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Album Intro:
孔雀の華やかな羽をモチーフに、失った恋の喪失感を歌う2018年の勝負曲
前作「オホーツク海岸」から約1年ぶりとなる川野夏美の新曲。 「孔雀の純情」は、作詩をかぐや姫「神田川」など多数のヒット曲を生み出した喜多條忠氏が手掛け 一つの恋に心を開いた女性が、その恋を失った喪失感を孔雀の羽根をモチーフに歌います。 カップリングの「月影のルンバ」は表題曲とは打って変わり、ルンバのリズムで開放的な南国風の 楽曲に仕上がりました。 2018年11月にデビュー20周年を迎える川野夏美の自信作です。
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