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伊藤俊吾( キンモクセイ )



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伊藤俊吾( キンモクセイ )

同じ空の下で

作詞:伊藤俊吾
作曲:伊藤俊吾

高い所が好きなのは 今日が小さく見えるから
いつもの僕の街が地図のように 手のひらの上だけで動き出せる
君の家との距離なども 先を急ぐ車達も
ここから見るとなぜか可愛らしい 擦り切れた毎日も愛おしくなる

指切りと二人の秘密 誘い出すように
野良猫が走る

今も君は同じ空の下で どんな海とどんな目をしてるの
逢いに行くよ君の所へ
ラララ風の詩(うた)を伝って

おもいどおりの毎日は きっとどこかがつまらない
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
流れ星が来るのを待ち続ける
そんな時間(とき)が僕等を変えてくれる

口笛は何処かの風を 連れる合言葉
同じ夢を見た

次の25日には二人して 夢と同じ景色を訪ねて
大切だときっと言えるよ
ラララ昔習った詩も

今も君は同じ空の下で どんな人とどんな目をしてるの
帰っておいで僕の所へ
ラララ口笛を詩にして ラララ風の詩を伝って