【月+風+雪】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 1.シルバーフラワールド安月名莉子-シルバーフラワールド1.シルバーフラワールド作詞安 ... ールド作詞安月名莉子作曲安月名莉子薄暗い雪の灯りは悲しみを思い出させる時間が解決してくれるなんて嘘じゃないかため息は天に ... てみてもいいかな追い風にひっぱられるシルバーフラワールド失うことはとても恐いけど流れる季節(とき)は ... いいつか不安も春の

2 1.月下の幻～夢桜～ LICHT.-月下の幻～夢桜～1.月下の幻～夢桜～作詞 IVY. 作曲 LICHT.君の髪にひらり落ちてく夢 ... が君だけを霞ませ桜吹雪舞い散るサクラ咲クサクラ咲ク君の横顔がサクラ散ルサクラニ散ルどこか寂しげだから ... らと頷き笑っていた桜風に舞う後ろ姿が夜に映した朧月月に恋した桜色が染めた夢。起こさないでと蕾に揺れた想い出を逆さまにし

3 1.落書き倒のかかる男に役る四月の雪が舞って凍えそうな夏は来る「落書き」のような歌はいつだって嘘はない今度二人で水 ... いてみたってらどんな風に君の事描こうかって常に左脳が動いてる抱えてる全ての痛みを吐き出して見せてご

4 3.かあちゃんは木枯し吹き荒れる二月半ばの寒い夜小さなかあちゃんがひび割れた手で背中丸め寒い中おれに酒買うて来てく ... な優しいかあちゃんが風邪を引くなと寝る前に湯たんぽ入れてくれたのに口を閉じて冷たくなったのは粉 ... て冷たくなったのは粉雪ちらつく夜明け前だったいつもかあちゃんは素顔のままだった通夜(さいご)の夜は

5 8.斑雪 ITH8.斑雪作詞 ELFENSJoN 作曲黒瀬圭亮私の世界にだけ舞う ... 亮私の世界にだけ舞う雪静寂に落ちる月照らし映す影の姿ひとつ佇む君の背 ... の姿ひとつ佇む君の背風花眩く視界奪われ終の世界に繋がれた夜は白い ... 界に繋がれた夜は白い雪の上足跡残した流れる時の君は遠ざかる ... れる時の君は遠ざかる雪夜に逸れて君の傍で芽吹く花は斑

6 1.My Spring す足下を照らすのは朧月霞む空に君を見る長い坂の上あの場所で待っていてねきっと強くなるから You a ... ているんだ吹きつける風に耐えてみせる君のしなやかさにそっと触れられたら春何度もおとずれる出会いと別れ ... 別れを刻むのはなごり雪滲む空に君を見るオトナになるほど明日は怖くなるけどきっと超えていくから You ... た奇跡を讃えるは花吹雪

7 15.あの空に立つ塔のように作詞大泉洋・月光テツヤ作曲玉置浩二空が広く見える街で僕らは出会った高く古い塔が見守ってたあれ ... プラの影が伸びる道秋風に二人互いに手を取り夢語り合った Good bye days Good bye ... 2人で会った最後の夜雪が降るホームうつむいたままの君を抱きしめた笑って見つめてその声を聞かせて本当は ... の高く古い塔雨だって雪だって嬉し涙も悔し涙も

8 1.ホロライブ言えるかな？hololive SUPER EXPO2024 ver. 咲シオン百鬼あやめ癒月ちょこ大空スバル(続いてはホロライブゲーマーズ！)白上フブキ大神ミオ猫又おかゆ ... ルーナ(ねぽらぼ！)雪花ラミィ桃鈴ねね獅白ぼたん尾丸ポルカ(みんなで一緒に holoX！)ラプラス・ ... 衣こより沙花叉クロヱ風真いろは(続いてはホロライブID！)アユンダ・リスムーナ・ホシノヴァアイラニ・ ... す一条莉々華だよ儒烏風亭らで

9 1.ロングラン揃いも揃った表現者五月雨乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫っ ... a rat)舞う花吹雪いざ千両役者心の臓奪ってゆくまかり通る声量はドープリアル顔負けのフィクションが ... 身ご覧あれ321…五月雨乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫っ ... ah Yeah！一世風靡ロングラン満員御礼ロングラン拍手

10 8.風燭のイデア luer8.風燭のイデア作詞雨宮天作曲雨宮天現世(うつしよ)覆う帳 ... 世(うつしよ)覆う帳月をけぶらす長雨(ながめ)飽かず今宵もまたうらぶれ季節は移ろえども褪せることを忘 ... まるで呪いのよう天つ風に乗ってあなたの元へゆこうか一目逢えたならば…ひらひら舞っては散りゆく希(ねが ... りゆく希(ねが)い白雪に落とされた花の色数えては実を結

11 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街風窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれ

12 2.bloom な顔でこっち見ないで風がカラカラ吹いた君の髪色が何だろうと ... 君の髪色が何だろうと雪が降ったなら昏い白に隠れていくよ消えない痛みがあるならば土のついちまった憧憬の ... 君の髪色が何だろうと月が照らすなら鈍い青が纏うのだろう美しい歪みがあるならば聞かせてくれ芽吹くよう

13 5.December 永野元大作曲永野元大雪が降る風邪の微熱を冷ますように街並みはおもちゃ箱みたいにキラキラ改札前恋人たちを眺めな ... をしようよ静なる夜を月の海でなんて言ってさ不在着信が1件まさかそんなワケないよねあれその店の角君に似 ... の店の角君に似た人が風邪の所為かな病み上がりだったから幻が観えたんだ明日も仕事だしもう帰らなくちゃ

14 11.一蓮托生リア作曲 toku春風なびく髪に花びら夕立駆け込んで雨宿り紅染まる頬と黄昏粉 ... り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節を ... よ誓った一蓮托生霞む月星も無い空陽は沈み木枯らし吹かれ辿る道さえ見えない時は代わりに光になろうこれ

15 1.二度寝城や鬼ヶ島へ数十秒で月の裏へ順風そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリと ... 城や鬼ヶ島へ数十秒で月の裏へ順風そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリと ... 火の手変わりに誰と誰雪解け互い違いであると認め笑えてイビキかいて二度

16 2.晩翠～父子物語～空人作曲増田空人ひと月前には朝日の中を親子三人手を繋ぎ歩いたあの日は影三つ今日は夕日を背に受けて連な ... 連なる影はふたり連れ風も冷たい風も冷たい夕間暮れ強く明るく育ってほしい思う傍から露雫おまえに似てると人は言う笑 ... う男の誓う男の子守歌雪が降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと冬の寒さが身に凍み

17 3.情炎帰るひと窓をたたいて風が言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも涙でて ... 涸れたはずでも涙でて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで花なら ... リと冬の宿残る足あと雪の中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き ... かぎり夢ならこの続き雪なら溶けないでこのまま帰ら

18 1.bloom な顔でこっち見ないで風がカラカラ吹いた君の髪色が何だろうと ... 君の髪色が何だろうと雪が降ったなら昏い白に隠れていくよ消えない痛みがあるならば土のついちまった憧憬の ... 君の髪色が何だろうと月が照らすなら鈍い青が纏うのだろう美しい歪みがあるならば聞かせてくれ芽吹くよう

19 1.香雪蘭～好きより愛してる～工藤静香-香雪蘭～好きより愛してる～1.香 ... てる～1.香雪蘭～好きより愛してる～作詞愛絵理作曲大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道に伸 ... 輝いていたんだ今夜の月はとても綺麗だよoh君が好きな黄色い花は春に咲く冬の名前好きだよ何度でも答える ... 教えてくれたね冷たい風が吹き抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに

20 1.雪月風花高橋優-雪月風花1.雪月風花作詞高橋優作曲高橋優並んだ影追いかけて走ってたいつまでもそばにいる

21 2.精霊流し高橋優-雪月風花2.精霊流し作詞さだまさし作曲さだまさし去年のあなたの想い

22 1.風に立つライオン三浦大知-風に立つライオン1.風に立つライオン作詞さだまさし作曲さだまさし突然の手紙には驚いたけど嬉し ... ビで迎える三度目の四月が来て今更千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて故郷ではなく東京の桜が恋しいという ... キリマンジャロの白い雪草原の象のシルエット何より僕の患者たちの瞳の美しさこの偉大な自然の中で病いと

23 1.Lamy＊Love Fest☆ 雪花ラミィ-Lamy＊Love Fest☆1.Lamy＊Love Fes ... んらみですー！お酒と雪民さんをこよなく愛する5期生、顔が肝臓 ... する5期生、顔が肝臓雪花ラミィです！朝・昼・夜といろんな時間に配信してるのでお好きな時間に会いに来ｔ ... タッタッタラッタ！)雪の国から(タッタッタラッタ！)やってきました！勘違いされますが ... た！勘違いされますが雪女

24 3.おばこ巡礼歌ばこナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり、 ... んたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず涙も枯れて ... 便り届かず涙も枯れて月日お酒が増えるだけ忘れようにも思いでばかり遠くでいいから会いたいのカラリ、コ

25 7.Canaria ndrew Choi風に踊るは桜の吹雪散りゆく若さが花びらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah ... ia水に映った真昼の月は手を伸ばすたびに壊れてしまうしあわせだったと気づかなかったのは Ah自分を

26 1.百年の冬望月琉叶-百年の冬1.百年の冬作詞渡辺なつみ作曲浜圭介この悲しみに ... に名前を下さい止まぬ雪に明日を下さい桜眠る若宮大路段葛つむじ ... る若宮大路段葛つむじ風恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰って来てよあなたあなた

27 1.月徒陰陽開心天地-月徒陰陽開心1.月徒陰陽開心作詞 RUCCA 作曲菊田大介(Elements Garden ... みせよ身を焦がす葛藤月と誓って癒して進ぜよう「皓月千里の加護を」歌い給えヒトも成らざるも然(さ)らば明日の道開かれん― ... ば明日の道開かれん―月徒陰陽開心―皆等しく煌めくため祈り給えヒトも成らざるも ... 給えヒトも成らざるも月下の夜想巡り合う試

28 2.宵ノ花く限界を越え放て桜吹雪追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで夜に叫 ... あだ)桜(ざくら)夜風が冷たく刺す残月に歌えばさらば泣いてるこの拳が守ってきた絆命くれてやるまで野望の先へさんざめく ... 炎限界を越え放て桜吹雪追風が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命く

29 1.舞い散るうた老来不識干戈事只把春風桃李巵」嗚呼…嗚呼…「ほの見れば夫れとも分けて別れにしいる方いづこ三日 ... にしいる方いづこ三日月の影」「追啓、仙台の諸白一樽進ぜ候、不宣。唯今、御名代として碧堂来駕有る可きの ... ふ暮の空」「暮わかぬ月になる夜の道すがら」嗚呼…嗚呼…「今日の ... 嗚呼…嗚呼…「今日の雪、珍しく存じ候。定めて詩歌とも

30 1.君日和風男塾-君日和1.君日和作詞大橋莉子・Uio 作曲大橋莉子・Uio ... しさよ離れてもおなじ月夜をともにして乗り越える山の数だけ強くなる侘しさに身をひそめるは水面のようこの ... 明けるかな凍えた冬の雪解けが譲れない思いを胸に恋焦がれ君だけにあの花の色告げたくてめぐり逢うために

31 1.潮風浦小雪-潮風1.潮風作詞浦小雪作曲浦小雪海辺を歩けば絡まる髪の毛皺寄せでもう話もできやしない目を擦ってわざと見ない振り ... ごめんねさよなら淡い風だめになりそうな夜を飲み込んでいつかはきっと元に戻る今夜の ... きっと元に戻る今夜の月がひどく明るくて本物だけをいまふたり見ている二度と寂しくなんてならないように

32 12.Verdansk い光景この場から凍る風が吹くalldayヴェルダンスク雪が降り次のシーズン街が抱えた悩み包むフリース Breezeならeazy後方にs ... ような琵琶法師流浪の月の下肉をむさぼるwolf Babe名は千太く生きな電気の消えたフロア乾いたcu ... 前を打ち砕くかこの手雪のように落ちるそれで明日を錬る新しいcrazyにdamn星は円歪むworldで ... 灯りの絶えないlab雪の街、突

33 5.雪国カ-幻燈5.雪国作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると ... いトンネルを抜けると雪国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている ... けさを白く帯びている雪景の古い街並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが ... っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ねぼうと座って水面に映った僕らを見てい

34 5.餞の数さえ降り積もった雪月に光れ「もう何もこわくないよ」嘘だと判る声はそう、きっとね僕は騙せない He決 ... り返すよ強く在りたい風は辿り着く年惜しむ空へ僕のこの唄餞《はなむけ》に君を忘れたくない星に願うから今 ... の数さえ降り積もった雪月に光

35 6.I promise のなら澄みきった冬の風が胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無 ... に雨を降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹雪の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそう ... 遇到的話純淨無瑕的冬風穿過了內心的空隙不管是戀愛(無庸置疑)或愛情若不跨出去(一步)也不會有痛苦的感 ... 降下

36 1.白鯨歩く君の瞳覗くとあら風が起きてざわめき出すよ鏡のように反射して止まんない胸のときめき溢れる水たまりは ... け出せるよ晴れの日台風や雪地震戦争や疫病悪口朝に出てる ... や疫病悪口朝に出てる月いつもとおんなじ街かど消えない灯火みたいに君のことが好き！鏡のように反射して

37 3.FEB て輝く星屑の照明古い風が吹き荒れ時が立ちひとひらの ... れ時が立ちひとひらの雪で思い立つなにげない時間が突き刺さっていたんだ今年の季節は夏が長すぎたなこんな ... いも空から落ちてく2月の風があなたにとっても心を照らすものであるようにいまだに街は変わり続けてゆくよふた ... を残していつまでも2月の風があなたにとっても心

38 3.奥越雪の火祭ラス3.奥越雪の火祭作詞新庄立海作曲笠間千保子根 ... 立海作曲笠間千保子根雪に埋もれた勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北 ... かに顔だす猫やなぎ北風春よぶ左義長祭蝶よ花よ花よのねんねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉 ... )太鼓のバチが舞う粉雪舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横笛三味線

39 1.色を喪った街～遺街～虹霓の祈りで願え葬る風の緑霞み滲むコントラスト黄昏が暁へと混じり合うこの街で萌葱も琥珀の陽も香るのは ... 香るのは灰墨銀白の満月さえも今は鬱陶しいほど白い「怒り」の深紅さえ忘れてしまいそうだ「涙」の瑠璃藍を ... 遥かモノクロームの壁雪と炭と錫の街確かに憶えている極彩の景色を命の光彩奪い返せ地平線の無いスペクト

40 3.Kodiak 夜を越えて、顔のない月を仰いで、雪のなかをゆく。利口でなんかいられない悲哀すら色がつくまで、旅はまだ続く。捨てら ... れた昨日の夢を晒した風が吹く先には、希望の嵐が待つと、声高く響かせろよエコー。いつかどうせ朽ちるだけ ... れた昨日の夢を晒した風が吹く先には、希望の嵐が待つと、声高く響かせろよエコー

41 13.dawn 実ト夢混ジル狭間滲ム月世西ノ空ニ堕チテ逝ク頃玄冬ノ暮レ目新春ノ息吹 ... 冬ノ暮レ目新春ノ息吹雪月風花見逃すな day by dayただ迷い彷徨いいくつもの日々を追い越したんだ

42 7.IRONY 込めないぜ舞い降りる雪解風そっと背を撫で押しゆくやがて芽吹き出すこの物語を紡いで唯嘆いても喚いても灰塗れ ... 込めないぜ降り落つ五月雨よ好きなだけ泣き乱れよやがて動き出す鼓動の目覚めを逃がさないように抱いてぶち ... 本能の通り舞い降りる雪解風そっと背を撫で押しゆくやがて芽吹き出すこの物語を紡いでそうさ想い描く世界は平

43 6.最後の散歩たみたいな雨上がりの月夜に最後の散歩をしよう君と歩いた公園や疏水に抜ける路地をあの頃みたいにゆっくり ... っくり歩こう夜露の形雪の残り花の名前もあの雲のルーツもこんな ... の雲のルーツもこんな風に全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあのベンチ立ち止まりながらゆっくり歩こ ... 道濡れた舗道からあの月の向こうへリード離すよ歩

44 5.私と世界と世界作詞森雪之丞作曲さかいゆう Tokyoは夕立慌てて取り込むTシャツビデオで話してた彼女 ... 私世界の一部なの空と月と愛と同じバスの席譲った少女と微笑む時遠くで銃声が幾度も響いたのは No li ... 今私世界に生きている風と歌と夢を抱いて Close to Sunrise New Yorkは眠らず午 ... 世界に生きている空と月と愛と風と歌と夢を抱いて mumumu I'm in this w

45 1.こころの花桜の季節ね過ごした年月夢の風ぐるまあなたと咲かせたいこころの花を春の訪れにこころはずませる光きらめく ... はずませる光きらめく雪景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすねてみる幸せな愛のひと時だから怖くなる ... 桜の季節ね過ごした年月夢の風ぐるまあなたと咲かせたいこころの花

46 1.ブリザード虻瀬犬作曲虻瀬犬太陽月地球宇宙モーテル重力引力でしょうか眠って起きてご飯食って時間を旅するんですか ... 時間を旅するんですか雪原草原泥炭平野台風竜巻工場と都市国家自転車JRメトロサイクルくるくるでしょうか愛とか恋とか思春期 ... とを願って太陽行くか月に行くかどっちが良いかなあやっぱ地球でのんのんべんべんだらりと暮らすのが良

47 1.サムライディスコ feat.眉村ちあき dance？舞い散る雪がゆらゆら揺らめいて闇に溶けていく闇に紛れるシャドウ仮初の姿で忍び寄るアベンジ ... dance？舞い散る雪がゆらゆら揺らめいて紅く染まるトムライトムライディスコ Fallin down ... Kill out綺羅月に今宵雲は無し夜風切り裂くストレンジャー天命と武士の本懐遂げてサムライサムライディスコ No r ... dance？舞い散る雪がゆらゆら揺らめ

48 2.廃線の駅舎が染めてひとり追憶の風見つめています誰ひとり見えないホーム佇(たたず)めば何故か友と通学(かよ)った ... 行ったのだろう流れた月日よ雪解(と)けて山の端(は)霞(かす)み菜の花すみれまるでまるであの頃かげろうの様 ... 行ったのだろう流れた月日よディーゼル列車も SLもお下げの初恋も想い出置いたまま何処(どこ)へ行った ... 行ったのだろう流れた(

49 8.四月になることるまで8.四月になること作詞くじら作曲くじら春になれば僕ら離れ離れだ命を燃やして花曇 ... しまうな命を燃やして月のない夜に春の花が風に揺れ前が霞む立ち尽くしていた春になれば僕ら離れ離れだ命を燃やして ... れ離れだ命を燃やして雪はもう溶けていって夜の光をいれない君の部屋の隅で泣いた日のこと、忘れてなんか

50 11.SHINOBI TOP SECRET 戦国乱世を飛び越えて風のとばりか小夜の調べか永遠にいとをかしエグシステンス山超え谷超え空飛び江戸から ... らえば一期一会あゝ満月夜光に訪ねとも影を連れぱっと雲隠れ朧いだ丑三つの瀬真っ黒い姿眩ませあゝ宵染まれ ... ように踊るあゝなんて風情ある眺めと我をなぞらえて自分語りうつろっては身を眩ます耐え忍んでは世も知れず ... いく様ちり

51 1.雪月花(セリフ入りバージョン) 辰巳ゆうとセカンド～雪月花～1.雪月花(セリフ入りバージョン) 作詞原文彦作曲岡千秋信ずる誠(みち)咲いて散 ... 代(とき)の流れは淡雪のように斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら ... 知ろうか胸のうちああ月よ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは愛しき女(ひと)の想い徒花(あだばな)憂い ... 洗えよ京

52 4.無法松の一生(度胸千両入り) 辰巳ゆうとセカンド～雪月花～4.無法松の一生(度胸千両入り) 作詞吉野夫二郎作曲古賀政男 ... 出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じ

53 9.シングルベッド辰巳ゆうとセカンド～雪月花～9.シングルベッド作詞つんく作曲はたけ流行の唄も歌えなくて ... 二人で笑えたね今夜の風の香りはあの頃と同じで次の恋でもしてりゃ辛くないのに寄り道みたいな始まりが二年 ... 二人で笑えたね今夜の風の香りはあの頃と同じで次の恋でもしてりゃああ辛くないの

54 10.あとひとつ辰巳ゆうとセカンド～雪月花～10.あとひとつ作詞 FUNKY MONKEY BABYS ... な夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと

55 11.友よ辰巳ゆうとセカンド～雪月花～11.友よ作詞水樹恵也作曲鈴木豪春に生まれた友はあたらしい ... まれた友はあたらしい風がよく似合うあこがれを仲間と語るもいい何かを始めてみたくなる夏に生まれた友は太 ... しいほほえみ静寂の星月夜愉しもうか未来という字をふと思う冬に生まれた友はつらぬける心根が深いその胸

56 12.人生横丁(ギターバージョン) 辰巳ゆうとセカンド～雪月花～12.人生横丁(ギターバージョン) 作詞いではく作曲遠藤実 ... 詞いではく作曲遠藤実風が背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあ

57 1.SHINOBI TOP SECRET 戦国乱世を飛び越えて風のとばりか小夜の調べか永遠にいとをかしエグシステンス山超え谷超え空飛び江戸から ... らえば一期一会あゝ満月夜光に訪ねとも影を連れぱっと雲隠れ朧いだ丑三つの瀬真っ黒い姿眩ませあゝ宵染まれ ... ように踊るあゝなんて風情ある眺めと我をなぞらえて自分語りうつろっては身を眩ます耐え忍んでは世も知れず ... いく様ちり

58 2.阿賀町ひとり曲桧原さとしどんなに月日が過ぎようと恋の痛みがかすかに残るいつかあなたが話してくれたせせらぎ沁みます ... いたかしら巡る季節の風さえ優したたずむ城跡雪椿越後阿賀町逢いたさつのる狐の嫁入り麒麟山(きりんざん)閉じた瞼に提灯揺れる

59 1.春とレム声が届いていたそんな風に笑えたらここに用はないけどまだ寒いから眠りから覚める夢を見ているその朝に春 ... を見ているその朝に春風誘って涙をさらって霞んだ月だって掴めるのにもう何度も過ごせない重ねた日々の下で君だけが立ち止まったただそ ... う少しだけひとひらの雪が溶け出すようなその朝に春風誘って涙をさらって霞んだ月だ

60 6.桜舞乱心＊いろは詩いたああうらめしや満月の夜蕾は夜風触れて膨らむ＜みよはいっ＞契りの場所は＜会えるは＞［会えるは］お忘れなのですか ... た羽衣ごと粛正の花吹雪としよういろはにほへと＜いろはにほへと＞ちりぬるを＜ちりぬるを＞わかよたれそつ ... の睦言切り裂いて花吹雪としよういろはにほへと＜いろはにほへと＞ちりぬるを＜ちりぬるを＞わかよたれそ

61 2.螺旋の繭余子ひび割れた心弔う月の光誰も気付かない滲んだ瞼の裏悠久の寂しさ手繰り寄せて淡く紡いだらこの躰に音が ... 命はいつも花のように雪のように舞う鮮明確かなのは刻んだ現在(いま)だけ決意の瞳が射抜くのはただ其処に ... ニーに惑い命はいつも風のように波のように叫ぶ鮮明欲しいのは刺さるような現在(いま)だけ憂いの瞳が射抜 ... 世界は刹那花のよ

62 1.愛をちょうだいうだい作詞森雪之丞作曲野山昭雄ばったりへたばったりくたばったりしてるひも愛をちょうだいついた ... うだい最初の優しさは月が盗むけど匂いや指先を忘れない ... 匂いや指先を忘れない風がゴゥゴゥ吹く夜もキスをすれば眠くなる蜂がブンブン飛ぶ朝はベッドの中暮らしまし ... たをもう一度感じたい風がゴゥゴゥ吹く夜もキスをすれば眠くなる

63 5.蒲公英で見上げた朝の白い半月の欠けた方の月を君にもらった日思い出していたブラウスに木漏れ日硝子細工の天球儀もう君を乗せて ... 儀もう君を乗せて吹く風に僕の声は届かない春に埋もれゆく街としわくちゃに握った言葉渡すつもりなど初めか ... ゆく想いはやがて春の風になっていく綿毛みたいにどこへでも行けるような気がして穏やかな呼吸の中です

64 1.ハンズクラフト伝わったその熱が強い風(Your Hand)急な雨(My Hand)その手をかざしても(Each o ... 人生の道はきっと秋の月(Your Hand)冬の雪(My Hand)こんな綺麗な世界で(Each other's hands)

65 5.綾ていたかな？」そんな風に君が言うから答えたんだ「今より幸せになってたんじゃない？」真っ先にひらいたこ ... 瓦植物園のストーブ初雪が降った朝もしも二人もっと早くに出会ってたって報われないってわかってたでも忘れ ... 君がいてくれたら一ヶ月に一度だけ甘い夢に触れたこの恋が綺麗な秘密で終わるようにちゃんと終わらせるか

66 8.回レ！雪月花～8.回レ！雪月花作詞ヒゲドライバー作曲ヒゲドライバーせ～のいちにっさんはい！ほい！い ... 心不乱に回レ！今宵は雪月花ほい！いよーーーーっぽん！ハッハッハッハッハッハッハイヤハッハッハッハッハッ ... 心不乱に回レ！今宵は雪月花ハッハッハッハッハッハッハイヤハッハッハッハッハッハッさぁさぁさぁハッハッハ ... 鳥で二

67 1.ふわり星光る桜日傘木枯らし雪君の熱色付いて花鳥風月っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何だ！許す許さないすら戻らない戻

68 2.どっこい縁歌で見守る母と秋の雨冬の風何度も越えたどっこいどっこい縁歌で頑張れと桜吹 ... い縁歌で頑張れと桜吹雪のあゝ春の月泣きたい時にも拳を握り笑顔一輪咲かせる舞台ひとりじゃないよとみんなが見てるあ

69 1.初詣ピストル雲から零れた月明かりが老いた桜木の骨を晒す ... 老いた桜木の骨を晒す雪にも雨にもなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ開 ... る嫌みなまでに澄んだ風を頬に閉じ込めて弄ぶ俺はいつまで繰り返すのか！いつまで俺を繰り返すのか！！俺

70 9.Rock＆ Soul Music > 作詞布袋寅泰作曲森雪之丞 Rock& Soul Music Why don't you get i ... けたHumanoid風神雷神 Sidekick向かえFake Town妄想のCubic踏んでNew ... を語れ夜の太陽真昼の月見えなくても光はある自虐のヴァイオレンス涙の棘 AIの密林(ジャングル)吼えろ ... を語れ夜の太陽真昼の月見えなくとも光はある100の奇蹟1000の未来疑えば総て消える傷を開き夢を曝

71 5.この夜のこと神統一黄色い果実の味雪に触れた泣き肩のトレンチコートディスプレイ越しに目を合わせている現に鍵のかかっ ... な夢を見てるかぐやと月のうさぎは光に溺れて真っ暗な夜を照らす Can you greet the m ... ryが沈んだ黒い海秋風の追い越したこの夜に浮かんだ白い ... この夜に浮かんだ白い月ありのまま今日に歌ってんだ届くあてもない通り魔が現実逃避精神

72 1.雪月花辰巳ゆうと-雪月花1.雪月花作詞原文彦作曲岡千秋斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通す ... 知ろうか胸のうちああ月よ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは愛しき女(ひと)の想い徒花(あだばな)憂い ... 洗えよ京の雨鳥羽の川風伏見の雲よ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念( ... もい)は薄命のあ

73 3.人生横丁辰巳ゆうと-雪月花3.人生横丁作詞いではく作曲遠藤実 ... 詞いではく作曲遠藤実風が背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあ

74 4.さよなら櫻辰巳ゆうと-雪月花4.さよなら櫻作詞水樹恵也作曲テミヤン.叶わない恋ならば想い ... わない恋ならば想いは風吹く櫻ひらりひらひら宙(そら)を舞う人は人に委ねさみしさかくす人の夢と詠(う

75 3.Flame かきっとこの雨さえも雪に変えて溶かすだろう明日の匂いの ... すだろう明日の匂いの風が吹き舞いあげる砂凝らす目で何見れるかな迷い立ち止まったとしても ... 立ち止まったとしても風に向かって歩いてた事忘れないで幾千回叫ぶ日々は涙が流れる意味教えて Pleas ... かきっとこの雨さえも雪に変えて溶かすだろういつでも僕ら探し続けるよ鏡の中の

76 1.魂蔵魂蔵御影密＆雪白東作詞 shie・Yu(vague) 作曲 Yu(vague)「ボクたち2人だ ... 言葉おやすみ眠れ眠れ月夜の晩に魂が泡沫の旅にでる記憶の忘れ物を探しゆらりゆらり季節を泳ぐ深い深い眠り ... たものはありますから風の吹くままに身を任す夢への扉おやすみ眠れ眠れ誘いの歌魂が玉響(たまゆら)の旅に ... の旅に出る辿る夢路は月のしらべ今宵も眠りましょう

77 3.蕾だ」そして春が来るの雪を溶かし私呼ぶの白い空を越えた先で百の蕾が花ひらくのいくども泣いていくど笑って ... その声聞かせてね」3月に吹く風いくつもの春をつれてこい白い空を越えた先で百の蕾が花ひらくの笑い合って咲き誇る ... ちわびるの白い空が春風吹かれ百の蕾が花ひらくのいくとせかの日そこに根をはり蕾はやがてひらくのでしょ

78 8.近江街道幸せなんてさとす石山月あかりなんで別れた好きだった近江街道ひとりゆく昏れゆく山なみ寂しいよ比良は春で ... いよ比良は春でも残る雪かじかむ心あたため合っていつかも一度暮らしたい胸のすき間に ... らしたい胸のすき間に風が吹く近江街道ひとり

79 1.12月のSnowry i☆Ris-12月のSnowry1.12月のSnowry 作詞 ARAKI 作曲 ARAKI今年最後の季節を白い吐息 ... 帰り道の想い出もこの風は連れ去ってしまうからそれは ... ってしまうからそれは雪のように憧れ君と出会った瞬間に何もかもときめいて恋に堕ちる気がした1、2の3で ... 2の3で目を閉じ12月は夢の中もう一度抱きしめてあの頃と同じようにきらめいて淋しいね寒いの

80 9.夜夏し込む頃残り香乾いた風浴びる日差し身に纏い直す姿はいつも通り過ぎて少し戸惑いハンバーガー、コーラを持 ... んだ浸ってるんだ三日月差し込む頃尖った光目掛け背伸びをした脱ぎ捨てた纏いは心も同左して僕を飾る舌鋒な ... れた夜夏と昼夜は冬夏雪と墨となり沈み、泣いて歌って噛んで憂いて背丈伸ばしたらまだ見ぬ世界が見れるよ

81 5.ずっとあなたとしてみるこの碧い星で風を感じて波間に明日を浮かべてユメミタイ今日も明日もずっとあなたとユメジャナイ他 ... と星に願う恋しい約束月がめぐってもそばにいて欲しい白い ... そばにいて欲しい白い雪のような髪になるまで愛しい想い出重ねてユメミタイ今日も明日もずっとあなたとユ

82 9.道も石もゴミもあき缶も月も星も雲も夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上には ... 気にふれるだけで海も風も山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも ... 本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も港もあな

83 3.レイトショーびたオルガンのような風が吹いていた鹿角の伺をついた老人とその老人のひざくらいまでの大きさの犬が満 ... までの大きさの犬が満月の夜にみどりのガケをゆっくりと歩きながら涯ての鼓動を聴いている船は6年前にもう ... い込まれそうなほどの雪女に見えたよ」「時間と光はどちらが速いのか？考えたことあるかい？そんな無駄なこ ... びたオルガンのよ

84 1.想い千すじをひとり待つ夜更け朧月(おぼろづき)ほろほろ泣いている ... )ほろほろ泣いている風にあああなた恋しい…流れ流れて千すじの想いの糸が河になる心細さをあおるよに夜 ... 心細さをあおるよに夜風が窓を揺らしますあなたの重さ身に受けながら絆を深く結びたい夢うつつゆらゆらうた ... はならぬ夢を追う花吹雪ヒュルヒュル舞い上がる夜にあああなた

85 1.夢中の先へ遠くにいても繋がれる風に耳澄まして「優しい音」と君は言うそれは君の心優しいからだ自分らしさって自分で ... れるものはらはら降る雪が胸の奥積もったらそっと温めて溶かそう流れ出せば次の春の訪れ Find a N ... キザリスの花隣で見た月いつものおしゃべり全部 Favorites！何回だってやり直そう力と空気抜い

86 2.Ghetto Kidz Be Ambitious 切る派手に尻餅部屋に月明かり指針狂わせる気の迷いなら不要な荷物共におさらばしたあの足枷がマイナス重ね ... マすか？仙台女と2人雪が降る無機質な街探し物は何？金とか愛？生憎満たされない Open ya Eye ... る改札東口骨に染みる風がSadistic商店街がらんどう枝道ショップの通り沿いに十文字縦書き(で)

87 2.歌姫漫遊記士(さむらい)すがた月が雲間にかくれた隙にそろりお城をネチョイトネ抜け出したひとり腰元引き連れて花の ... トネ明け烏どこを吹く風西東花の歌姫エーエー流れ旅天下泰平大江戸大江戸離れさくら吹 ... 戸大江戸離れさくら吹雪の峠を越えるこころやさしく喧嘩にゃ強い茶屋で見かけたネチョイトネ男伊達胸もほ

88 7.ずっと見ていてと黒が織る街並みに粉雪は舞降り誰のためでなく歩き出して時を追いかけて小さな出来事に喜んで嘘もなく笑え ... てなぜか不思議ねあの月日よりも近くに感じるいつも心見つめてるただ甘えたいただ抱かれたい子どもみたいね ... んぽぽを揺らしてる浜風は春告げどんな未来も一緒にいたなら分かち合えたのにいつも心求めてるただ恋しく

89 29.わせねでや withみちの空ェクト作曲ヒザシ島の風にこの身を吹かれ歩く小道鼻唄そえてめぐるめぐる季節の唄は君が愛した故郷の唄春は ... の唄春は菜の花おぼろ月夜のどかなる海よ夏ははまなす咲きほこりきらめく海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠 ... だれ思い出の海よ冬は雪の松波あらくなつかしき海よわせねでや友よ故郷思い馳せ遠くても島に咲かせよう夢

90 42.春待草藤登紀子北の街夢走る雪の中降りつもる思い出あふれて春を待つこずえの鳥のようにふるえて抱きしめたほのか ... かがやき通り過ぎる歳月を忘れたくないからあなたとの思い出のすべてを書きとめたこの街で暮らした二度とな ... 花開く春待草北の街海風にゆれる船遠い日の憧れに帆をかけて春が来ていつか飛び立つ鳥のように抱きしめたは ... しめたはる

91 10.家路 .家路作詞森雪之丞作曲布袋寅泰ほろ酔いの一駅歩きましょう今夜(きょう)は恋にはしゃいだあの日 ... 愛は未完成ひと滴三日月の露凛と鳴る綺羅星の鈴ありがとうあなた逢えてよかった濡れた闇薄れてまた夏が終わ ... たくてふた滴隠した涙風孕み光る叢雲(むらくも)静かな夜ね家路を辿る離れて揺れるふたつの影はやがては溶 ... る迷子の心ひと滴三日

92 1.夢だらけるあの国はピンク色の雪が舞い散る街中に流れるラバーズロック七色の音色で踊りましょう嘘みたいな壮大なこ ... u...太陽の口笛が風を吹かせるこの空を優雅に泳ぐクジラの大好物は飛行機雲三日 ... 大好物は飛行機雲三日月を滑り台のかわりに遊ぶウサギ横切る影を覗くと自転車をETが2人乗り嘘みたいな

93 14.I promise のなら澄みきった冬の風が胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無 ... に雨を降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹雪の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそ

94 1.満月の花みずき舞-満月の花1.満月の花作詞朝比奈京仔作曲弦哲也鏡 ... 比奈京仔作曲弦哲也鏡月(かがみづき)にふれたくて川に枝垂(しだ)れる夜桜は冷たい水に濡れて散っても思 ... ルチルルチルチルル満月の花生まれ変わったわたしの命後生一生(ごしょういっしょう)恋のため涙なんかこぼ ... しゃか)季節が変わり風に散っても思い叶えばそれでいい冬

95 2.女がひとり > 作詞槙桜子作曲伊藤雪彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないのよ仙台国分町 ... みの湯宿終(しま)い風呂銀山ガス灯もたれて携帯(スマホ)の消去(け)せない写真を消去(け)せない写真 ... ゆりかごみたいな三日月みあげて故郷(ふるさと)みちのく故郷(ふるさと)みちのく…女がひとり…女がひ

96 9.ズルいよズルいねんでた街でねえどんな月を見てねえ誰を想ってる？「不幸になってほしいなんて思ってないよ。だから…」幸せ ... くなる(ズルいね)白雪姫はキスを待っている(ズルいよ)気づかずに(ズルいね)目を閉じたままで(ズルい ... Just you秋の風に目が眩んでギュッとまぶた結んだ時思い出よ記憶から Ah消えてくれませんか？ ... くなる(ズルいね)白雪姫はキスを待

97 2.ずっと見ていてと黒が織る街並みに粉雪は舞降り誰のためでなく歩き出して時を追いかけて小さな出来事に喜んで嘘もなく笑え ... てなぜか不思議ねあの月日よりも近くに感じるいつも心見つめてるただ甘えたいただ抱かれたい子どもみたいね ... んぽぽを揺らしてる浜風は春告げどんな未来も一緒にいたなら分かち合えたのにいつも心求めてるただ恋しく

98 2.風にさそわれて -土下座2.風にさそわれて作詞柳田直史作曲岡千秋北 ... 柳田直史作曲岡千秋北風氷雪広がる荒野に生れながらの阿呆一筋むずかしい事はあとまわしやれるものからやればよ ... るものからやればよし風にさそわれ人に流されていい事欲しけりゃまわり道流氷寒流しばれる海原思いどおりに ... つ損を承知の徳をつめ月の灯りに見えることもある

99 1.春の宴沙紀作曲南部直登春の風吹く一乗谷に咲いた麗し山桜朧 ... 谷に咲いた麗し山桜朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて夢見るように花そよぐ誰が吹くのか笛の音が春の宴に花 ... すわの川に桜舞い散る風まかせ月のしずくに酔わされて川面にゆらゆら花遊ぶ夢が花咲くふる里に春の宴の花が舞う幸せ ... 桜白い薄絹まとうよに風にあでやか舞姿心いだいて

100 3.至上主義アドトラック(Bouquet ver.) br> 作詞はる作曲如月結愛目合わせ始まる品定め不足したままの意思疎通無意味な称賛満足気疲弊の見本市虚 ... の袋小路雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ錆付いて腐食する常識軋みを増した歯車は規格外の線へと見切られていく変 ... と仕掛けてやれば夜に雪崩る星の花また一つ指で押開けていく祈り横へ滑らせる閉塞した侭の環状線逃れる手