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大石まどか( Madoka Ōishi )
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茜の炎
作詞:及川眠子 作曲:幸耕平
今さら恋なんていらないと思ってた 黄昏が近付く街であなたに出逢うまで
傷ついた記憶が静かに溶ける 優しい腕に抱かれるたびに 過ぎてしまった時間(とき)をいたずらに数え あきらめたふりをして生きてきたけど
素肌這うぬくもりが 運命を変えてく
心でゆらり ゆらり茜の炎 まるで命を彩るように 一途にゆらり こんなふうに誰かを 愛せることが嬉しくて
一人で生きてゆく そう決めたはずなのに もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 絡ませた指先になぜ 涙がこぼれてる
幾度も恋をして 罪もかさねて いつか孤独に慣れていたけど 小さな光がいまそっと瞬(またた)くの 暗闇に染められた私の窓に
待ちわびるせつなさも 幸せに思えて
心でゆらり ゆらり茜の炎 まるで夕陽が絵を描(か)くように 静かにゆらり きっと最後の恋が 綺麗な景色くれたのね
心でゆらり ゆらり茜の炎 空を焦がして 揺れている
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