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めいちゃん
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あっけない
作詞:めいちゃん 作曲:めいちゃん
さよなら 恋と少しの酸素 この息が最後かなと悟った 視界が揺れる 時間がなぜか穏やかに 二人を包んでゆく
塞ぎ込んだ君の声 「泣きたいのは私だって」 買いたてのコーヒーの温度 徐々に冷めてゆく
等間隔に並んだライト 僕の姿を照らして消えてゆく 消えてゆく 笑っていようか 振り返る間もなく貴方は言うの 全ては分かっていたのさ でも、もういかなくちゃ
さよなら 恋と少しの酸素 この息が最後かなと悟った 視界が揺れる 時間がなぜか穏やかに 二人を包んだ
パッと消えてゆくの 都会の光 見えないシルエット
これが最後
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com コンビニの明かりが映していた 誰かの涙 じゃあね
どうせ僕はこのまま 分かり切った後悔をして 自由だって 胸に言い聞かせるのだろう
そう簡単に捨てきれないよ 邪な気持ち 笑っておくれよ 隣で 都合がいいか 結局は幻のままに終わる 成長しないねとか言うのだろ あっけない僕等
さよなら 恋と少しの酸素 この息が最後かなと悟った どうしてだろう 乾いているんだどこまでも 自分が怖いよ
パッと消えてゆくの 都会の光 見えないシルエット
これで最後
コンビニの明かりが映していた 誰かの涙 じゃあね
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