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白神真志朗
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東京におけるセックスフレンドや恋人のなにがし(またはそれに似た情事)について聞いて書いた。
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1LDK
白神真志朗
歌詞
アルバムリスト
白神真志朗
1LDK
作詞:Mashiro Shirakami
作曲:Mashiro Shirakami
枕に顔を押し付けて
あなたの残滓を吸い込んだ
少し溢れて頬を伝った
消えていくだけの面影と
窓際に置いたハーブが
ただ枯れるのをじっと待っている
あの日から時間が止まったままのこの部屋を
私の日常が少しずつ侵していく
捨てられない思い出
狂ったままの時計にも薄く埃が積もる
粉雪みたいに
春を待たずにこの街を出よう
手を繋いだ駅前の並木も
フェンス越しのグラウンドも
やがて色を纏うから
春を待たずにこの街を出よう
思い出から目を背けることを
凍えたままでいることを
今は忘れられそうにないけど
最後に交わした言葉は
互いの心を抉って
開いた傷はもう治せない
それでも思い出せるのは
あなたの笑う声だけ
ただ消えるのをじっと待つけど
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
二人では狭いな
悪態ついてたこの部屋も
一人では広すぎてどこにいればいいのか
誤摩化した想いが また嘘ついてた
苦痛じゃない 一人が好きなの
だから放っておいて
春を待たずにこの街を出よう
待ち合わせた公園のベンチも
裏通りの自販機も
やがて色は 褪せるから
春を待たずにこの街を出よう
もう二度とは戻らないあの日に
縋りついたこの心のままで
今はそれでいいから
行き場を失ったコーヒーカップも
読みかけの本も
「いつとりにくるの」なんて言えたらいいのに
全部置き去りにして
春を待たずにこの街を出よう
手を繋いだ駅前の並木も
フェンス越しのグラウンドも
やがて色を纏うから
春を待たずにこの街を出よう
思い出から目を背けることを
凍えたままでいることを
今は忘れられそうになくても
白神真志朗
東京におけるセックスフレンドや恋人のなにがし(またはそれに似た情事)について聞いて書いた。
トラックス
1.
バイバイ
2.
共犯者
3.
擦れ違い
4.
スガタミ
5.
1LDK
(
修正
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東京におけるセックスフレンドや恋人のなにがし(またはそれに似た情事)について聞いて書いた。
君の視線 気付いて
教室の窓から桜
たばこ 好きな
目 目が合う 私
体温 燃える
夢も 愛も
あなた めぐりあった
愛してる 心 君の言葉
弱気にな
全部あげる 愛
寝ぼけ眼 バス
訪れを
立ち止まるには
先生 いじめ
マウマウ
素敵なレディ 待って
素直でいて
りのない
あの日の君は だよ
光れ 放て