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Helsinki Lambda Club



歌詞
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Helsinki Lambda Club

目と目

作詞:橋本薫
作曲:橋本薫

無くしたような気がしていた 振り向くことをただ恐れて
気付かない振りをしていた 傷が無い振りもしていた
夜は繰り返しやってきて
音も匂いも移ろい行く

How are you?
そっちはどう? 見落とすことも
遠くへ行っても嬉しさ募るよ

あふれる想いは目と目に注いで
やり直しの合図は手と手繋いで
そのまま疲れ果てたら眠って
君の春になる

ゆるやかに越える山は 遠い未来の羅針盤
お気に入りのスカートを穿いた君は いつもより上機嫌で
もう忘れたと嘯く 君の口は髪の毛を食べている

How are you?
手に入れることにはもう飽きたでしょ?
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
電話もしないでただ 君を想うの

あふれる想いは目と目に注いで
やり直しの合図は手と手繋いで
そのまま疲れ果てたら眠って
君の歌になる

ウソでもいいからウソって言ってよね
ウソでもいいからそうって言ってよね
君の春になる 歌になる 愛になる 灰になる
夢でもいいよ 夢でもいいよ

あふれる想いは目と目に注いで
やり直しの合図は手と手繋いで
そのまま疲れ果てたら眠って
君の春になる

ああ、いつも思ってもないことなら簡単に言えたのになあ
ああ、いつも悪い予感なら簡単に信じたのになあ
ああ、いつも思ってもないことなら簡単に言えたのになあ
笑った顔が良く似合う ただそれだけを伝えられたらなあ