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諏訪部順一( エイブラハム・ヴァン・ヘルシング )
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光と影の距離
黒子テツヤ(小野賢章)・青峰大輝(諏訪部順一) 作詞:こだまさおり 作曲:河田貴央
その孤独は眩しいほど 深い影を落として いつも通り伸ばした手じゃ もう届かなかった
巻き戻せない時間で この先も同じことだ オマエにはオレを変えられない 見せてやるぜ
純粋すぎたまま ちぎれていった光と影は 自分らしさに向き合うように どんどん遠くなって かけあう言葉もないけれど 痛みは伝わってくる
薄明かりに埋もれたまま 不自由そうにしてるぜ オマエだってわかってるんだろう? ぼやけちまう理由
たとえ難しくたって 諦めたりはできない みんなを活かして完成する ボクのスタイル
圧倒的な今日を コタエにしてしまえないなら この苛立ちにも意味があるか 根拠なんてそんな 明確なものは最初から 必要なかったハズだ
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com オマエじゃオレに勝てないぜ いつかまた笑って欲しいから どんな光を連れてきたって どんなに離れてしまってたって 淡すぎるんだ 遠すぎるけど 引き出せないぜ 引き返さない ハハッ わかってるって 限界まで 諦めない いつも本気だ
純粋すぎたまま ちぎれていった光と影は 自分らしさに向き合うように どんどん遠くなって かけあう言葉もないけれど 心のどこかで
圧倒的な今日を コタエにしてしまえないなら この苛立ちにも意味があるか 根拠なんてそんな 明確なものは最初から 必要なかったハズだ
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