると信じてるから

  1. Kaiay の歌詞訂正に感謝