Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > 相沢巧弥子 > パール > 一等星

相沢巧弥子



アルバムの紹介
歌詞
アルバムリスト

相沢巧弥子

一等星

作詞:六ッ見純代
作曲:HIKARI

作り笑いだけが サマになる日々
欲しいもの何ひとつ カタチにしないまんまで

散らかした想いに蓋をしながら
詰め込んだ荷物に眠らせてる 存在証明

文集に書いた未来を
ただの笑い話しにしたりして
本当はちょっと胸の奥が
疼いているのは ボクも同じさ

孤独、不安や挫折を
超えて悲しみ知る度に
きっと誰より輝くキラメキを
ボクら放つんだ
今はわずかなヒカリで
誰にも見えないけれども
いつか必ず夜空を照らしたい
あの星のように
まぶしさを放って

容易く手にできる ことを選んで
いたわけじゃないけど 流されているのかも

ビルのライトだけがいつも
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
眠ることなく照らす街
明るすぎる空に
忘れかけていた夢が そっと滲んでる

足をとられて転んで
みんな無傷じゃいられない
痛み抱えてそれでもまた今日を
精一杯生きるんだ
綺麗ごとじゃ見つからない
汚れすぎても見いだせない
明日を信じる者だけに見えてる
自分だけの星
キミにも見えるだろう? Only shining star

あの星のように

孤独、不安や挫折を
超えて悲しみ知る度に
きっと誰より輝くキラメキを
ボクら放つんだ
今はわずかなヒカリで
誰にも見えないけれども
いつか必ず夜空を照らしたい
あの星のように
まぶしさを放って Only shining star