Mojim 歌詞
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日本の歌手
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午前3時と退屈
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至上者の会議
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神様
午前3時と退屈
歌詞
アルバムリスト
午前3時と退屈
神様
作詞:あにそにん
作曲:あにそにん
私はいつの時も
ほんとに価値がある言葉と音楽を紡いで
それらに水を遣った
しかしそれはいつの日にか
古びてしまうもので
価値を失ったその芽は
時代に息吹くことはない
私はその頃確かに、宇宙を知っていた。
午前3時と退屈
至上者の会議
トラックス
1.
クレオパトラ
2.
生写し生殺し
3.
神様
(
修正
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午前3時と退屈
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労働者の女
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拝辞
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黄金時代にタイムスリップ
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生写し生殺し
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私の隣
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東京ドリームランド
午前3時と退屈
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至上者の会議
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成年の死生観
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暫存
おじさん 赤
胸に顔をうずめて
瞳の中 一緒に
パンダ シロクマ
好き 二人 あった
ルルティア
それぞれの原宿
夜明けを
目が 見えなく
隠していた 探して
茜雲 ひ り
甘ったるい
目覚める時
サボテンの
電話 迎えに来て
ステージ 応援
く隙間風
冬 もう一度
だから空を見上げて
笑って泣いて ここに