Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > アキタノブオ > 風の歌 > やじろべえ

アキタノブオ



歌詞
アルバムリスト

アキタノブオ

やじろべえ

作詞:アキタノブオ
作曲:アキタノブオ

君の指でさえ気になり始めれば
色を塗りたくるよりは裸でいて

答え出したがる癖に嫌気がさす
持ち続けるのが嫌なら落としていけ

一度や二度ならばと負け惜しみは言うけれど
今出づる事は明日も明後日もこのまま
僕とともにあるものだろうけれど

「僕には取り柄がないのだ」と言える事が取り柄かもよと
今君が笑い呟くヘタクソな言葉を
いつまで聞いていけるのだろうかなって

履き違えるほど急いでる時でも
ぶつける言葉にもっと気をのせてよ

人目につくとこばかりひたすらに精を出す
洗い流されちゃほらね 細いものさ
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

一度や二度ならばと負け惜しみは言うけれど
今出づる事は明日も明後日もこのまま
僕と共にあるものだろうけれど

忘れたい事など全部食べ尽くしてしまえばいいよと
今君が笑い呟くヘタクソな言葉を
いつまで聞いてゆけるのだろうかなって

良くも悪くも裏も表にも二つに一つ選ぶのは
本当のところやじろべえだね
適当を掴んだもん勝ちだから

一度や二度ならばと負け惜しみは言うけれど
今出づる事は明日も明後日もこのまま
僕とともにあるものだろうけれど

「僕には取り柄がないのだ」と言える事が取り柄かもよと
今君が笑い呟くヘタクソな言葉を
いつまで聞いていけるのだろうかなって