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島津亜矢( しまづ あや )
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鴛鴦道中(& 和田青児)
鴛鴦道中(おしどりどうちゅう)
(夫唱婦隨的旅途)
島津亞矢(しまづあや)&和田青児(わだせいじ )演唱
原唱：上原敏(うえはらびん)&青葉笙子(あおばしょうこ)昭和13年
作詞：藤田(ふじた) まさと
作曲：阿部武雄(うえはらびん)
(一)(男唱)：
堅気育(かたぎそだ)ちも 重(かさ)なる旅(たび)に~(即使成長良好正直的，在重複的旅途中)
いつか外(はず)れて 無宿者(むしゅくもの)~(總有一天會離群，成為居無定所之人)
知(し)らぬ他國(たこく)の 黃昏(たそがれ)時(とき)は~(黃昏時在陌生的他鄉)
俺(おれ)も泣(な)きたい ことばかり~(也會引起我感傷落淚)
(二)(女唱)：
染(そ)まる緣談(はなし)に 故鄉 (こきょう)をとんで~(為了不想沾染這門親事，而奔回故鄉)
娘(むすめ)ざかりを 茶屋(ちゃや)ぐらし~(青春年華的姑娘，過著茶屋的生活)
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茶腕酒(ちゃわんざけ)なら 負(ま)けないけれど~(若是喝茶腕酒，我不會輸人的)
人情(にんじょう)からめば もろくなる~(但是一提到人情，就會變成脆弱不堪)
(三)(此段沒唱出)
かたちばかりの おしどり姿(すがた)~(徒有其表的夫唱婦隨的姿態)
ならぶ草鞋(わらじ)に 風(かぜ)が吹(ふ)く~(風吹著並排的草鞋)
浮世(うきよ)あぶれた やくざな旅(たび)は~(浮世間一無所有的流浪之旅程)
どこで散(ち)るやら 果(は)てるやら~(究竟要漂流到何處才是終點)
(四)(男女對唱)
(女)：泣(な)くも笑(わら)うも ふところ次第(しだい)~(哭也好笑也罷，取決於懷中的腰包而定)
(男)：資金(もとで)なくした その時(とき)は~(想那個時候資金缺乏之時)
(女)：遠慮(えんりょ)要(い)らずの 女房(にょうぼ)じゃないか~(不要客氣，我是你的妻子不是嗎？
(合)：丁(ちょ)と張(は)りゃん せ わしが身(み)を~(振作起來吧， 我可做你的後盾)
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