- 歌詞
- アルバムリスト
Summer Eye
-
白鯨
作詞:Summer Eye 作曲:Summer Eye
温めて かじかんだこの手を白い君の息で そういえば まあいいや 飲み込む理由はわかるでしょ
打ち上がる波に栞を挿んで歩く 君の瞳覗くと あら 風が起きて ざわめき出すよ
鏡のように反射して止まんない胸のときめき溢れる水たまりは海! くすぐったくてもクジラの尾ひれのように泳げばいい ゆっくり ゆっくり
乾いてる唇を 湿らせて吹く昔の曲 もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com それなんだっけ まあいいや 知ろうと思えばすぐだから
もしこのまま深く深く潜っても 君の光なら必ず 絶対ちゃんと見つけ出せるよ
晴れの日 台風や雪 地震 戦争や疫病 悪口 朝に出てる月 いつもとおんなじ街かど 消えない灯火みたいに 君のことが好き!
鏡のように反射して止まんない胸のときめき溢れる水たまりは海! くすぐったくてもクジラの尾ひれのように泳げばいい ゆっくり ゆっくり
-
|